pss皇居健康ランニング

参加者のマナーについて

最近、本ブログを読んだ方から「主催者のくせに偉そう」「お前は何様なんだ」「お客様は神様だろう」…といったクレームが数多く届く様になりました。
まあ、前向きに考えれば、「それだけ反応がある」という事でしょう。今から4、5年前には考えられない反応です。
それはともかく、確かに私はサービス業の主とは思えない発言・行動をしています。実のところ、それはわざと。私の持論は「主催者(売り手)」と「参加者(買い手）」は「対等」。「私はお客様を選ぶ権利があって、逆にお客様は私を排斥する権利がある」…そう考えております。よって、不快な思いをされる方は、参加されなくて結構。皇居は色々な団体がバリエーション多く練習しています。どうぞ、そちらで練習してください。
昨今、弊社大会の参加者のマナーがなっていません。先日は大会終了後、ゼッケンを着用したまま、皇居外苑で宴会。ビール数缶を飲んで気分が良くなったのか、トイレにいかず、その場で用を足した参加者がいました。冗談じゃありません。アンタのせいで私は始末書、今後の運営方法など、「つまらない資料」を作成するハメとなりました。
そんな人間は走るな!　なぜ、私が皇居にこだわるかというと、私は「右翼」。皇居は神聖な場所なのです。天皇陛下を侮辱する行為は断じて許しません。
マナーが乱れています。これまでは黙していましたが、今後は声を出して「出入り禁止」にする事もあります。ご承知おきください。