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2016年04月02日

2040年に医者が余るというのは本当か?

2040年に医者が余るというニュース。
人口が減少して医者が増えればそうなりますよね。
まあ仕事しない女医さんとかも中にはいるので実態はどうかと思いますが2040年にというよりはそれよりも早く医者余りが来ると思います。
地方の医者不足も奨学金の紐つけとか地域枠で解消されつつあります。
さて、このニュースをみて何を考えるかです。
自分に実力のある先生はなんら問題ないと思います。そういう先生はどこでもやっていけるし引く手あまたでしょう。
一方で年功序列で来ている実力のない先生はだめですね。
要するに弁護士会計士の今の惨劇と同じです。
実力があればOK,なければさようなら。
徒弟制度、奴隷制度と揶揄された医局制度も崩壊して専門医制度で個人の能力でポジションを取りにいけるいい時代です。
でも優秀な医者が年上を引き剥がしていく能力主義の時代が来るでしょうか?楽しみですね。
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