ご訪問ありがとうございます^^
明日はついに英検です。
この1ヶ月、ほぼ英検オンリーな日々だったので、ようやく解放されますね。
といっても、すぐに塾の確認テストと学校の定期テストがあるので、全然休む暇もないですが^^;
10日ほど前に、塾での確認テストがありました。
「国語ができなくなっている」というのが、お兄ちゃんの感想でした。
以前より国語が解きづらくなっているのを、体で感じたようです。
秋ごろの塾での面談でも「そろそろ中学受検の遺産がなくなる時期です」と言われました。
そういう時期なのでしょう。
そして、それを自分で悟ったようです。
もうすぐ塾でも新中2になります。
現在は、英語だけの通塾ですが、国語も再開しようということに決めました。
「3年生になったら、結局遅くまで塾に通うんだよね?」
おお、分かっているじゃないか^^
3年で一気に負荷がかかるよりも、少しずつならしておきたいということなのでしょう。
幸い、英語と国語は同じ日なので、週1の通塾は変わりません。
ただし、帰宅時間がおよそ1時間ほど遅くなります。
母も英数と違って、国語はあまり自信がないので、塾に行ってくれると助かりますね^^;
国語が解きづらいと言われて、放置する母ではありません。
国語の再開までに、少し実力の底上げをしておきたいと思います。
ちびちゃんもそろそろ読解力をつけて欲しいと思うので、2人で使えるような本を探しました。
| □_ヾ(^-^ヽ) ←検索中♪
おお!
見つけましたよ!!
よさげな本を!!!
まんがです。
Amazonのレビューも好評価です。
「国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ」
ぽちっとして、日曜日に届きました。
すぐに読みましたよ。
まんがだからすぐに読めます。
これ絶対にいい!
お兄ちゃんとちびちゃんに「この本読みやすいし、分かりやすいから読んで!」と言いました。
ちびちゃんが先に読み始めました。
お兄ちゃんは昨日の帰宅後に読み始めました。
2人とも「いいね!」と大絶賛。
国語が得意な子にとってはある意味当たり前のことが書いてあるかもしれません。
が、国語がニガテな子にとっては、(自分でも解きたくなる)方法論が載っているのです。
まんがを読みながら、問題も随所にあるので、解く力がついて行きます。
親子で国語がニガテなら絶対に買いです。
また、ご自分は国語は得意だけれども、子どもが・・・という場合でも絶対に買いです。
なぜ国語が苦手になるのか?
国語に限らないですけれどもね。
問題が解けないからです。
だから苦手になるのです。
だったら、問題を解けるようにしてあげればいい。
そのうち苦手意識がなくなって、得点源になる可能性だってあります。
2年後、得点源になるようにこのまんがは何度も読んでもらおうと思います^^
★国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ
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