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2022年05月28日

いまだに革命とかいう人たちの正義

昔お茶の水の駿台予備校の横にある明治大学で立て看板に訳の分からん主張を見てました。

思想信条の自由はいいのですが民衆のためにとか革命とか反政府とかを訴えて何がしたいのか意味不明でした。

革命のためなら多少の犠牲もとか笑いましたよ。自分が死ねばいいのにとね。

学生運動の本とかよく読んで本当に面白いですよね、彼らの主張は。

主義主張をしてもいいですけどくだらない愚民に権利を与えても何もいいことがないのがソ連だったわけで。

いまの左翼政党の言う落ちこぼれのいない社会というのも滑稽で価値のない人間に権利、お金を与えると余計に社会が不安になるわけです。

社会的弱者というキングワードをダシに使って自分の主義主張を田園調布の豪邸から指示を出すような構図がまさに貧困ビジネスと共通じゃないですか。

みんなが幸せになるというのは統計学的に考えてあり得ないわけで個人の幸せを追求することです。

その過程で貧乏人とか低学歴をダシに主義主張するのがゴミ人間のすることです。

社会がみんなに幸せになっても優秀な人、富裕層は損をする。それが嫌だと考えるのも個人の自由。

だからこそみんなが平和で平等はどんな革命を起こしても不可能。

という事で皆さん、平和だとか平等だとか自分の属しているカテゴリーと違う層の人と同じ権利、福祉を得ることができるなんて言葉は完全に嘘だという認識を持ち自分のことだけを考えましょう。

ちなみに暴力革命だとか基地反対だとか言っている人たちはこれもまた正義です。

こういう反抗的な行動をとることで自分のアイデンティティを確立しているわけですから。

普通の家庭を築くとか普通に買い物をするとかをせずにひたすら時代に即さない主張を文章にしたり配布することに喜びを感じる。すごいじゃないですか。

たとえ他人から見ると低能で滑稽で笑いものであってもそれが個人の自由のスタイルなわけです。

posted by rfderaq at 12:11| (カテゴリなし)
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