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posted by fanblog

2017年03月12日

取引の仕方(成行、指値、逆指値)

はい、どうも。

取引仕方なんですが、その前に

「取引はトレード

「買っている、または売っている通貨をポジション

と統一します。

で、まずはトレード期間は三つに分かれます

1:スキャルピング(超短期売買)
これはポジションを持ってから数分程度で決済してしまう方法です。

2:デイトレード(短期売買)
これはスキャルピングより長く、その日のうちに決済する方法です。

3:スイングトレード(中長期売買)
これは1日以上ポジションを保有する方法です。


1はずっと画面を見ていないといけませんね

2もちょこちょこ動きをチェックしていないと儲け所を逃してしまいます

3はもう放置ですかね?

1,2はうっかりそのまま寝てしまうと朝起きて後悔する事も多々ありますw

じゃあどうするんだって話です。

私は基本、デイトレードです。

そしてあんまりチェックはしないと書いたと思います。

で、いつ決済するの?

決済は「これだけ利益が出たら決済するように」って指定しています。

損益も同じです。

そこでタイトルの「成行、指値、逆指値」の登場です。


成行注文:これはボタンを押したタイミングでポジションを持ちます。
しかし相場は常に動いているので多少のズレは生じます。


現在1ドルが114.700の場合

指値注文:これは114.600になったら買う、あるいは114.800になったら売るといった具合に指定できます。
ただし、114.600になったら買うのでそのまま下がり続けると損します


逆指値注文:これは114.800になったら買う、あるいは114.600になったら売るといった方法です。
この場合は相場が逆に動きだすと損します


この三つが基本的なトレード方法です。

指値、逆指値共に指定した値段に達しないと約定しません。

この指定は決済にも使えるので利益も損益も思っている範囲内で済みます。

指定は解除も出来るので時には利益のみ増やす事も可能です。

決済についてはまた今度書きたいと思います。

でわでわ





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