I share the books I've read.

「デイトレ−ド マ−ケットで勝ち続けるための発想術」

オリバ−・ベレス、グレッグ・カプラ


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●優れた投資家は、
�@一般大衆が暴落で悲観になって持ち株を処分したくて仕方ない時に、彼らから株を買ってあげるスーパーヒーローである。

そして、

�A一般大衆が楽観してどんな高値圏でもいいから買いたがっている時に自分の株を彼らに売ってあげる、願いを叶えてくれるスーパーヒーローである


●優れた投資家は
マーケットが開いて動いているときに行動を考えるでのはなく、
マーケットが閉じてから、翌日の市場が開くまでの時間に思考を重ね行動戦略を決めている

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斎藤一人の不思議な魅力論 : 笑いながら成功する法則

「変な人の書いた世の中のしくみ」
斎藤一人
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●立派、偉い人より「楽しい人」になるとうまくいく
●「あたりまえ」は本当は無い
●「当たり前」の事に「感謝できる」考えを持つと幸せになれる
● 「ありがたい（有難い）＝有る事が難しい」と書く
→有る事が難しい「ありがたい」事に感謝する
●困った事は起こらない理由
学ぶべき事も違う事をやっている時に神様から「そろそろやり方を変えたらいかがですか？」という指示が「困ったと思う事が起こるかたち」だから
●戦争の時代は相手に被害を与えた方が勝つ時代だったが、今は経済の時代なので「相手に得をさせた方が勝つ」ようになっている
●相手が得をして喜ぶ事をする時、これが回り巡って自分に返ってくるようになっている

「かもめのジョナサン 完成版」
リチャ−ド・バック、五木寛之
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自分の本当に好きな事を極めると想像もつかないような凄い事になる。
他のものは全部捨ててでも自分のやりたい事は何か見つけてみよう
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「アウト・オン・ア・リム」
シャーリー・マクレーン / 山川紘矢 / 山川亜希子

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【一緒に覚えちゃいましょう！】
英語ブログでこのイディオムのタイトルを使ったイディオムを紹介しています。
一緒に覚えちゃいましょう！
↓

『out on a limb』
「危険な状況で」「不利な状況で」「孤独無援で」

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「斎藤一人の百戦百勝」
小俣貫太
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●困った事は起こらない
●「困った事」＝「神様の試練」
●「神様の試練」は解決できる事しか起こらないようになっている
●「神様の試練」を解決すると魂のレベルが上がる
→「困った事」＝「レベルupのチャンス」＝「困った事は起こらない」
●あるものは活かす
条件の悪い事はその場所の「特徴」になる
人通りが多い場所→ライバルが多いけど人は集まる
人通りが少ない場所→お客さんが集まりにくいけどライバルが少ない
●悪い条件も味方に付ける発想を身に付ける
●「皆さん〜してますよ。」「おかげさまで」「皆まさのおかげさま」は商人にとって神様のような言葉
●「お金のために（買ってもらうために）」頭を下げない
●「お客さんへの感謝のために」頭を下げる
●「失敗は成功の母」という言葉は間違いではないが「失敗」という言葉を使っているので良くないからやめて
「失敗」＝「ダメな方法を発見した成功」
→「小さな成功（失敗）は成功の母」とする
●10倍稼ごうと思ったら10倍簡単にする方法を探す（10倍難しく大変なやり方では無理がある）そうすれば今【今も十分限界近く頑張っている】と同じ労力で10倍稼げるよになる（量より質を増やすという事）
●偉い人は威張らない
●天才も努力家もそう生まれて「運が良かっただけ」と思いそれに感謝する

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「時間は存在しない」
カルロ・ロヴェッリ / 冨永星
定価: ￥ 2,200
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●物体は周囲の時間を減速させる
●質量が大きい程時間の減速は大きくなる
●物体は時間がゆっくり経過する方向に向けて動く（重量の力）
● 動く速さが違うだけで流れる時間の速さが違う（速い方が時間が遅く流れる）
●高さが違うだけで流れる時間の速さが違う（低い方が遅く時間が流れる）
●流れる時間の速さは無限通りにあり、
「時間」とはその相対的なもので「本物の時間は存在しない」
●「時間」と「熱」には深い繋がりがある
●「熱」が熱いものから冷たい物に移動する時、「時間（逆再生した時に理屈が合わなくてなる出来事）」という変化が発生する
●「現在」とは宇宙全体ではなく自分を囲む「泡」のような近くだけの物
●時間とは「エントロピーの低い状態」から「エントロピーの高い状態」になった変化である
●エントロピーとは、
トランプで例えると、シャッフルする前の赤が連続してまとまっている状態が「エントロピーが低い状態」
シャッフルして赤と黒が混ざっている状態が「エントロピーが高い状態」

「投資家が「お金」よりも大切にしていること」
藤野英人
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●コンビニで買ったペットボトルの150円は無限に他の人に広がりいつかは自分に給料、収入として返ってくる
●ブラック企業で過労死した社員を殺したのはブラック企業ではなく、実は我々消費者（過剰な安くて良いサービスを要求している）であった
●安くて過剰な良いサービスを要求するからブラック企業が産まれる
●良い消費者になるに1円もかからない。
お会計時に店員さんに【ありがとう】を言おう
●「投資とは」
単にお金でお金を増やすという事ではなく、
つきつめると【明るい未来をどう作るか】という事である
●「お金」の本当の姿は紙幣や硬貨ではなく、【エネルギーの一種】である
●「投資家とは」
お金、仕事、会社、社会を奥行きあるものとして見る事ができる人のことを言う
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「生涯投資家」
村上世彰

「斎藤一人の絶対成功する千回の法則 普及版」
斎藤一人 / 講談社
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●成功するためには「楽しくてしかたない生き方」をすればいい
●そのために他人の「自己重要感」を高めるために人を褒める事、褒めまくるぐらいがちょうど良い
●自分だけの自己重要感を満たす人はいずれ失敗する
●人間しか使えない言葉は「言霊」ものすごいパワーを持っている
●綺麗な言葉を使えば幸せになり、汚い言葉を使えば不幸になる
●「幸せだなあ」「やってやれない事は無い。やらずにできるわけがない。」「豊かだなあ」を口癖にして独り言でもいいので千回言う
●「千」という回数には凄い力があり、なんでも千を越すと神様が力を貸してくれる
●まわりから「変な人だなあ」と思われるぐらいがちょうど良い
●まわりからの「抵抗」があるから飛行機が空気抵抗で上昇していくのと同じ原理
●「心のコップ」
誰もが心のコップを持っていて、その中には水（今まで使った言葉＝言霊）が溜まっている。
ほとんどの人はその水が濁っている。
常に自分が使う水（言葉＝言霊）が注がれている。
そして溢れは分がその人から発するオーラや雰囲気になる。
どんなに黒ずんだ水がコップにあっても綺麗な水（言葉）を注ぎ続ければやがてコップの中の水は綺麗に澄んでいく。完全に済んだ水にするには「幸せだなあ」「やってやれない事は無い。やらずにできるわけがない。」「豊かだなあ」と言った綺麗な水を長期間注ぎ続ければ良い。
そこに「千回」という数字が出てくる。
●成功と努力は無関係
●努力をしているうちは成功できない
●やる事が楽に楽しくなってやっと成功がくる
●「失敗」とは、上手くいかない方法を発見した「成功」である
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