スーパーカーニュース

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メルセデス-AMG E 63 Sは現在のマーケットでも大きな影響を与えており、このモンスター級の４ドアサルーンはもっともパワフルな車の一台で、アフターパーツも豊富です。 AMGをはじめ色々なチューニングメーカーがコンプリートカーを出しているモデルです。










今回のPosaidonによるチューニングは一世代前のW212がベースになっており、チューニングによっては最高馬力は1000馬力になります。Posaidonはドイツのチューニングメーカーでメルセデスベンツのモデルを中心にチューニングをしているメーカーです。

ベースのモデルはW212モデルのE63Sでエンジンは5.5リッターになり、このモデルにターボや、インタークーラー、吸気排気系統、ECUなどにチューニングを加えており標準のチューニングモデルは920馬力になっています。
そしてエンジンに手を加えて5.5リッターから6.5リッターに手を加えたモデルは1000馬力にまでパワーアップしています。

パワーアップに合うようにサスペンションやホイールなどにも手が加えられており1000馬力に合うようになっています。