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2022年04月26日

低能の人間と共存する社会

知床で遊覧船の悲劇が起きました。

会社のずさんな管理体制と利益優先主義だといわれています。

数年前には格安バス会社でも悲劇が起こりました。

しかしこういう個人事業主に毛の生えたような会社に責任を求めるのは無理な話です。

というのももともと交通機関の仕事というのは下層階級の仕事です。

いろいろな公共団体の不祥事が環境局、交通局と水道局に集中しているのは少し知能のある人ならわかります。採用基準甘いですものね。

そして漁業、農業という閉鎖性だけで生きながらえている職種。

外から企業、優秀な人が入ってくるとなすすべがない産業です。こういう領域にはまともな常識は通じません。

しかしいろいろな観光地で危険なことをしている低俗な会社は山ほどありその1個が今回事故を起こしました。

防ぐ術はないでしょう。

観光地で遊覧船に乗らないという事をして旅行楽しいですか?

遊覧船会社の決算報告書読んでさらに近隣の評判を聞いてからから予約しますか?

国交省がいくら監査をしても飲み屋街の消防点検がやってもやっても火事が起こると逃げられない状況があるように無理に近いのです。

ではどうするかなんて解決策なしですよね。

あおり運転をしてドライブレコーダーがあっても怒鳴って迫ってくるキチガイが日本には多数いるわけです。

こういうゴミはもれなく知能の低い底辺の人間ですが日本は平等国家、差別をしてはいけません。

結局はリスクを承知の上で外出、観光をするというのが人生を楽しむ妥協策になります。

しかし2年にわたる海外渡航制限や国内移動制限があったいまなぜ観光地に行くのか、旅行するのかという事になります。

観光地の食事が本当においしいのか雰囲気で食べているのか。

そんなことを考えると結局は広告代理店の物語に乗せられているだけで近くのデパートの物産展で食べてyoutubeでも見ておけばいいのです。

10年前の言った観光地の雰囲気とか食事覚えていますか。

その時のドパミン噴出でいい気分になるためにお金を払ったという認識ができれば何ももう旅行することはないのではと今回考えさせられました。

守備範囲を狭めて自分のセンサーが聞く範囲で生活するのが実は快適だと気付いた時もう旅行する意味はありません。






posted by rfderaq at 22:08| (カテゴリなし)
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