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2017年04月05日
Hamann ハーマンレンジローバー イボーク コンバーティブル
スイスのジュネーブで開催されているモーターショーでドイツのチューニングメーカーのハーマンによるレンジローバー イボーク コンバーティブルが発表されました。
ノーマルのイボークと見比べるととても大きく色々と変わっていますね。
ノーマルのイボークはこちら ↓
まず、フロントマスクはより攻撃的になり、ホイールもとても大きなホイールが装着されています。
そして、最大の変更点はリアです。大きなリアディヒューザーにセンターエクゾーストパイプへと変更されていて、まるでレンジローバーイボークではないような見た目になっています。
ハーマンは今回エンジンのアップグレードパーツも発表しました。
イボークに搭載されている2リッター4気筒ターボエンジンですが、ノーマル時で240馬力を発生しますが、ハーマンのアップグレードキットをつけることにより260馬力まで馬力を上げることができます。
このサイズの車に260馬力は十分すぎるパワーとなっています。
BMWの改造で有名なハーマンですが、今回のこのレンジローバーはレンジローバーにしては少しやんちゃな印象を受けますが、街を走っていたらかっこいいでしょうね!
ノーマルのイボークと見比べるととても大きく色々と変わっていますね。
ノーマルのイボークはこちら ↓
まず、フロントマスクはより攻撃的になり、ホイールもとても大きなホイールが装着されています。
そして、最大の変更点はリアです。大きなリアディヒューザーにセンターエクゾーストパイプへと変更されていて、まるでレンジローバーイボークではないような見た目になっています。
ハーマンは今回エンジンのアップグレードパーツも発表しました。
イボークに搭載されている2リッター4気筒ターボエンジンですが、ノーマル時で240馬力を発生しますが、ハーマンのアップグレードキットをつけることにより260馬力まで馬力を上げることができます。
このサイズの車に260馬力は十分すぎるパワーとなっています。
BMWの改造で有名なハーマンですが、今回のこのレンジローバーはレンジローバーにしては少しやんちゃな印象を受けますが、街を走っていたらかっこいいでしょうね!
Novitec Rosso マセラッティ レヴァンテ
フェラーリやランボルギーニなどイタリア車やロールスロイスのチューニングで有名なドイツのNovite Rossoがマセラッティ初のSUVであるレヴァンテをアップグレードを発表しました。
今回発売されたアップグレードは、ノーマル時のV型6気筒3Lツインターボの出力を430ps/43.8kgmから494ps/67.2kgmまでアップさせ、最高速度を272kmに、0-100km/h加速を4.8秒まで向上しています。
また、ディーゼルモデルに搭載されるV型6気筒3Lツインターボエンジンの出力を275psから322psに引き上げ、0-100km/h加速を0.7秒短縮させました。
ロワーリングキットはスポーツエアサスペンションになり、25mm車高をダウンさせることができます。
エアロはフルカーボンエアロキットになり、ホイールは22インチにインチアップしています。
スポーツエキゾーストは、通常時とスポーツモードが搭載され気分によってボタンを押すことでよりアグレッシブなサウンドになります。
まだまだ珍しいこの新しいマセラッティ レヴァンテですが、ノーマルの430馬力でも十分な気もしますが、より刺激を求める方や、他の人と同じが嫌な方にはうってつけですね。
今回発売されたアップグレードは、ノーマル時のV型6気筒3Lツインターボの出力を430ps/43.8kgmから494ps/67.2kgmまでアップさせ、最高速度を272kmに、0-100km/h加速を4.8秒まで向上しています。
また、ディーゼルモデルに搭載されるV型6気筒3Lツインターボエンジンの出力を275psから322psに引き上げ、0-100km/h加速を0.7秒短縮させました。
ロワーリングキットはスポーツエアサスペンションになり、25mm車高をダウンさせることができます。
エアロはフルカーボンエアロキットになり、ホイールは22インチにインチアップしています。
スポーツエキゾーストは、通常時とスポーツモードが搭載され気分によってボタンを押すことでよりアグレッシブなサウンドになります。
まだまだ珍しいこの新しいマセラッティ レヴァンテですが、ノーマルの430馬力でも十分な気もしますが、より刺激を求める方や、他の人と同じが嫌な方にはうってつけですね。