専門医の勝手なつぶやき

弱者とかマイノリティとか気持ち悪いですね。

資本主義社会の中での公平、平等の意味をはき違えている知能の低い人たちにはうんざりです。

努力して結果を出した人の成果を能力のない人間が分け与えてもらう社会。

都市部と地方。

高額納税者と生活保護。

人間の価値としての平等、公平を保つのにはこの考え方自体がいびつですね。

高齢者の車で幼児が怪我をするなんてのもそうです。

そろそろ価値のないものを擁護したり援助するのをやめるべきです。

田舎者でも公園に住む乞食が町内会に入れてくれというのを拒否するのが当然なように都市部の納税者が田舎の道路整備に自分たちの税金を使うのを拒否するのも当然です。

そろそろ弱者にやさしくするのはやめましょう。

能力、身分に相応な生活をみんながすればいいんです。

お金のない人は舗装道ではなくて砂利道を歩きましょうね。