「斎藤一人の百戦百勝」
小俣貫太
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●困った事は起こらない
●「困った事」=「神様の試練」
●「神様の試練」は解決できる事しか起こらないようになっている
●「神様の試練」を解決すると魂のレベルが上がる
→「困った事」=「レベルupのチャンス」=「困った事は起こらない」
●あるものは活かす
条件の悪い事はその場所の「特徴」になる
人通りが多い場所→ライバルが多いけど人は集まる
人通りが少ない場所→お客さんが集まりにくいけどライバルが少ない
●悪い条件も味方に付ける発想を身に付ける
●「皆さん〜してますよ。」「おかげさまで」「皆まさのおかげさま」は商人にとって神様のような言葉
●「お金のために(買ってもらうために)」頭を下げない
●「お客さんへの感謝のために」頭を下げる
●「失敗は成功の母」という言葉は間違いではないが「失敗」という言葉を使っているので良くないからやめて
「失敗」=「ダメな方法を発見した成功」
→「小さな成功(失敗)は成功の母」とする
●10倍稼ごうと思ったら10倍簡単にする方法を探す(10倍難しく大変なやり方では無理がある)そうすれば今【今も十分限界近く頑張っている】と同じ労力で10倍稼げるよになる(量より質を増やすという事)
●偉い人は威張らない
●天才も努力家もそう生まれて「運が良かっただけ」と思いそれに感謝する
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