日常的にガンガン使ってこそロレックスは
本領を発揮する
初期投資は決して安くはないが長い間愛用でき
しかも流行に左右されない。
さらにどんな場面でもに使えるので
ファッション性にもオールマイティーだ
ホテルでのチェックインや重要な会議の
シーンなどでは、上半身しか見えない。
特に相手側の観察眼は顔そしてスーツ&ネクタイ
そして腕時計へと注がれる。
まあ早い話、値踏みが始まるのだ。
その時、腕にはロレックス。
例外はあるが、1クラス上の、という判断が下る。
これがステイタスだ。
ブランドバリューやステイタス性があっても
腕時計本来の実力がなければ、その価値は半減してしまう。
だからそのあたりが時計選択でもポイントとなるのだ。
そこでロレックスの技術力、開発力が際立ってくる。
オイスターケース、自動巻き機構、デイトジャスト機構と
腕時計の歴史に名を残す開発はこのブランドの
実力の高さを雄弁に物語っている。
また、あくなき進化を求め、日々変わり続ける姿勢にも
惹かれてしまう。
ロレックスの腕時計の本質は高級腕時計ではなく、
実用性能に優れた腕時計であるといえる。
確かに実用時計としては高価であるように思えるが、
その品質や耐久性を考えると、価格とのバランスが
非常に優れていることがわかってくる。
有名な時計メーカーの多くが18世紀や19世紀に
創業した老舗である一方、20世紀に創業したロレックスは
新しい存在といえるが、それが今日では
最大規模の時計メーカーに成長した理由はどこにあるのだろう。
ロレックスは丈夫で壊れにくく、精度が高い。
これはいわば常識で、それが人気を支えている大きな要因でもある。
だが、それだけならいろいろなモデルが、
ほかのメーカーからも発売されている。
ロレックスは、その心臓部であるムーブメントを自社で
製造しているところに大きな違いがある。
貴方も如何ですか?
ロレックス ROLEX サブマリーナ デイト 116610LN 【新品】 時計 メンズ
1982年3月31日付の手紙
エベレストから水中での
考古学調査まで
ロレックスのサブマリーナーを17年間、愛用しています。
登山遠征(エベレストを含む)や水中での考古学調査
(北チリ北部の標高19,300フィートの世界最高の高所での潜水を含む)
砂漠横断やスカイダイビング、さらにはジャングル探検や文化人類学に
かかわる調査など、私は世界のあらゆる場所でこの腕時計を使ってきました。
ロレックスウォッチをこれほどまでに過酷な状況においてきた人は
そうはいないと思いますが、ロレックスはそれでも完璧に機能しています。
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