専門医の勝手なつぶやき

ウクライナ侵攻の中でのパラリンピック。

平和の象徴といわれていましたが戦争中の開催。

そもそもスポーツで平和が来るはずがなく感動しても一日もたてば記憶は薄れていく。

瞬間的な他人の行為に対する感動なんてちんけなものを正当化、神聖化してしまうマスコミとそれを盲目的に動くバカな人間。

スポーツという戦争の代替え行為でストレス発散かいなと。

そもそもパラリンピックなんて普段から税金のお世話になっているのにまたこんなことで金使うのかいな。

各国もこいつらを中国に派遣するお金があればそれをウクライナや難民支援に使えばいいのにね。

障害者のスポーツを見て感動する価値とその使うお金でウクライナ問題で困っている人に人道支援する価値ではどちらにお金を使いたいですかという質問を投げてみたいですね。

滑ったり飛んだりと他人にとって何の価値もないお遊戯会を真剣に観賞しようかなあ。

枠やコースの中で速さを競ってそれに何の価値があるのか。

そんなことに税金つかってバカみたいだと思います。

不当に不法に生活を脅かされている人たちに人道支援が当たり前なんですから税金で弱者面していい気になってスポーツやってるやつらに金を使うなと思います。

どうせショービジネスですから仕方ないですが、感動を与えたいとかウクライナとともにいますなんて車いすに乗ってシャーシャー言うエセ障害弱者続出でしょうね。