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父の日にサプライズ!

6月21日は父の日ですね。

実は私、昨日まで「14日が父の日」だと思っていました。
とんだ大ボケです。ハイ。で、改めて調べたらば、21日だと・・・

で、今日はこの話題。
毎年、父の日が近づくとご自分のお父さんに何か贈り物をと考えていらっしゃる方は少なくないと思います。
ですが、毎年のことですから、贈り物のネタに悩んでらっしゃる方も多いと思います。
ネクタイ、ワイシャツ、・・財布、時計、ベルト・・・なぜか衣類や身に付ける物に
偏ってしまったり、ビールや焼酎・・・う〜〜〜ん、ありきたりだなぁ、とか。

かくいう私も今年はどうしようかと悩んでいました。
が、先日、面白いものを発見したのです。
それがこの記事でした。

父の日は「月の土地」でサプライズプレゼント!


月の土地って売ったり買ったりできるのか?という疑問が湧いてくると思います。
そこで調べましたら次のようなことがわかりました。

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月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。
すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは
言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの
行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
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個人レベルでの月の土地の所有は禁止されてなかったわけです。

「土地」=「高額」と思われるかもしれませんが、月の土地は、なんと
3000円からあるそうで、まさにプレゼントとしては最適ではないでしょうか。

どうですか?皆さんも大切なお父さんに「月の土地」をプレゼントしてみては?



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