新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年01月31日
格安便利なiPhone6用のケース(ポーチ)をGETしました
iPhone6に機種変更したものの、一回り大きくなったので
iPhone5で使っていたベルトポーチにiPhone6が入らなくなって困ってました。
胸ポケットでは落としそうだし、Gパンの後ろポケットでは壊しそうだし・・・・
色々とNETで探していたら、便利そうなポーチを発見しました。
価格も2,280円 (税込)とかなり安価!
発送もメール便で160円!
安いので造りも今一歩だろうなあ・・・
でもiPhone6を落としたりするよりは・・・と、安物買いの銭失いになるのを覚悟してNET注文しました。
カラーはブラウン、レッド、ブラック、ネイビーの4色。
残念ながらブラックは品切れ・・・・
悩んだ末にネイビーに決定!!
注文後、約一週間で到着。
わくわくしながら早々に開封しました。
しかし現物は予想に反して、とても造りのしっかりした素敵な物でした。
材質はこの価格ですので、合皮ですが、ぜんぜん安っぽく見えません。
フタ部分のメーカーロゴのバッチが安っぽさをけしているのでしょうか・・・?。
この手のポーチはベルトループだけの物が多いですが、
ワンタッチでベルトに付ける事ができるベルトクリップも付いています。
ベルトクリップとループは私がGパンの時に良く使う4センチ幅のベルトでも問題無く付きました。
大きさはiPhone6用のLサイズで
縦:14.7センチ 横:8センチ 奥行:1.2センチ
とiPhone6にベストサイズでした。
ちなみにiPhone4やiPhone5にベストサイズのMサイズも同一価格でラインアップされています。
フタ(?)はマグネットで開閉も簡単です。
内側の生地もアイボリーカラーの柔らかい手触りの生地でiPhone6の出し入れで傷を付ける事もなさそうです。
フタ部分の左上部に直径1センチ位の穴が空いていますので、
iPhone6のイヤフォンジャックは下にあるので、iPhone6を頭から入れれば
腰に付けたままイヤフォンも使用できます。
左右にあるスナップを外すとカードが2枚入れる事ができるカードホルダーになっています。
電子マネーやJR等のICカードを入れておくのに便利です。
ベルトクリップでベルトに付けておき、腰からサッと抜いてカードリーダーへパッ!!
もできますね〜。
iPhone6とポーチを並べてみました。
iPhone6をポーチに入れるとこんな感じになります。
iPhone6の横をつまんで引き抜く感じで取り出さなければならないので、
気を付けないと出した瞬間に落としてしまう可能性もあります。
もう少し、前側かサイドの切れ込み幅(?)があると良かったかな?
裏側に小さなDリングが付いていて、付属のショルダーベルトを付けるとポーチショルダーになりますので、
女性やベルトをしていない時は、肩から掛けてオシャレにiPhone6を携帯する事もできます。
まあ私は必ずと言って良いほどベルトはしているので、ショルダーベルトの出番は無さそうです。
安価で気の利いたアイデア満載のケース(ポーチ)!
これでiPhone6を落としてしまう心配もなくなりました。
↓↓ ここに詳しく掲載されてます〜
iPhone5で使っていたベルトポーチにiPhone6が入らなくなって困ってました。
胸ポケットでは落としそうだし、Gパンの後ろポケットでは壊しそうだし・・・・
色々とNETで探していたら、便利そうなポーチを発見しました。
価格も2,280円 (税込)とかなり安価!
発送もメール便で160円!
安いので造りも今一歩だろうなあ・・・
でもiPhone6を落としたりするよりは・・・と、安物買いの銭失いになるのを覚悟してNET注文しました。
カラーはブラウン、レッド、ブラック、ネイビーの4色。
残念ながらブラックは品切れ・・・・
悩んだ末にネイビーに決定!!
注文後、約一週間で到着。
わくわくしながら早々に開封しました。
しかし現物は予想に反して、とても造りのしっかりした素敵な物でした。
材質はこの価格ですので、合皮ですが、ぜんぜん安っぽく見えません。
フタ部分のメーカーロゴのバッチが安っぽさをけしているのでしょうか・・・?。
この手のポーチはベルトループだけの物が多いですが、
ワンタッチでベルトに付ける事ができるベルトクリップも付いています。
ベルトクリップとループは私がGパンの時に良く使う4センチ幅のベルトでも問題無く付きました。
大きさはiPhone6用のLサイズで
縦:14.7センチ 横:8センチ 奥行:1.2センチ
とiPhone6にベストサイズでした。
ちなみにiPhone4やiPhone5にベストサイズのMサイズも同一価格でラインアップされています。
フタ(?)はマグネットで開閉も簡単です。
内側の生地もアイボリーカラーの柔らかい手触りの生地でiPhone6の出し入れで傷を付ける事もなさそうです。
フタ部分の左上部に直径1センチ位の穴が空いていますので、
iPhone6のイヤフォンジャックは下にあるので、iPhone6を頭から入れれば
腰に付けたままイヤフォンも使用できます。
左右にあるスナップを外すとカードが2枚入れる事ができるカードホルダーになっています。
電子マネーやJR等のICカードを入れておくのに便利です。
ベルトクリップでベルトに付けておき、腰からサッと抜いてカードリーダーへパッ!!
もできますね〜。
iPhone6とポーチを並べてみました。
iPhone6をポーチに入れるとこんな感じになります。
iPhone6の横をつまんで引き抜く感じで取り出さなければならないので、
気を付けないと出した瞬間に落としてしまう可能性もあります。
もう少し、前側かサイドの切れ込み幅(?)があると良かったかな?
裏側に小さなDリングが付いていて、付属のショルダーベルトを付けるとポーチショルダーになりますので、
女性やベルトをしていない時は、肩から掛けてオシャレにiPhone6を携帯する事もできます。
まあ私は必ずと言って良いほどベルトはしているので、ショルダーベルトの出番は無さそうです。
安価で気の利いたアイデア満載のケース(ポーチ)!
これでiPhone6を落としてしまう心配もなくなりました。
↓↓ ここに詳しく掲載されてます〜
2014年11月02日
カンタンにiPhoneのデータをPCへ移送できる Gmobi iStick
iPhoneやiPadはMicro-SDを使用いませんので、iPhoneからPCへ、またはPCからiPhoneへデータを移したい時は、iCroudやiTunesにバックアップして取り込むか、メールに添付して取り込むしか方法がないのでとても不便を感じていました。
不便だけど仕方ないと諦めていた所、ひょんな事から
サンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」
と言う商品を知り、早々に購入してみました。
「Gmobi iStick」はiPhoneやiPad等のLightningに接続するLightningコネクタと、パソコンやタブレットのUSBに接続するUSBコネクタがスライド式で一体となったメモリです。
製品自体は海外製ですが、発売元はサンワサプライですので保証等は安心できると思います。
Made for iPhone/iPad認証商品でiOSを最新版にアップデートしても引き続き使用できるとの事ですので今後iOSの新バージョンが出ても安心です。
もちろんiPhone6(iOS8.1)で問題なく使用できました。
動作環境
■USB側対応OS:
Windows8.1(32・64bit)・8(32・64bit)・7(32・64bit)
Mac OS X 10.6〜10.9
USB2.0対応のポート
■Lightningコネクタ側対応OS:
iOS6.0〜8.1
■Lightningコネクタ側対応機種:
iPhone 6/6 Plus、5s/5c/5
iPad(第4世代)
iPad Air
iPad mini Retinaモデル
iPod touch(第5世代)
■対応ファイル形式
ビデオ:
avi、flv、mkv、mov、mp4、mpg、rmvb、wmv、3gp、m4v、mpv
オーディオ:
mp3、wma、wav、aac、aif、aiff、cif、m4a
イメージ:
jpg、png、bmp、gif、tif、tga、cur、ico、xbm
ドキュメント:
Word、Excel、PPT、PDF、TXT(doc、pages、keynotes、numbers、xls、rtfd、rtf、html)
説明書表記ではサイズ:5.1×2.9×10(mm)、重量:約10gで、よくあるUSBメモリより若干大き目ですが不便を感じるほど大きくはありません。
容量は8G、16G、32G、64G、128Gと有りましたが、私はPCとデータをやり取りするだけですので、一番安い8Gを購入しました。
これが購入したサンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」です。
取扱説明書は入っていませんでしたが下記URLからダウンロードできます。
http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/ItemImage/600-IPLN/600-IPL8GN_16GN_32GN.pdf
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチをスライドすると
Lightningコネクタが現れます。
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチを逆にスライドすると
USBコネクタが現れます。
PC側の設定
USBコネクタ側をPCに挿すと、自動的にUSBリムーバルディスクとして認識されます。
iPhone側の設定
iStick(無料)のアプリを使用します。
AppStoreからiStickを検索してインストールします。
インストール後、iStickを起動するとこんな画面が現れます。
左上の「iStick」をタップするとこんな画面になります。
これでPCとiPhoneの設定は完了です。
使い方
Gmobi iStickをLightningコネクタ側にしてiPhoneのLightningコネクタに差し込みます。
たとえば写真をコピーする場合、右下の「フォトライブラリー」をタップします。
「カメラーロール」または「自分のフォトストリーム」でコピーしたい写真を選択し「完了」タップします。
コピー先「iStick」または「iStickアプリ」を選択すればコピーされます。
Gmobi iStickをiPhoneから外し、スライドスイッチでUSBコネクタ側にしてPCのUSBコネクタに差し込みます。
PCにリムーバルディスクとして表示されますので、後はPCの任意フォルダにコピペすれば完了です。
カンタンにデータを移送できました。
これでiPhoneからPCへ、PCからiPhoneへのデータコピーが楽になりました。
また「iStick」アプリ内にも取扱説明書がありますので操作を忘れても安心です。
欠点(?)として感じたのが、Gmobi iStickを使用しない時、LightningコネクタまたはUSBコネクタのどちらかが常に剥き出し状態です。
保護キャップを付属するとか、スライドスイッチ中央で両方のコネクタがGmobi iStick本体に収まってくれると良かったのですが・・・・。
あと価格がもう少し安いと財布に優しくて良いのですが・・・。
でも、カンタンにデータを移送でき、iPhoneのメモリ残量を気にせず使えるので、とっても便利だと思います。
Gmobi iStick 8Gタイプ
Gmobi iStick 16Gタイプもあります
Gmobi iStick 32Gタイプもあります
Gmobi iStick 64Gタイプもあります
Gmobi iStick 128Gタイプもあります・・・高いなあ
不便だけど仕方ないと諦めていた所、ひょんな事から
サンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」
価格:8,900円 |
と言う商品を知り、早々に購入してみました。
「Gmobi iStick」はiPhoneやiPad等のLightningに接続するLightningコネクタと、パソコンやタブレットのUSBに接続するUSBコネクタがスライド式で一体となったメモリです。
製品自体は海外製ですが、発売元はサンワサプライですので保証等は安心できると思います。
Made for iPhone/iPad認証商品でiOSを最新版にアップデートしても引き続き使用できるとの事ですので今後iOSの新バージョンが出ても安心です。
もちろんiPhone6(iOS8.1)で問題なく使用できました。
動作環境
■USB側対応OS:
Windows8.1(32・64bit)・8(32・64bit)・7(32・64bit)
Mac OS X 10.6〜10.9
USB2.0対応のポート
■Lightningコネクタ側対応OS:
iOS6.0〜8.1
■Lightningコネクタ側対応機種:
iPhone 6/6 Plus、5s/5c/5
iPad(第4世代)
iPad Air
iPad mini Retinaモデル
iPod touch(第5世代)
■対応ファイル形式
ビデオ:
avi、flv、mkv、mov、mp4、mpg、rmvb、wmv、3gp、m4v、mpv
オーディオ:
mp3、wma、wav、aac、aif、aiff、cif、m4a
イメージ:
jpg、png、bmp、gif、tif、tga、cur、ico、xbm
ドキュメント:
Word、Excel、PPT、PDF、TXT(doc、pages、keynotes、numbers、xls、rtfd、rtf、html)
説明書表記ではサイズ:5.1×2.9×10(mm)、重量:約10gで、よくあるUSBメモリより若干大き目ですが不便を感じるほど大きくはありません。
容量は8G、16G、32G、64G、128Gと有りましたが、私はPCとデータをやり取りするだけですので、一番安い8Gを購入しました。
これが購入したサンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」です。
取扱説明書は入っていませんでしたが下記URLからダウンロードできます。
http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/ItemImage/600-IPLN/600-IPL8GN_16GN_32GN.pdf
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチをスライドすると
Lightningコネクタが現れます。
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチを逆にスライドすると
USBコネクタが現れます。
PC側の設定
USBコネクタ側をPCに挿すと、自動的にUSBリムーバルディスクとして認識されます。
iPhone側の設定
iStick(無料)のアプリを使用します。
AppStoreからiStickを検索してインストールします。
インストール後、iStickを起動するとこんな画面が現れます。
左上の「iStick」をタップするとこんな画面になります。
これでPCとiPhoneの設定は完了です。
使い方
Gmobi iStickをLightningコネクタ側にしてiPhoneのLightningコネクタに差し込みます。
たとえば写真をコピーする場合、右下の「フォトライブラリー」をタップします。
「カメラーロール」または「自分のフォトストリーム」でコピーしたい写真を選択し「完了」タップします。
コピー先「iStick」または「iStickアプリ」を選択すればコピーされます。
Gmobi iStickをiPhoneから外し、スライドスイッチでUSBコネクタ側にしてPCのUSBコネクタに差し込みます。
PCにリムーバルディスクとして表示されますので、後はPCの任意フォルダにコピペすれば完了です。
カンタンにデータを移送できました。
これでiPhoneからPCへ、PCからiPhoneへのデータコピーが楽になりました。
また「iStick」アプリ内にも取扱説明書がありますので操作を忘れても安心です。
欠点(?)として感じたのが、Gmobi iStickを使用しない時、LightningコネクタまたはUSBコネクタのどちらかが常に剥き出し状態です。
保護キャップを付属するとか、スライドスイッチ中央で両方のコネクタがGmobi iStick本体に収まってくれると良かったのですが・・・・。
あと価格がもう少し安いと財布に優しくて良いのですが・・・。
でも、カンタンにデータを移送でき、iPhoneのメモリ残量を気にせず使えるので、とっても便利だと思います。
Gmobi iStick 8Gタイプ
価格:8,900円 |
Gmobi iStick 16Gタイプもあります
価格:11,800円 |
Gmobi iStick 32Gタイプもあります
価格:15,900円 |
Gmobi iStick 64Gタイプもあります
【送料無料】【エントリー&ツールバー利用でポイント10倍】Pqi UDISTLWH-64 Gmobi iStick [Lightning対応USBフラッシュメモリ(64GB)] 価格:24,700円 |
Gmobi iStick 128Gタイプもあります・・・高いなあ
UDISTLWH-128 [Gmobi iStick USBメモリ 128GB グレー] 価格:38,980円 |
2014年09月24日
iPhone6に機種変更してしまいました
まだiPhone5の2年縛りが3か月残っていたのですが、auでは10月末まで下取りがiPhone5(64GB)が34,000円との事
残り3か月の残金よりも高額なので思い切って機種変更してしまいました。
NETで予約や入荷状況を検索してみたら16GBや64GBのシルバーが人気の様で、発売日より前に予約している人でも入荷予定は未定って感じでした。
まあ今予約しても数週間は待たされるだろうと半分は諦め気味でiPhone6(128GB)のゴールドを9/21にWEB予約しました。
なんと翌日に「入荷しました」のメールが・・・!
わっ速っ!!
128GBでゴールド・・・不人気モデルなのかなあ・・・
ちょっと後悔??
iPhone6とiPhone5と大きさを比較してみた
iPhone6
高さ:138.1 mm
幅 : 67.0 mm
厚さ: 6.9 mm
重量: 129 g
iPhone5
高さ:123.8 mm
幅 : 58.6 mm
厚さ: 7.6 mm
重量: 112 g
メモリ容量
iPhone6
・16GB
・64GB
・128GB
iPhone5
・16GB
・32GB
・64GB
iPhone6は32GBモデルが無くなったのですね。
iPhoneはMicroSD等でメモリ容量を増やす事は出来ないので
私は思い切って一番容量の大きい128GBモデルにしました。
iPhoneは写真も動画もとても綺麗に撮れるので、パシャパシャ撮ってしまうのでiPhone5の時はメモリ容量を気にしていましたが、128GBあれば残り容量を気にする事はないでしょうね。
でも、iPhone5の64GBでも機種変更する時点では、まだ半分もメモリ容量が残ってました・・・・。
64GBでも良かったかなあ・・・
またもや後悔??
入荷のメールが来たので早々にiPhone5のデータをバックアップしました。
まずはiCloudでバックアップ
心配性の私は念のため、iTunesでもバックアップしました。
バックアップが出来たので、auショップへ行き入荷のメールを見せて機種変更してきました。
パッケージはiPhone5より一回り大きいです。
iPhoneのロゴだけで、写真など無くとてもシンプルなパッケージです。
内容物は
iPhone6本体、説明書、イヤホン、USB充電ケーブル、USBのACアダプタでiPhone5と変わりません。
iPhone5より画面が大きいです
ホームボタンの周りにゴールドのリングが有り、少し高級(?)な感じです。
iPhone4sとiPhone6を比べてみました。
(iPhone5は下取りに出したので並べて写真が撮れませんでした・・・)
iPhone4sと比べるとiPhone6は随分と大きく感じます。
画面が4.7インチとなったのでとても見やすいです
電源ボタンの位置は右サイドになりました。
マナースイッチやボリュームボタンの位置は変更はありません。
ボリュームボタンはiPhone5の丸ボタンから縦長いボタンになりましたのでボリューム調整が行いやすいです。
イヤホンジャック、電源コネクタ、スピーカーもiPhone5と位置は同じです。
画面が大きくなったのでキーパットの表示等も大きくなり、とても押しやすくなりました。
老眼が入ってきた私にはとても有り難いです。
iPhone6は全体的に丸みをおびた感じになりましたので、持っても角が手に当たる感じが無く、softなイメージです。
iPhone6にデータを復元します。
Cloudでバックアップしていた為、ショップでiPhone6を受け取った時は既にアドレス帳やメールなど復元されていました。
便利ですね〜
でもiPhone5の時にインストールしていたアプリは復元されていませんでした。
そこでiTunesから再度リストア
無事にアプリも復元されました。
以前ブログにアップした
「iphone ワイヤレスシャッター 200-DG009」
がiPhone6で使えるか心配でしたが、何ら問題無く使えました。
iPhone5でトヨタ・メーカーオプションのカーナビとiPhoneをBluetoothで接続してハンズフリー使用していたのですが、iPhone6でも問題無く接続できました。
アドレス帳もそのまま使えました。
良かった〜
しかしiPhone5より若干大きくなったため、ベルトに付けるポーチに入らなくなってしまいました・・・
ハワイで買ったHarley-Davidson純正の携帯ポーチが使えないよ〜(泣)
ワイシャツのポケットではiPhone6を落としそう・・・
早くどこかでベルトポ−チを見つけて来よう
残り3か月の残金よりも高額なので思い切って機種変更してしまいました。
NETで予約や入荷状況を検索してみたら16GBや64GBのシルバーが人気の様で、発売日より前に予約している人でも入荷予定は未定って感じでした。
まあ今予約しても数週間は待たされるだろうと半分は諦め気味でiPhone6(128GB)のゴールドを9/21にWEB予約しました。
なんと翌日に「入荷しました」のメールが・・・!
わっ速っ!!
128GBでゴールド・・・不人気モデルなのかなあ・・・
ちょっと後悔??
iPhone6とiPhone5と大きさを比較してみた
iPhone6
高さ:138.1 mm
幅 : 67.0 mm
厚さ: 6.9 mm
重量: 129 g
iPhone5
高さ:123.8 mm
幅 : 58.6 mm
厚さ: 7.6 mm
重量: 112 g
メモリ容量
iPhone6
・16GB
・64GB
・128GB
iPhone5
・16GB
・32GB
・64GB
iPhone6は32GBモデルが無くなったのですね。
iPhoneはMicroSD等でメモリ容量を増やす事は出来ないので
私は思い切って一番容量の大きい128GBモデルにしました。
iPhoneは写真も動画もとても綺麗に撮れるので、パシャパシャ撮ってしまうのでiPhone5の時はメモリ容量を気にしていましたが、128GBあれば残り容量を気にする事はないでしょうね。
でも、iPhone5の64GBでも機種変更する時点では、まだ半分もメモリ容量が残ってました・・・・。
64GBでも良かったかなあ・・・
またもや後悔??
入荷のメールが来たので早々にiPhone5のデータをバックアップしました。
まずはiCloudでバックアップ
心配性の私は念のため、iTunesでもバックアップしました。
バックアップが出来たので、auショップへ行き入荷のメールを見せて機種変更してきました。
パッケージはiPhone5より一回り大きいです。
iPhoneのロゴだけで、写真など無くとてもシンプルなパッケージです。
内容物は
iPhone6本体、説明書、イヤホン、USB充電ケーブル、USBのACアダプタでiPhone5と変わりません。
iPhone5より画面が大きいです
ホームボタンの周りにゴールドのリングが有り、少し高級(?)な感じです。
iPhone4sとiPhone6を比べてみました。
(iPhone5は下取りに出したので並べて写真が撮れませんでした・・・)
iPhone4sと比べるとiPhone6は随分と大きく感じます。
画面が4.7インチとなったのでとても見やすいです
電源ボタンの位置は右サイドになりました。
マナースイッチやボリュームボタンの位置は変更はありません。
ボリュームボタンはiPhone5の丸ボタンから縦長いボタンになりましたのでボリューム調整が行いやすいです。
イヤホンジャック、電源コネクタ、スピーカーもiPhone5と位置は同じです。
画面が大きくなったのでキーパットの表示等も大きくなり、とても押しやすくなりました。
老眼が入ってきた私にはとても有り難いです。
iPhone6は全体的に丸みをおびた感じになりましたので、持っても角が手に当たる感じが無く、softなイメージです。
iPhone6にデータを復元します。
Cloudでバックアップしていた為、ショップでiPhone6を受け取った時は既にアドレス帳やメールなど復元されていました。
便利ですね〜
でもiPhone5の時にインストールしていたアプリは復元されていませんでした。
そこでiTunesから再度リストア
無事にアプリも復元されました。
以前ブログにアップした
「iphone ワイヤレスシャッター 200-DG009」
がiPhone6で使えるか心配でしたが、何ら問題無く使えました。
iPhone用リモコンシャッター(リモートシャッター・iPhone5s/c・iPad Air・iPad mini Retina対応) |
iPhone5でトヨタ・メーカーオプションのカーナビとiPhoneをBluetoothで接続してハンズフリー使用していたのですが、iPhone6でも問題無く接続できました。
アドレス帳もそのまま使えました。
良かった〜
しかしiPhone5より若干大きくなったため、ベルトに付けるポーチに入らなくなってしまいました・・・
ハワイで買ったHarley-Davidson純正の携帯ポーチが使えないよ〜(泣)
ワイシャツのポケットではiPhone6を落としそう・・・
早くどこかでベルトポ−チを見つけて来よう
2014年09月18日
これは便利! iPhone5で自分撮りできる ワイヤレスのリモコンシャッター(200-DG009)
iPhoneで「自分撮り」や「仲間と集合写真」を撮りたい時に今まで不便を感じてたのですが
サンワサプライから発売のiPhone用ワイヤレスシャッター【200-DG009】なる物をネット販売で発見!!
価格も2千円位だし、これは便利そうと即買いしてしまいました。
製造メーカーは中国のようですが、発売元がパソコンサプライ用品で有名なサンワサプライですのでサポート等は安心だと思います。
使い方はレシーバーをイヤホンジャックに挿して離れた所でシャッターを押せばOK!
アプリのインストールは不要です。
通信方式はIR(赤外線)方式で、使用可能距離は約10メートル。
まあ10メートルも離れて撮る事ないでしょうから必要十分な使用可能距離ですよね。
対応機種は
■iPad mini Retina,iPad mini
■iPad Air,iPad(第4世代),iPad(第3世代),iPad2
■iPhone 5s/5c/5/4s
■iPod touch
ちなみにiPhone 6は???です。
パッケージはこんな感じで、全て英語表記です。
早速パッケージを開けてみた
商品内容はシャッター本体、レシーバー、クリップ、三脚、ボタン電池(2個)、取扱説明書です。
説明書はサンワサプライの発売だけあって日本語で、とても分かり易い説明書です。
シャッター本体とレシーバーは収納時は一体型になります。
この状態での大きさは、60×35×10ミリです。
シャッター本体とレシーバーを分離するとこんな感じです。
シャッター本体の大きさは36×42×10ミリ、重量は約12g
レシーバーの大きさ(ピンプラグ含む)は36×34×10ミリ、重量は約6g
iPhoneを自立させる時に便利なクリップはこんな感じです。
このクリップは、iPhone等を挟んで倒れない様に引出式の支え(足??)があります。
付属の小さな三脚はこんな感じです。
大きさは22×120ミリ、重量は約41g
三脚の足はフレキシブルに角度調整ができるのでアングル調整が楽です。
クリップには三脚に取り付けられる様にネジ穴がありますので、三脚に取り付ける事ができます。
ネジ穴の径は一般的な三脚用ネジ径ですので、大きな三脚等にも取り付けできます。
使用する電池はCR2023,CR1225の大小2個のボタン電池です。
付属しているボタン電池は説明書に(テスト用)と記載されていますので、電池切れが速いかも知れません。
ワイヤレスシャッター【200-DG009】の準備〜
シャッター本体に大きい方のボタン電池(CR2032)を入れます。
レシーバーに小さい方のボタン電池(CR1225)を入れます。
レシーバーの小さなスイッチをLEDが赤く点滅するまで約2〜3秒位押し続けます。
レシーバーをiPhone等のイヤホンジャックに差し込みます。
イヤホンジャックの奥までしっかり差し込まれていないとシャッターが作動しませんので注意して下さい。
私はiPhone5に薄手のプラ製カバーを付けていますが、問題無く作動しました、フルカバータイプや厚手のカバーですとジャックが奥まで入りませんのでカバーを外す必要があります。
レシーバーは裏・表どちら側がシャッター本体に向いていても作動しました。
三脚にクリップを付けてiPhone5を挟んでみました
クリップだけでもiphone5を固定できます
撮影はフロントカメラにしてディスプレイを自分の方へ向けてフレーミングできたらシャッター本体をレシーバーに向けてシャッターを押せばOKです。
シャッターの反応は速く、シャッター本体も小さいので目立たず大変便利です。
電源はレシーバーのスイッチをONにして約1時間後に自動でOFFになり、レシーバーをiPhone等から外した場合は約1分後に自動的にOFFになるので、電源切り忘れも安心です。
シャッター本体とレシーバーを一体化してクリップを挟んでおけば、
いつでも自分撮りや集合写真が気軽に撮影できますので、
いつも200-DG009をポケットやバッグに入れておくと良いでしょうね。
欲言えば・・・
厚手のカバーやフルカバーを付けててもレシーバーのジャックが差し込めるように、
ジャック部分を少し長くしてあれば、もっと良かったと思います。
ジャックの延長アダプタが使えればと思ったのですが、よく見るとレシーバーのジャックは4極になっています。
一般的に2極か3極・・・・
4極の延長アダプタは有るのかな〜
セルフタイマーの機能もあれば良かったなあ・・・(欲張りすぎ?!)
サンワサプライから発売のiPhone用ワイヤレスシャッター【200-DG009】なる物をネット販売で発見!!
価格も2千円位だし、これは便利そうと即買いしてしまいました。
製造メーカーは中国のようですが、発売元がパソコンサプライ用品で有名なサンワサプライですのでサポート等は安心だと思います。
使い方はレシーバーをイヤホンジャックに挿して離れた所でシャッターを押せばOK!
アプリのインストールは不要です。
通信方式はIR(赤外線)方式で、使用可能距離は約10メートル。
まあ10メートルも離れて撮る事ないでしょうから必要十分な使用可能距離ですよね。
対応機種は
■iPad mini Retina,iPad mini
■iPad Air,iPad(第4世代),iPad(第3世代),iPad2
■iPhone 5s/5c/5/4s
■iPod touch
ちなみにiPhone 6は???です。
パッケージはこんな感じで、全て英語表記です。
早速パッケージを開けてみた
商品内容はシャッター本体、レシーバー、クリップ、三脚、ボタン電池(2個)、取扱説明書です。
説明書はサンワサプライの発売だけあって日本語で、とても分かり易い説明書です。
シャッター本体とレシーバーは収納時は一体型になります。
この状態での大きさは、60×35×10ミリです。
シャッター本体とレシーバーを分離するとこんな感じです。
シャッター本体の大きさは36×42×10ミリ、重量は約12g
レシーバーの大きさ(ピンプラグ含む)は36×34×10ミリ、重量は約6g
iPhoneを自立させる時に便利なクリップはこんな感じです。
このクリップは、iPhone等を挟んで倒れない様に引出式の支え(足??)があります。
付属の小さな三脚はこんな感じです。
大きさは22×120ミリ、重量は約41g
三脚の足はフレキシブルに角度調整ができるのでアングル調整が楽です。
クリップには三脚に取り付けられる様にネジ穴がありますので、三脚に取り付ける事ができます。
ネジ穴の径は一般的な三脚用ネジ径ですので、大きな三脚等にも取り付けできます。
使用する電池はCR2023,CR1225の大小2個のボタン電池です。
付属しているボタン電池は説明書に(テスト用)と記載されていますので、電池切れが速いかも知れません。
ワイヤレスシャッター【200-DG009】の準備〜
シャッター本体に大きい方のボタン電池(CR2032)を入れます。
レシーバーに小さい方のボタン電池(CR1225)を入れます。
レシーバーの小さなスイッチをLEDが赤く点滅するまで約2〜3秒位押し続けます。
レシーバーをiPhone等のイヤホンジャックに差し込みます。
イヤホンジャックの奥までしっかり差し込まれていないとシャッターが作動しませんので注意して下さい。
私はiPhone5に薄手のプラ製カバーを付けていますが、問題無く作動しました、フルカバータイプや厚手のカバーですとジャックが奥まで入りませんのでカバーを外す必要があります。
レシーバーは裏・表どちら側がシャッター本体に向いていても作動しました。
三脚にクリップを付けてiPhone5を挟んでみました
クリップだけでもiphone5を固定できます
撮影はフロントカメラにしてディスプレイを自分の方へ向けてフレーミングできたらシャッター本体をレシーバーに向けてシャッターを押せばOKです。
シャッターの反応は速く、シャッター本体も小さいので目立たず大変便利です。
電源はレシーバーのスイッチをONにして約1時間後に自動でOFFになり、レシーバーをiPhone等から外した場合は約1分後に自動的にOFFになるので、電源切り忘れも安心です。
シャッター本体とレシーバーを一体化してクリップを挟んでおけば、
いつでも自分撮りや集合写真が気軽に撮影できますので、
いつも200-DG009をポケットやバッグに入れておくと良いでしょうね。
欲言えば・・・
厚手のカバーやフルカバーを付けててもレシーバーのジャックが差し込めるように、
ジャック部分を少し長くしてあれば、もっと良かったと思います。
ジャックの延長アダプタが使えればと思ったのですが、よく見るとレシーバーのジャックは4極になっています。
一般的に2極か3極・・・・
4極の延長アダプタは有るのかな〜
セルフタイマーの機能もあれば良かったなあ・・・(欲張りすぎ?!)
iPhone用リモコンシャッター(リモートシャッター・iPhone5s/c・iPad Air・iPad mini Retina対応) |