・ハムスターケージ
・巣箱・シェルター
・床材・敷材
・トイレ
・回し車
・餌入れ
・給水器
・かじり木や砂浴び用の砂
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・ハムスターケージ
まずハムスターを飼うためには、ケージが必要です。
ケージの値段はだいたい5000円〜10000円ほどで、大きさにより値段が変わります。
十分な広さのあるもので、高さより床面積が広いほうがオススメ!
20年ほど前は、金アミタイプのケージが主流でしたが、最近は水そうタイプの中でも前面フルオープン扉のケージがあります。
中が見やすい
組立て不要
前面フルオープン扉
お手入れ、お掃除も簡単
・巣箱・シェルター
巣箱は、寝床や隠れる場所があるとハムスターは安心してくれます。
体の大きさに合った、お掃除しやすいものがオススメ!
下記チェックポイントです。
体がすっぽり入る大きさのものを用意しよう
かじっても安心な素材でできているものを選ぼう
屋根や底板が外せるものが便利
・床材・敷材
床材もあるといいです。
ハムスターは野生では土をほって穴の中に隠れたり、寒ければ葉っぱを集めて潜ったりします。
これらの土や葉っぱの代わりになるのが床材。
パイン(松)、ひのき、広葉樹などからできているものや、呼吸器や皮膚に優しい紙製のものなどがあります。
もぐれるくらいたっぷり入れよう
食べてしまわないか注意してみよう
アレルギーを起こしたら病院へ相談し、他のものに変えよう
・トイレ
トイレもあると便利です。
ハムスターはおしっこの臭いがついた場所をトイレにする習性があるので、覚えてくれる掃除が楽になります。
専用のトイレの砂を敷くと、臭いや湿気を吸収してくれます♪
以下、チェックポイントです。
健康チェックのためにトイレをしつけてみよう
おしっこが染み込まないプラスチック製か陶器製を選ぼう
・回し車
回し車は、ハムスターの運動不足やストレス解消になります。
体の大きさに合ったものを選びましょう!
ハムスターは夜行性なので回し車の音が気になるかも知れませんが音が静かな回し車もありますよ。
・餌入れ
餌入れは、陶器製のもので口が広くて安定性があるものであれば、お皿でも代用可能です。
適したサイズ、形状のものを選びましょう!
以下、チェックポイントです。
安定感がある
体ごと中に入ってしまわないサイズ
陶器製など洗いやすいもの
・給水器
ハムスターのお水は、お皿だとこぼれてしまうので、給水ボトルがおすすめです。
以下、チェックポイントです。
衛生的なボトルタイプを選ぶ
ハムスターが立ち上がって水が飲める高さに取り付ける
水がたれて床材がぬれないように、受け皿を置く
・かじり木や砂浴び用の砂
かじり木は、必須アイテムではありませんが、ハムスターの歯の伸び過ぎやストレスの解消におすすめです。
飼い始めの小さいハムスターの場合、そんなに使用頻度は高くないと思うので様子見しながら検討してみてください。
ハムスターは砂浴びが大好き!
ハムスターのお風呂は砂風呂です。
⇒今日は以上です。ほなまた!
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