2022年09月19日
イギリスの植民地支配の象徴を倒したのは日本
アジア独立の戦争、その始まりは、16世紀の初めからアジアがヨーロッパの侵略を受けたわけですから、アジア独立の時代をいつからにするかっていうのはちょっとあるんですが、一応日本を中心に考えますと、まあだいたい江戸時代の終わりからです。下関の四国戦争と薩英戦争、薩摩とイギリス東洋艦隊との戦い。これぐらいが最初ですので、およそ1860年あたりを起点にしますと、日本が戦争が終わったのが1945年、日本が独立したのが1950年、それからアジア諸国が独立したのがほぼバンドン会議の行われた1955年、それからアフリカ諸国がほぼ独立したのが、それから10年後の1965年ですから、まあだいたい約100年間、1865年から1965年と言えば、確実にこの100年間は、日本を中心として、アジア、アフリカの諸国がヨーロッパの諸国からの占領を取り返す、独立を取り返すという時代だったというわけです。今日は、この中の非常に象徴的な2つの事件です。
これは1941年に起きた、日本軍による、イギリスの香港要塞の陥落、それからその後に続いたイギリスのシンガポール要塞の陥落。この2つほど、歴史的に大きな事件はなかった、当時。その証拠は、イギリスのその時の首相のチャーチルが、とにかく香港要塞の陥落も大変だったんですけど、シンガポール要塞が陥落した時は、もうこれで大英帝国、つまりイギリスが、世界に膨大な植民地を持つという時代の終わりになったと、いう風に言ってるわけですから。よく日本では、この前の戦争のことを足蹴に言ったり、負けた負けたと。一番いけないのは、日本は悪い戦争をしたと、そういう風に思ってる人も多い。
この前沖縄行きましたら、沖縄の戦いというのは、日本軍が沖縄の人たちに悪いことしたっていう風に思っておられる人が、特に年配者に多かったですね。私びっくりしましたね、それは。あまりにもこう、事実というものが伝わっていないという感じがいたしました。沖縄の知事選なんかを見ますとね、ちょっと私たちには理解ができないこと多いんですが、それは沖縄の人とじっくり話すとよく分かります。これだけ嘘をつかれれば、やっぱり人間は違うという風に思いますね。
僕も少し反省して、自分一方的な考えで物事を言ってはいけないと思いまして。NHKの戦争番組、それを見てみますと、NHKの戦争番組っていうのは、もう一貫して白人崇拝なんです。イギリス人やアメリカ人は何をやっても正しい、日本人は何をやっても間違ってるって、この基本の考え方がありまして。例えばこの前の大東亜戦争が起こった原因も、イギリスがなぜ香港を占領してるのか、なぜイギリスがシンガポールを占領してるのか、なぜアメリカがフィリピンを占領してて、日本に対して地球の裏側なのに、日本の石油を禁輸したり、圧力をかけてきたかということについては全く述べてないで、逆に、例えば日本が中国に満州国とか作ったので、それに対してアメリカとイギリスは正義感を持って、日本が他の国に占領するとは何事かということを前提に、アメリカとイギリスが義憤に駆られて、日本に戦争を仕掛けたというようなことが書いてある。
NHKの人はアホか。それともイギリス、アメリカの手先か、それとも何か、NHKは、日本国民とか日本を守るんじゃなくて、NHKを守るためにそう言ってるのか。まあどっちかかなと思って、随分我慢してNHKの番組を見ましたけど、もう耐えられなかったですよ、正直言って。何だこの人たちはと。アメリカがフィリピンを占領して植民地にしているのに。日本の満州統治ってのはもう全然、それよりか良心的ですからね。それね口を極めて悪く表現してるんですよ。イギリスがインド、ビルマ、マレーシア、インドネシア、その当時、オランダ領東インドって言ったんですけど、それを占領して悪徳非道をやってるのに、全く触れてない。地球の裏側だってことも言ってない。日本はロシアとの関係があって、日露戦争の流れで、まあ別に言い訳はしませんよ。だけど普通に考える、日本が隣の国で、当時満州ってなかったですから。清というのは満州とは違いますからね、中国の国ですから。満州から出てった国っていうことは言えますけどね。満州は実際上、満州鉄道も含めてロシアのものだったわけですから。ロシアの代わりに満州を統治したということに過ぎないわけですが。ことの次第を、全然世界的に見ないってことですね。
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で、今日の主題の香港要塞の陥落です。イギリスの香港要塞の陥落、これは1941年の12月8日に開戦をしまして、ただちに日本軍はイギリスの香港要塞を攻めるんですね。イギリス軍も、イギリス軍が植民地に持ってる、外国に持ってる要塞で、陥落したことないわけですから、もし陥落すると香港要塞が最初になりますから、もうかなり必死で防衛したんですよ。日本軍も相当の犠牲者を出して、これで12月25日、クリスマス、陥落をした。これがもう大英帝国としては、海外にある要塞が初めて落ちたわけですから、もう大変なショックだったわけです。
それでその次に、今度はマレー半島です。これは開戦直後に、マレー沖海戦で、プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを日本の主に海軍の陸攻隊が、雷撃と水平爆撃で、戦闘機だけで戦艦と重巡を沈没させるという、その海戦、歴史に残るようなことで、これはすごいわけです(注:航行中の戦艦を航空機だけで撃沈した、世界初の事例)。当時水平爆撃が主体だったのが、日本は雷撃、魚雷を急降下爆撃して魚雷を発射して、その魚雷でやっつける。これも危険なんです。急降下爆撃して、こう行っている間にどんどんどんどん機銃射撃されますから。実際にマレー沖海戦でも、最後の突撃を行った小隊3機のうちですね、2機が撃ち落とされるというような被害もあったんです。まあ全体としては非常に撃墜された数は少ないんですけども、それでも近くに寄って、魚雷を発射した方が、遠くから魚雷を発射するよりずっと命中率が高いもんですから、そういう方法で、我々の将兵が頑張って、そしてシンガポール要塞の陥落の前夜というか、かなり前ですけども、それでプリンス・オブ・ウェールズとレパルスがやられたわけです。
プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを何で日本が攻撃したか。それはイギリス軍が、日本がマレー半島に上陸するのを阻止するために、東洋艦隊、Z艦隊がシンガポールを出航して、日本軍の上陸地点に行って、上陸しようとする艇を全部沈没させようとしたことに対する防御。
マレー半島を快進撃した日本軍が山下方文中将が指揮するシンガポール要塞を攻める。まさかシンガポール要塞が日本軍なんかに落とされないと思ってたら、2月15日、香港要塞陥落の直後に、シンガポール要塞が陥落しました。シンガポール要塞つったら、イギリスの外国の植民地統治の象徴だったわけです。絶対にシンガポール要塞が落ちるなんてことない、その前に絶対にイギリス東洋艦隊の旗艦、プリンス・オブ・ウェールズが日本なんかの攻撃で沈没するはずはない。だから、はずがないってことが2つ続きまして、当時のイギリスのチャーチル首相は、がっくり来た。だけど考えてみてください。イギリスって日本のちょうど向こうぐらいで、日本の大体半分の国です、大きさが。なんでアジアまで来てやっちゃうんですか。これについて、その当時、後にインドの首相になるネルーが、ちょうどイギリスのロンドンで留学してたわけですが、もう本当に歓喜、喜びに満ち満ちてました。日本のこの戦争の勝ったのを見て。アジアの人みんな、全員喜んだんですよ。アジアの人、アフリカの人が、日本の軍隊が香港を落とし、イギリスのシンガポール要塞を落としてイギリスの旗艦、東洋艦隊の旗艦を沈没させたっていうことは、何を彼らは喜んだか。我々にもできるって事なんですよ。アジア人も、ヨーロッパ人の言うままに奴隷になってなくていいんだってことが分かった。それはもう素晴らしく大きなことでした。
ところが日本のNHK。日本国民から受信料をもらって放送してるNHKが、一言も言ってない。ひどいもんですよね。何のための国民の放送なんですか。
嘘をつかなくてもいいんですよ。日本を良く言わなくていいんですよ。少なくとも地の果てからこんなところまで来て、アジア人の富を取っていって何なのだと。アメリカもそうです。アメリカは正義感で日本に開戦したんじゃない。アメリカは中国の利権を取ろうと思って、日本が邪魔したんで、俺にも中国の分け前をよこせっつって戦争したんですから、その位のこと言わなきゃ。それは事実なんですから。何も嘘でも何でもないんですから。そういう風にこの、なんて言うか、全く人種差別ですね、NHKは人種差別ですよ。人種差別放送ですよ。それから貧乏人と金持ちの差別放送ですよ。だからNHKって差別局なんですね。自分たちがだいたい1,800万ぐらいの年収があるので、日本人の一般の日本人なんか、俺たちから見りゃ虫けらだと、心の中で思ってるんですよ。だからそういう放送になるんですよね。それから白人の方が、日本人よりか偉いと思ってるんですよ。今、エリザベス女王のお葬式なんかありまして、別に僕もね、日本人ですから死人に鞭打つことはしないけれども、イギリスの統治のために、どれだけの人がね、この300年ぐらい血を流し、涙を流して、そして悲惨な生活をしたかということをですね、少しは考えて放送したらどうかと言ってるだけなんですよ。
僕がね、エリザベス女王の葬儀について少し苦情を言ったらですね、かなり反撃がありましたよ。人が死んだこと悪く言うわけじゃない、いやそれはそうだ。石川五右衛門だって、死ねばかわいそうだ。だけど、ものには限度とかバランス感覚っていうのがある。いくらなんでも、あなた白人崇拝じゃないんですかと。もっと本当に平たく見て人種差別撤廃。人種差別が悪いことだと、僕は思うんですよ、という風に今思います。ちょっとあんまり熱しない前にやめたいと思います。どうも失礼しました。
以上は以下の配信に一部修正。
武田邦彦 ヒバリクラブ 2022年9月19日
香港・シンガポール要塞陥落の真実〜シリーズ「日本」第3章 現代日本H
https://youtu.be/QZi_z9YNGak
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これは1941年に起きた、日本軍による、イギリスの香港要塞の陥落、それからその後に続いたイギリスのシンガポール要塞の陥落。この2つほど、歴史的に大きな事件はなかった、当時。その証拠は、イギリスのその時の首相のチャーチルが、とにかく香港要塞の陥落も大変だったんですけど、シンガポール要塞が陥落した時は、もうこれで大英帝国、つまりイギリスが、世界に膨大な植民地を持つという時代の終わりになったと、いう風に言ってるわけですから。よく日本では、この前の戦争のことを足蹴に言ったり、負けた負けたと。一番いけないのは、日本は悪い戦争をしたと、そういう風に思ってる人も多い。
この前沖縄行きましたら、沖縄の戦いというのは、日本軍が沖縄の人たちに悪いことしたっていう風に思っておられる人が、特に年配者に多かったですね。私びっくりしましたね、それは。あまりにもこう、事実というものが伝わっていないという感じがいたしました。沖縄の知事選なんかを見ますとね、ちょっと私たちには理解ができないこと多いんですが、それは沖縄の人とじっくり話すとよく分かります。これだけ嘘をつかれれば、やっぱり人間は違うという風に思いますね。
僕も少し反省して、自分一方的な考えで物事を言ってはいけないと思いまして。NHKの戦争番組、それを見てみますと、NHKの戦争番組っていうのは、もう一貫して白人崇拝なんです。イギリス人やアメリカ人は何をやっても正しい、日本人は何をやっても間違ってるって、この基本の考え方がありまして。例えばこの前の大東亜戦争が起こった原因も、イギリスがなぜ香港を占領してるのか、なぜイギリスがシンガポールを占領してるのか、なぜアメリカがフィリピンを占領してて、日本に対して地球の裏側なのに、日本の石油を禁輸したり、圧力をかけてきたかということについては全く述べてないで、逆に、例えば日本が中国に満州国とか作ったので、それに対してアメリカとイギリスは正義感を持って、日本が他の国に占領するとは何事かということを前提に、アメリカとイギリスが義憤に駆られて、日本に戦争を仕掛けたというようなことが書いてある。
NHKの人はアホか。それともイギリス、アメリカの手先か、それとも何か、NHKは、日本国民とか日本を守るんじゃなくて、NHKを守るためにそう言ってるのか。まあどっちかかなと思って、随分我慢してNHKの番組を見ましたけど、もう耐えられなかったですよ、正直言って。何だこの人たちはと。アメリカがフィリピンを占領して植民地にしているのに。日本の満州統治ってのはもう全然、それよりか良心的ですからね。それね口を極めて悪く表現してるんですよ。イギリスがインド、ビルマ、マレーシア、インドネシア、その当時、オランダ領東インドって言ったんですけど、それを占領して悪徳非道をやってるのに、全く触れてない。地球の裏側だってことも言ってない。日本はロシアとの関係があって、日露戦争の流れで、まあ別に言い訳はしませんよ。だけど普通に考える、日本が隣の国で、当時満州ってなかったですから。清というのは満州とは違いますからね、中国の国ですから。満州から出てった国っていうことは言えますけどね。満州は実際上、満州鉄道も含めてロシアのものだったわけですから。ロシアの代わりに満州を統治したということに過ぎないわけですが。ことの次第を、全然世界的に見ないってことですね。
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で、今日の主題の香港要塞の陥落です。イギリスの香港要塞の陥落、これは1941年の12月8日に開戦をしまして、ただちに日本軍はイギリスの香港要塞を攻めるんですね。イギリス軍も、イギリス軍が植民地に持ってる、外国に持ってる要塞で、陥落したことないわけですから、もし陥落すると香港要塞が最初になりますから、もうかなり必死で防衛したんですよ。日本軍も相当の犠牲者を出して、これで12月25日、クリスマス、陥落をした。これがもう大英帝国としては、海外にある要塞が初めて落ちたわけですから、もう大変なショックだったわけです。
それでその次に、今度はマレー半島です。これは開戦直後に、マレー沖海戦で、プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを日本の主に海軍の陸攻隊が、雷撃と水平爆撃で、戦闘機だけで戦艦と重巡を沈没させるという、その海戦、歴史に残るようなことで、これはすごいわけです(注:航行中の戦艦を航空機だけで撃沈した、世界初の事例)。当時水平爆撃が主体だったのが、日本は雷撃、魚雷を急降下爆撃して魚雷を発射して、その魚雷でやっつける。これも危険なんです。急降下爆撃して、こう行っている間にどんどんどんどん機銃射撃されますから。実際にマレー沖海戦でも、最後の突撃を行った小隊3機のうちですね、2機が撃ち落とされるというような被害もあったんです。まあ全体としては非常に撃墜された数は少ないんですけども、それでも近くに寄って、魚雷を発射した方が、遠くから魚雷を発射するよりずっと命中率が高いもんですから、そういう方法で、我々の将兵が頑張って、そしてシンガポール要塞の陥落の前夜というか、かなり前ですけども、それでプリンス・オブ・ウェールズとレパルスがやられたわけです。
プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを何で日本が攻撃したか。それはイギリス軍が、日本がマレー半島に上陸するのを阻止するために、東洋艦隊、Z艦隊がシンガポールを出航して、日本軍の上陸地点に行って、上陸しようとする艇を全部沈没させようとしたことに対する防御。
マレー半島を快進撃した日本軍が山下方文中将が指揮するシンガポール要塞を攻める。まさかシンガポール要塞が日本軍なんかに落とされないと思ってたら、2月15日、香港要塞陥落の直後に、シンガポール要塞が陥落しました。シンガポール要塞つったら、イギリスの外国の植民地統治の象徴だったわけです。絶対にシンガポール要塞が落ちるなんてことない、その前に絶対にイギリス東洋艦隊の旗艦、プリンス・オブ・ウェールズが日本なんかの攻撃で沈没するはずはない。だから、はずがないってことが2つ続きまして、当時のイギリスのチャーチル首相は、がっくり来た。だけど考えてみてください。イギリスって日本のちょうど向こうぐらいで、日本の大体半分の国です、大きさが。なんでアジアまで来てやっちゃうんですか。これについて、その当時、後にインドの首相になるネルーが、ちょうどイギリスのロンドンで留学してたわけですが、もう本当に歓喜、喜びに満ち満ちてました。日本のこの戦争の勝ったのを見て。アジアの人みんな、全員喜んだんですよ。アジアの人、アフリカの人が、日本の軍隊が香港を落とし、イギリスのシンガポール要塞を落としてイギリスの旗艦、東洋艦隊の旗艦を沈没させたっていうことは、何を彼らは喜んだか。我々にもできるって事なんですよ。アジア人も、ヨーロッパ人の言うままに奴隷になってなくていいんだってことが分かった。それはもう素晴らしく大きなことでした。
ところが日本のNHK。日本国民から受信料をもらって放送してるNHKが、一言も言ってない。ひどいもんですよね。何のための国民の放送なんですか。
嘘をつかなくてもいいんですよ。日本を良く言わなくていいんですよ。少なくとも地の果てからこんなところまで来て、アジア人の富を取っていって何なのだと。アメリカもそうです。アメリカは正義感で日本に開戦したんじゃない。アメリカは中国の利権を取ろうと思って、日本が邪魔したんで、俺にも中国の分け前をよこせっつって戦争したんですから、その位のこと言わなきゃ。それは事実なんですから。何も嘘でも何でもないんですから。そういう風にこの、なんて言うか、全く人種差別ですね、NHKは人種差別ですよ。人種差別放送ですよ。それから貧乏人と金持ちの差別放送ですよ。だからNHKって差別局なんですね。自分たちがだいたい1,800万ぐらいの年収があるので、日本人の一般の日本人なんか、俺たちから見りゃ虫けらだと、心の中で思ってるんですよ。だからそういう放送になるんですよね。それから白人の方が、日本人よりか偉いと思ってるんですよ。今、エリザベス女王のお葬式なんかありまして、別に僕もね、日本人ですから死人に鞭打つことはしないけれども、イギリスの統治のために、どれだけの人がね、この300年ぐらい血を流し、涙を流して、そして悲惨な生活をしたかということをですね、少しは考えて放送したらどうかと言ってるだけなんですよ。
僕がね、エリザベス女王の葬儀について少し苦情を言ったらですね、かなり反撃がありましたよ。人が死んだこと悪く言うわけじゃない、いやそれはそうだ。石川五右衛門だって、死ねばかわいそうだ。だけど、ものには限度とかバランス感覚っていうのがある。いくらなんでも、あなた白人崇拝じゃないんですかと。もっと本当に平たく見て人種差別撤廃。人種差別が悪いことだと、僕は思うんですよ、という風に今思います。ちょっとあんまり熱しない前にやめたいと思います。どうも失礼しました。
以上は以下の配信に一部修正。
武田邦彦 ヒバリクラブ 2022年9月19日
香港・シンガポール要塞陥落の真実〜シリーズ「日本」第3章 現代日本H
https://youtu.be/QZi_z9YNGak
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