2017年10月30日
違う意味での油温対策(その2)
前回の続きで、冷やさない油温対策の紹介です。
写真を交えて、簡単にご紹介致します。
(勿論、RX-8の車にも流用できる方法です)
写真左は、RX-8の追加のオイルクーラーの通気口です。
運転席側にあります。
後は通気口部分に合わせて切ったプラスチックの板に
適当に穴を開け、結束バンドで止めるだけ!(写真左参照)
簡単ですね!
マツダスピードのフロントエアロの場合、通気口部分(エアロの内側)に
プラスチックの板(写真左)が付いています。
追加のオイルクーラーを付けると、この板が要らなくなるので
私はコレを流用しました。
板の大きさは縦横20p位で、ホームセンター等でも
似たような物が手に入ります。後は通気口に合わせて切ります。
板の四隅に結束バンドを通す穴を開けます。
穴の大きさは1p位あると通しやすいです。
15p位の結束バンドを使いましたが、10p位でも十分です。
結束バンドの先端数センチを写真のように曲げておくと、
穴から入れたバンドを引っ張り出す際に通しやすいです。
(難しければ、ピンセット等でつまんで出すと良いです。)
四隅にバンドを通すと、写真右のような感じです。
後は余ったバンドをニッパー等で切って終了です。
バンドで止める際は、走行中にバタついたり外れたりしない様、
しっかり止めましょう!
オイルクーラーの右側だけ塞いでも油温が上がらない場合は、
左側も同じように塞ぐと良いです。
どんな車にも応用できますので、
皆さん参考にしてみてください。
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板の大きさは縦横20p位で、ホームセンター等でも
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板の四隅に結束バンドを通す穴を開けます。
穴の大きさは1p位あると通しやすいです。
15p位の結束バンドを使いましたが、10p位でも十分です。
結束バンドの先端数センチを写真のように曲げておくと、
穴から入れたバンドを引っ張り出す際に通しやすいです。
(難しければ、ピンセット等でつまんで出すと良いです。)
四隅にバンドを通すと、写真右のような感じです。
後は余ったバンドをニッパー等で切って終了です。
バンドで止める際は、走行中にバタついたり外れたりしない様、
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