専門医の勝手なつぶやき

大学の部活で死者が出ました。

もう部活なんかやめればいいと思うんですけど。

才能を発揮してプロでやれるのは本当に東大に入るよりも少ない確率であり努力なんて無意味です。

そこをもう少しで手に届くかもしれないという期待を持たせるスポーツ業界と携わるクズ人間たちによって部活動は成り立っています。

そもそもすでに遺伝子で成長できる筋肉量や認知能力などほぼ決まっています。

黒人アスリートが活躍するのだってそうですよね。

プロやトップアスリートでさえ超えられない壁が遺伝子であるのにただの少しうまい運動選手が鍛えても何もなりません。

一生懸命してプロに入っても才能のある人間に追い抜かれておしまい。

努力の人というのもすでに遺伝子が優秀であることが前提であるのです。

それを理解できないまま部活動が行われる。

それは根本的に仕方ないのは事実です。

だって部活動をさせる保護者は遺伝子的に低いランクの人間です。認知能力が低いために宝くじを買ってしまうのです。

統計学的事実を診ずに例外的事実を見るタイプの人はもれなく知的に低い人です。

そしてそういう人間たちを食い物にしているスポーツ企業、スポーツトレーナー。

結局無駄死にを減らすには結局部活をしていくら努力をしてもなんの意味もないという事実を示して関係者たちの利得を奪い去るのが一番です。

しかしここで問題が当然起こります。

いくら馬鹿なやつでも勉強すれば将来役に立つのに本当にできないクズがたくさんいます。それを吸収していたのが部活です。

部活がなくなると、どうなるか、犯罪が増えますね。

やはり部活で低層を囲い込んどくのが社会としては最適解なのかとも考えます。