2009年09月09日
記事カテゴリを登録する際の注意事項
ファンブログ ファンブログの基礎知識 投稿日:2009年09月09日 20:03
今回は「記事カテゴリ」を登録する際に注意するべきことを説明します。「記事カテゴリ」は簡潔でわかりやすく短いものにするよう心がけましょう。長すぎるとサイドバーの広さにもよりますが、改行されてしまい読みづらくなりますし、文章の後ろに記事数が表示されることも考慮する必要もあります。
また、この記事カテゴリは記事のフッターであるインフォメーションリンクにも表示されますので、長すぎますとこのフッターも改行されることになってしまいますので、記事の幅の狭い3カラムの方は注意が必要です。
また、この記事カテゴリは記事のフッターであるインフォメーションリンクにも表示されますので、長すぎますとこのフッターも改行されることになってしまいますので、記事の幅の狭い3カラムの方は注意が必要です。
記事カテゴリは適切に分けた方がわかりやすいのですが、最初からあまりにも細分化しすぎるのも読みづらいものになってしまいますから、ある程度記事がたまったら細分化するのがいいでしょう。
しかし、ファンブログの記事カテゴリは登録順に表示されていき、並び替えができないんです。これはある程度記事がたまったときに、気がつく方が多いので注意が必要です。
記事カテゴリは50件まで登録できますので、並べ替えのできないファンブログでは50件全て仮登録して、間を空けて本登録することをお勧めします。50件登録してもサイドバーのカテゴリアーカイブには記事が登録されたものだけが表示されますので、50件の記事カテゴリがずらずらと並ぶ訳ではありませんので、ご安心ください。
何故50件全て仮登録する必要があるかと申しますと、ファンブログでは記事カテゴリは登録した順番で登録されますが、50件仮登録しておけば間を空けて登録ができることになるからなんです。
たとえば、1番から50番までの数字を打ちこんだだけの記事カテゴリを仮登録してあったとします。
本来表示させたい記事カテゴリが3件あった場合は、1番から3番に記事を登録するのではなく、10番、20番、30番に登録すれば、上下に9件の空きができます。4件目のカテゴリを登録する際にはこの空きがありますと、関連した記事カテゴリの上や下に挿入することができる訳です。
詳しい設定の仕方は並べ替えができないファンブログの記事カテゴリの再構築方法に記載してあります。
現在のカテゴリはそのまま残して残りの仮登録だけでもしておきますと、新しい記事カテゴリの登録が必要なときに自然と空けて登録することができますので、ぜひお試しくださいませ。
次回は、記事内で使用されるファンブログの省略タグのお話です。よろしくお付き合いくださいませ。(´・ω・`)b
※ Htmlタグのご使用、カスタマイズにつきましては、利用者の自己責任にてお願いします。
しかし、ファンブログの記事カテゴリは登録順に表示されていき、並び替えができないんです。これはある程度記事がたまったときに、気がつく方が多いので注意が必要です。
記事カテゴリは50件まで登録できますので、並べ替えのできないファンブログでは50件全て仮登録して、間を空けて本登録することをお勧めします。50件登録してもサイドバーのカテゴリアーカイブには記事が登録されたものだけが表示されますので、50件の記事カテゴリがずらずらと並ぶ訳ではありませんので、ご安心ください。
何故50件全て仮登録する必要があるかと申しますと、ファンブログでは記事カテゴリは登録した順番で登録されますが、50件仮登録しておけば間を空けて登録ができることになるからなんです。
たとえば、1番から50番までの数字を打ちこんだだけの記事カテゴリを仮登録してあったとします。
本来表示させたい記事カテゴリが3件あった場合は、1番から3番に記事を登録するのではなく、10番、20番、30番に登録すれば、上下に9件の空きができます。4件目のカテゴリを登録する際にはこの空きがありますと、関連した記事カテゴリの上や下に挿入することができる訳です。
詳しい設定の仕方は並べ替えができないファンブログの記事カテゴリの再構築方法に記載してあります。
現在のカテゴリはそのまま残して残りの仮登録だけでもしておきますと、新しい記事カテゴリの登録が必要なときに自然と空けて登録することができますので、ぜひお試しくださいませ。
次回は、記事内で使用されるファンブログの省略タグのお話です。よろしくお付き合いくださいませ。(´・ω・`)b
※ Htmlタグのご使用、カスタマイズにつきましては、利用者の自己責任にてお願いします。
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