真ん中のコンポストの堆肥を全て畑に出しました。そして、一番東側のコンポストに、実験中のかまぼこ板やら竹串などを置き直しました。土の一番上に置いておいても変化はないので、いつも入れている目印の石の下に今回は置いてみました。いつもなら目印の石の下は、比較的ミミズが大量にいる状態になるので、直接木を分解してくれる訳ではないと思いますが、土の条件はよくなるはず、と思って様子をみようと思います。
コンポスト内にいれてある目印の石は、水滴が当たる位置を調整しました。まだ中の残渣も多く、蓋からの距離が近く、水滴が落ちるまでの距離も短いですが、水滴が石を穿つ様子が見られることを願って。