母が(^^;)
母が国語を先生に習ったのは、高校が最後です。
しかも、高校時代はほとんど授業を聞いていなかったので、
きちんと理解していたのは中学までですね。
国立志望ではありませんでしたが、センター試験は受けました。
国語がネックでして。
当時受けた模試も、過去問も、センター当日も、
200点満点で100点を超えることがありませんでした。
どんだけできないの?って感じですね。
それでも、子どもたちと一緒に国語の問題集をやって来て、
最近は国語も解けるようになって来ました。
評論は、ですね。
小説がどうにもこうにも正答率が低い。
なぜかというと、物語に感情移入しているからです。
で、客観的に読めなくなっているらしい。
これで、ダミーの選択肢にやられちゃうのですよ。
高校時代に、国語でできなかったのは、こういうことか。
と、今さらながらに思いました。
それに気づいたのも、出口汪さんの本のおかげです。
やってみてよかった(^^)
語りかける口調で読みやすい本です。
国語はあんまり得意でないなぁという方におすすめです!
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