【極秘】パチンコスロットホルコン攻略＋最強打法NO.1【現役パチプロ】

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いつも私の記事をご覧いただきありがとうございます。現役専業パチプロとして活動している者です。

実はここ最近のパチンコはブルーオーシャンと言いますか、メディアの影響で完全確率や期待値をひたすら追うボーダー理論や設定狙いが一番勝つための手段として言われていますので、そうじゃない確率論的な法則性・乱数生成における規則性を見出して立ち回ったり、店の特徴を読んだり様々な状況を見て立ち回れる方は意外と勝ちやすかったりします。

もはやパチンコ業界関係者の洗脳と言わざるを得ないくらいのボーダー理論ゴリ押しです。釘調整が本来アウトだと思ってますけど、まあ釘調整で千円あたりの回転数を調整してるそうです。

例えば千円で１０回転しか回らない台がありました、３２０回転回してラッシュ当選で投資は３２０００円でした。１万５０００発出たのでプラスでやめました。という感じでお店のデータを見てみると、プラス域(店側が赤字)で閉店を迎えるような台、爆発的に連チャンして３万発以上差玉で出てる台と、わりと落ちてる台は連チャンしてプラス域になったような台が多いわけです。客側は勝ったら辞める、そんな方が多いのは一般的です。（エヴァなんかの人気機種はプラスマイナスどうあれ閉店まで稼働つきやすいですが）

まあ何が言いたいかというと、稼働率でお店の台の2/3くらいが平均的に回されている状態の店なら、釘調整や設定調整だけで十分な利益を生み出せるかもしれませんが、そんなに客がつくのは各店旧イベ日と言われる日くらいではないでしょうか。関東圏なんかのスロパチの取材がよく入るようなお店は常にそれだけで十分な利益を生み出せるほどお客さんがいるのでしょうか。

私が知りうるホールは大手有名チェーンであろうと、平日は1/3以下の稼働率（全国チェーンでも常に1/10以下のとこもある）で、土日でも半分いかない。何で利益出してますか？そう遠隔です笑

「パチンコ店が遠隔操作、出玉管理すれば警察にバレて、大手チェーンであろうと一斉に営業停止になる、だから遠隔なんてない。」

こういうことが一般的によく言われますが、バレなきゃできますし、そもそももっとパチンコ業界は力があります。一番闇深いギャンブル業界ですね。某国との大きな繋がりもありますし。

ボーダー理論は、むしろ業界・パチンコチェーン店側が儲かるようにするための情報操作の一つだと私は思ってます。

なぜなら、期待値が収束するまでどんなに負けてても打ち続けてくれる、絶対的根拠から必ず勝てる時が来ると信じて疑わないのですから。ユーチューブなどのメディアで出てくるレベルのパチプロ（わーさんとか）なんてそんなもんです。
それとは別の観点から攻略してるプロ（私含む）はメディアに容易く出ることはできないのです。

ボーダー理論は店側のカモになる、私のサポート会員は全員が勝率を９０％以上である。

私は何を根拠に立ち回ってるかというと、ホルコン遠隔攻略法ですからね笑

LINEサポート会員に教えているのもそれがメインです。

まあ何も知識持たないでFX、バイナリーオプション、ブックメーカー、株式投資などをするくらいなら、パチンコしてみましょうよ。一日５万勝てますよ。

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こんにちは。現役パチプロ式です。

私が出している記事は無料記事と有料記事で半々くらいですが、有料記事では確実に勝ちに大きくつながるような情報で、なおかつ誰にも知られていない、業界関係者や多くの専業の方でも知らないような攻略情報を出しています。
それを踏まえて実践することで価格以上に勝ててしまいます。

年収１４００万を越えるような専業パチプロは他にはいないと思っています。
そもそも確実にどんな機種でも確実に勝てる立ち回りが出来ている方もいないのではないでしょうか？遊タイム・天井・設定ハイエナでも負けるときは負けます。

さて、本題に関係のないことをうだうだと書きましたが、今回はパチンコスロット共通での現在回転数ハマり台狙いのメリット・デメリットを詳しくまとめて無料解説していきます。

現在回転数ハマり台を好んで打ってる方、または回転数浅めから打つのが好きな方も勉強になるはずですから、ぜひとも読んでみてください。（※遊タイムや天井がない場合を前提として解説します。遊タイムアリの場合も今後解説します）

目次
１．なぜパチンコやスロットは大きくハマるのか？原因・理由とは！？
２．ハマり台を打つメリット！ハマり台は勝ちやすい？
３．ハマり台を打つデメリットとは？ハマりの原因別で解説！
４．今回のまとめ

１．なぜパチンコやスロットは大きくハマるのか？原因・理由とは！？

まずこれについて、皆様はどうお考えでしょうか？

ホールが回収するために遠隔操作しているから、出ないようにもともと仕組んであるから、そう思われている方も少なからずいらっしゃると思います。

多くの方の考え「完全確率だからこそ大きくハマるときもあり、ハマらない時もある、常に回転数関係なく完全確率で抽選している。ヒキがすべて。」

これに関しては私は完全否定します。完全確率だったら私が勝ててないというのもそうですが、パチンコスロットがもっと楽しみにくいモノになってしまうと感じます。

さて、ハマる原因・理由について大きくわけて２つ言いますと
�@　パチンコ店・ホールが出玉管理しているから
�A　機械設計上、当選確率の波が起こるから

波理論なんかを解説している攻略法販売の会社？もありますが、それらの販売されてる情報が正しいか悪徳かは別として、そのような機械的な確率抽選の波は必ずあります。

皆様も多くの当選履歴から統計をとってみると何らかの確率抽選における法則性が見いだせるのではないでしょうか。

２．ハマり台を打つメリット！ハマり台は勝ちやすい？

私がハマり台を打つ場合ですが、まずスペックや当選振り分けを必ずチェックします。それを踏まえて直近の当選履歴を見て、打てるかどうか、勝てるかどうかを見抜きます。

ハマり台の大きなメリットはたった１つだけあります。お店の遠隔・出玉管理否定派の方々は受け入れられないと思いますが、

�@回転数的に既に当選している可能性が高い

これに尽きます。

要は、既に激アツ演出が出ていてそれを外していた場合や、以前あった信頼度期待度５０％ほどのリーチが機械的には当選だったが外れた時、

これらが回転数的な当選です。

じゃあなぜ当たらないのかと言うと、出玉管理上当選信号が現在出ていない、または、時間帯当選信号をその台が獲得していないから、です

こういった回転数的に既に当たっている台には挙動にも特徴がありますが、ここの無料記事では教えられません。以下の記事で解説しています。

パチンコ演出攻略法・新台情報

まあ回ってれば回ってるほど、既に機械的に当選してるんだから、あとは店の出玉管理システムが出しても良いだとか、還元しようとした時が来れば自ずと当たります。そんな認識で良いのですが、ハマり台って打ち始めてからなかなか熱い演出来なかったり静かな時もあるんですよ。

というか、３１９で１０００回転も回してればさすがに私が言うような時間帯当選信号は獲得しているんです。お客さんの非常に少ない潰れかけのパチンコ店・ホールでも既に熱い演出が来れば当たるような状態になっているんです。

当選確率分母の二倍〜三倍以上のハマりが起こるのは、先程言ったお店の出玉管理システムの都合上、時間帯当選信号が出ていないから、というだけでなく、機械的にそもそも1/319を取れてないから、という至極真っ当な答えもあります。

その点を次章で詳しく解説します。

３．ハマり台を打つデメリットとは？ハマりの原因別で解説！

先程はメリットを言いましたが、あくまでも機種ごとのスペックと当選履歴によって異なります。

ハマるべくしてハマってる機械的内部状態なのかもしれないし、既にシマで、、おっと、ちょっと話し過ぎちゃいそうになりました。

まあ出玉管理システム（私はとりあえずホルコンと言ってますが、ホルコンは受信ができるだけで出玉管理する機能は持ち合わせていないので別のシステムがあるとしておきます）的に当たってないだけで、既に回転数的に当たってる台は超簡単です。来るべき時が来れば当たります。座ってすぐ当選する、いわゆるオスイチもあるかもしれませんね。

ただ回転数的にそもそも当たってない台の方が大変です。なんせまだ当選確率を一切引けてないのですから。

まあデメリットは一つですね。

�@パチンコスロットそのものの機械内部状態的にハマる状態にある

「そういう台に座ってしまったらどうすればいいの？」

いえ、打たないほうが良いです。先にちゃんと過去の当選履歴データを見てその台を丸裸同然に見抜いてやりましょう。

ではそういった当選履歴データから、ハマるのかすぐ当たるのかを見抜く方法はこちらの記事にすべて書いてあります。

パチンコスロット当選履歴の正しい見方攻略法

もしくは完全確率派の方でしたら、驚異のカンやシックスセンスを発動して当たる台を選んだり、引きの強さで当ててやりましょう笑

誰でもヒキ強になれる方法

機械設計的な確率抽選でそもそも当たりを引けてない時・引けてる時を見抜きやすいのは現在ハマり台狙いです。

メリット・デメリットをうまく生かしてハマり台狙いで低投資で勝ちましょう。

４．今回のまとめ

ハマり台を選んで勝てる時もあれば、なかなか当たらずに投資がかさんだパターン、結局単発当選しか取れなかったパターンなど負けパターンも多く存在しますね。

実際、サムネのような３０００回転ハマりは回転数的な当選もハマっている状態でありながら、お店が回収状況から還元できない状況だったからであります。
だってお客さんいませんでしたもん。笑

今回は以上です。
最新パチンコ・スロットセット打法等攻略法

こんにちは。

「パチンコ屋・ホールは遠隔操作している！」

「こんなに回転数ハマるのはおかしい、単発や二連が多すぎる。」

パチンコやスロットを打てば打つほどそう思わざるを得ませんよね。

ちなみに今回の記事内容を読めば、他人よりは勝ちやすくなるというか、収支アップに直結するので一部有料記事とさせていただきます。

さて、インターネット上ではホルコン（ホールコンピュータ）での遠隔操作、出玉管理は一切ないとされていますが、実際本当にそうなんでしょうか？

現役パチプロ視点のみに関わらず、某大手パチンコ店関係者、設定師などから聞いた話も含んでお話していきます。

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目次
１．個人遠隔はあるのか？
２．シマ単位での出玉管理・制御について
３．まとめ

１．個人遠隔はあるのか？

まずこれは一切ありません。ただ、バグ行為やゴトに対してはその限りではないのではないかと考えています。

結局ホルコンによって全てのパチンコ台・スロット機のデータは管理されているので、不正があった場合一発で分かります。台についている防犯のためと言われている顔認証カメラでどのお客さんなのかも特定できますよね。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。
そうなった場合はその台の当選信号を防ぐべきです。私は現在もバグ師ですが、そういった出玉制御を食らった経験は非常によくあります。

現代では科学技術は進歩しています。それゆえパチンコ店・ホールの出玉を管理できるシステムの能力も十分に上がってきているのは事実です。

実際出玉管理システム・ホルコンの価格が高いとしても大手はガッツリお客さんからお金を搾り取ってますから、何ら問題ありません。

よくそのホルコンや出玉管理システムを取り入れるのは非常にお金がかかり困難だとパチンコ関係者の発言を目にしますが、決してそんなことありません。どこの店も取り入れてます。

話がズレてしまいましたが、それを踏まえて次のタイトルいきます。

おすすめパチンコ攻略法記事

２．シマ単位での出玉管理・制御について

はい。問題はここからですね。

結論を言ってしまえばコンピュータ（ホルコン・出玉管理システム）がシマ単位で出玉を操作・管理・制御しています。

また時間帯によって当たりやすくする・逆に当たりにくくして回収することも容易に設定できます。

これは決して個人に対しての当たらなくする、または当てさせると言った遠隔操作ではありませんよね。よく若い女性ばかりが勝ち続けている、おじいちゃんおばあちゃんがいつも大量に出玉を獲得しているなどと聞いたことがありますが、決してそんなことはありません。８年間打ってきてますがそんな風にはなっていないと断言できます。

さて、大事なのはパチンコ・スロット店舗、ホールがしっかり経営し続けることです。なぜかいつもお客さんが全然いないのに営業し続けているホールだったりありますよね。または旧イベント日だけめちゃめちゃ混んでしかもかなり還元するなんてこともあります。

具体的に話すと、シマに誰もいない状態で打ち続けてプラスになったことはありますか？朝イチ一時間だけで見ればあるかも知れませんが、実際ないのが事実です。

回収すべき目標を設定すれば、あとはホルコン・出玉管理システムが自動で設定通り回収出来るようにします。その自動で行っているものがシマ単位で操作、管理、制御しているのです。

お客さんがいなければその分一人一人数少ないお客さんからたくさん回収しなければお店・ホールは成り立たなくなります。出玉管理しなければ経営困難ですよね。笑

私の攻略法はホルコン攻略などと謳っていますが、それは店が儲かるように自動で管理しているホルコン・出玉管理システムの仕組みを店ごとにつかんで立ち回ったり、十分回収しているまたは稼働率の良いシマを機種問わず狙ったり、状況に応じて時間を使ったり緩急をつけたりして勝っていく、稼いでいくという方法であり、決して悪い方法ではないはずです。

出玉がシステムやコンピュータによって管理されているために、激アツ演出のハズレが起きたり、当選確率がまるっきり変わって急に回転数ハマったり、高継続率の確変・STが一瞬で駆け抜けたり、近くの台と同時に当選してみたり、逆にシマ全員一緒にハマりだしたりするわけです。

他にも遊タイム直前の単発での当たりやヘソの５０％確変当たり台の単発やスルーの多さなんかもデータ履歴上見受けられる店もよくありますね。

人が変わった瞬間当たるのも時間と機械の問題であり、決して個人遠隔ではないんです。

普通にパチンコの釘調整やスロットの設定だけで経営が成り立てば良いのですが客も入らず、コイン持ちが良くなった回収しにくい６号機だけになり成り立ちません。ですから確率なんてガッツリ左右されています。

これが真実なんです。個人的な遠隔はないが、全体として確率を操作してしまっています。





３．まとめ

ホール関係者は必ず

「ホルコンはデータを受信して管理するためだけのシステムであり、確率を遠隔的に操作したりするようなことは出来るものではない。」

と言っていますがそんなことはハッキリ言って、ないです。

回収率や稼働率によってコンピュータがパチンコ機スロット機の確率を管理しているので、それを踏まえて立ち回ったりそれに対応して打つことでかなり勝ちやすくなるのではないでしょうか。

私はそれをメインにして勝ち続けています。最後まで読んでいただき有難うございました。
パチンコスロットバグセット打法等攻略法

皆様こんにちは。
たまには実践報告をします。

ジャグラーバグ攻略法

↑今回はこちらのバグ攻略を使用していますので、通常の正攻法立ち回り攻略、ホルコン攻略とは結果や挙動が異なりますのでご了承ください。

打ちました台はゴーゴージャグラー２です。設定による機械割やボーナス確率の差が比較的小さい機種ですから普通に打つ分にもオススメ出来ます。

お昼頃から、中規模ホール（稼働率低め）で実践しました。

選んだ台は朝一１３６回転回っていて、ボーナスゼロの台です。

バグ攻略手順を通常打ち５回転後から行い、チェリーやブドウが頻出するようになり１５２回転で単独ビッグ当選。幸先良い流れです。

その後はシマの稼働率の悪さもあったので、ある程度時間を置きながら打ちました。
そして３６ゲーム重複チェリーＢＩＧ当選。一度バグ攻略仕込みを行ってしまえばその後もずっと挙動良く打てるのが良いですね。設定６よりもさらに当たりやすい合算確率で打ててしまいます。

その後も７０ゲーム以内のＢＩＧに偏った当選、ジャグ連が続き、２度ほど１３０ゲームくらいまでハマったもののそれ以外は１０ゲーム以内の当選も多くあり、約３０００枚到達。

１６０ゲームまで回して終了。最終的な合算確率は1/７４。
千円投資で２８００枚回収し、５２０００円勝ちました。

私の攻略法は勝ちたい人のためにかなり安く販売していますし、値段以上はすぐに勝ててしまいますので初期投資としてお勧めできます。

バグ攻略だけでなく、オカルト攻略ではない正攻法の攻略を知ることでも勝率を大幅に上げられ、毎月収支プラスくらいは余裕でいけます。

↓正攻法の攻略法はこちらから！

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ジャグラー完全攻略法

最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆様こんばんは。
今回は当選しても比較的出玉の少ないパチンコ・スロット台を打つ際の立ち回りについて攻略していきます。

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甘デジやAタイプの機種は比較的低投資、低予算でゆっくり長く遊べますよね。しかしながら同じ台をひたすら打ち続けるとほぼ八割方負けてしまいます。

そのためにもお店のホールコンピュータの特徴を踏まえて立ち回る必要があります。

特にある程度プラスの出玉を獲得できたなら、無駄に粘らず別のシマの台へと移動したほうが良いというのはほとんどのホール、店舗で言えることです。

もしも、めちゃくちゃ回る(ヘソに入賞する)パチンコ台や高設定濃厚のスロット台だったとしても、常にヤメ時を意識しておくんです。

ただ、シマの稼働率が全台埋まっているレベルだと細かいことを気にせず長く打っても問題ないです。

一番ダメなパターンがガラガラのシマで高挙動・高設定の台を打つことだとはっきり言えますね。
私が以前それで負けまくってました。（笑）

「めっちゃ回る台なのになぜ当たらないの？」
「設定４以上確定してるのに飲まれていく一方、、」

そういった場合、まずは周りを見渡してみましょう。
多くの場合、シマがガラガラか、近くの台が爆発的な連チャンをしている、またはその後ということが大抵だと思います。

時間的に当たりやすいシマがある、逆に出にくいシマがあるということを踏まえると、出したら移動と言うほうが良いというのもわかると思います。

特に確変でかなり連チャンした場合は、その後の通常時を打つ必要性はあまりないんですね。

今回は以上です。

皆様、お久しぶりです。
ブログの更新は途絶えていましたが、結構ホールでの実践は続けていました。

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さて、今回の本題ですが、
パチンコやスロットでは確率以上に当たりやすい時があるのかという話です。

私は常に口うるさくホルコンを読めだとか、シマの状況で立ち回れなど言っています。

それももちろん確率的に当選しやすく打つのに重要なのは間違いないのですが、別の観点、機械設計的な面からお話しさせていただきます。

１　パチンコのST確変など通過後

パチンコでは確変中は当選確率がぐんと上がりますよね。
しかし当選して確変に入らず、時短通過と言う場合もあります。

では、当選後確変に入らず単発だった後の台と、当選して確変に入って連チャンした後の台、どちらを選ぶべきか？

私は迷わず後者を選びます。

当選して確変に入って連チャンした台ですね。

と言うのは当選確率が高い状態を通過している台の方がその後の初当たり確率が良くなっているのが経験則的に言えるからです。

逆に時短では当選確率が通常の状態ですから、飲み込んでいる点ではホルコン的にメリットではありますが、機械的には当選を取りにくいです。

この二点を踏まえますと、

・前回の当選で確変に入っている
・そこまで爆発的な連チャンをしていなかったり、出玉は少ない

簡単ではありますが、それだけで当たりやすいと言えますね。
回転数のゾーンなどを気にするよりも間違いなくこっちを気にするべきだと思います。

２　スロット(Aタイプ)の合算確率やグラフ的な読み

スロットでは試行回数が多くなるにつれ、合算確率が設定で決まっているものに限りなく近づきます。

高設定を期待できないホールである場合、合算確率の悪い台の方がすぐ当たるなんてこともあります。
逆に合算確率が極端に良い台の場合はその後すぐハマり出したりして負けてしまうことが多いです。

高設定でひたすらグラフが右肩上がりの台なんて言うのもたまにはありますが、座れることは少ないです。
例え、朝一からの立ち回りだとしても夕方からだとしても合算が良すぎる台よりかは、誰も座らないような合算確率が悪い台を私は選びます。

グラフだと店によりますが、とにかく多く回っていてBIGとバケ(reg)がそんなに大きく差がないものを選ぶといいと思います。

今回はとりあえず以上とさせていただきます。

こんばんは。久々の更新です。

私は最近ジャグラーとパチンコを打つことが多いのですが、パチンコは特に連チャンがしにくかったり、釘などが悪く全然回らないことが多いです。

さて、今回はパチンコでヘソに入賞しにくい時に私が行っている対処方法を今回はご紹介します。

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１．ゆっくり打つ

皆様はパチンコを打っていて、全然回らないとイライラしているときに急にポンポンと一気に入賞し出したりした経験はありませんか？

またはその逆で急に回らなくなったりもします。
それらの場合は電磁波である程度管理されていることが考えられます。

すなわち回らないと少しでも感じたならば一度打つのをやめて、少し時間を空けて打ち出してみると回るようになることが多いんです。

自分は１０秒から３０秒ほど空けて打ち出しを再開します。

回らないと感じる時ほどゆっくり打ち、よくヘソに入るときはそのままどんどん回しましょう。


２．ヘソの釘の広さをほかの台と比べてみる

おそらく私よりもパチンコについて詳しい方は多いのではないかと思いますが、私の個人的な考えを話していきます。

台を比べてみるとヘソのすぐ上の二つの釘の広さが多少異なる場合が店によってはよくあります。

もちろん釘が広いほうが 基本よく回るはずですし、回らない台よりも回る台を打つべきなのは勝つためにも当たり前の事実です。

回らない台は爆発する、だとか、当選が近い、だとか私もそんな風なオカルトを元々信じていましたが、そんなことはありません。ボーナスの抽選回数が多い方が良いに決まってます。

パチンコを打つときはどんな機種でも良く回る台を選んで打ちましょう。

※遊タイム付きの機種が最近多いですが、遊タイム付きの台は平均的に回りにくいです(私の実践上)


３．スロットを打つ！

もはや対処法とは言えませんが、パチンコでどんな台を打っても回りにくいのであれば、潔くスロットを打つほうが賢明です。

その日がたまたまスロットに力を入れている店、かもしれません。

たとえ設定が悪くとも爆発的に出ることもあります。それに私の利用しているスロット全機種対応のレバー攻略を使えば、挙動や演出、小役やレア役の確率が設定６以上の状態で打ち続けられます。

自由自在に挙動を変化させてしまえるのですね。

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スロットは稼働率が良いお店であればパチンコよりも私は勝ちやすいと思ってます。



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〇今回のまとめ

今回はパチンコで回らない時の対処法として三つの方法をご紹介しましたが、いかがでしたか？

回らない時の対処法としては弱いでしょうか、、

パチンコの攻略法についても情報を多く持っていますので、ぜひとも私のほかの攻略法をチェックしてみてくださいね↓
私のパチンコ完全攻略法

最後までご覧いただきありがとうございました！

いつも、当ブログをご覧いただきありがとうございます！

今回は、
「コロナウイルスが蔓延し、客が減っている中でも勝てるのか」
ということをお話ししていきますね。

私はこういった自粛要請が出ている中でも何度か打ちに行っています。

というのも私が販売させていただいている攻略法と言うのは
実践時のサポートも含むので最新機種のことも知っていかなければありませんし、
購入者の依頼があればどんな機種でも打ちに行かなければなりません。

オカルト打法・セット打法を試しに行くこともありますし、とにかくずっとパチンコ・スロットで購入者の方が勝ち続けられるようにしています。

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さて、本題に入っていきます。

実際、客が減っているパチンコ店舗・ホールで勝ち続けられるのか。

結論を申しますと、

少しでも客がいれば勝てる
と思います。

というか私なら勝てます。

たしかに客が減って、お店も回収しにくい状況ではありますが
少しでも回収のあるシマ、稼働率の高い島を狙うことで
ちゃんと勝てます。

ただ昔のように
大きくは勝ちにくいので

私が過去に達成したパチンコ・スロットだけで年収１０００万という夢は
厳しいのが現状です。

とにかく根拠のない台に座って負けるのを避けて
勝てる立ち回りをすることがより重要になってきます。

少しでも怪しい状況だと感じる場合は打つ必要がないです！

しっかり多くの台や島(シマ)を見極めて、、
打てる！と自信を持って判断できるときだけ打つべきです。

私も最近ではシマの状況を見極めて打つ際に

ちょっと勝てるかどうか怪しい・自信がない

ということもあります。
以前よりも立ち回りがシビアになってきてるんです。

パチンコ店スロット店に通うお客さんは減っていますから
よりシビアに立ち回る必要があるワケですね。

しかし、パチンコ・スロットの還元率は定められていますし、
全く還元しないと客が来なくなってしまい潰れてしまうのがオチですから
ちゃんと還元してくれると信じて、

正しく打っていきましょう！

こんにちは。
久々の更新となります。




今回お話しするのは
私がホルコン攻略を抜きにして大事にしている確率のことです。

さて、パチンコやスロットでは当選確率がありますよね。

例えば、１/３１９のハイミドル台、合算当選確率が約１３０分の１のジャグラーの高設定台などがあります。

ですがパチンコ店舗、ホールの台を色々見てみると全く当選していない大ハマり台や
逆に当選確率が高くなっている台があります。

これについては、様々な見解があるのですが

基本的に確率は収束しやすいです！

なぜ、そう言えるのか、
それは

・私の経験に基づいてそう言える
・機械設計の問題

この２点です。

ただ、試行回数が非常に多くないと収束はしません。
当選しにくい台だと余計にたくさん回さないと、確率がメーカー発表通りの結果にならないのですね。

さらにホールコンピュータが関わってくるので分かりにくいんですよね。

ですから、私が台を選ぶ上ではそこまで重要視してません。

ただ、たくさん回していてそれでも当選確率が低い台であれば
比較的少ない投資ですぐ当たる可能性があると言えます。

スロットは設定によって大きく当選確率に差があるのですが、
設定１でも連チャンして大きく出ることもあります。

機械割というものもメーカーで定められているのでそんなことはよくあり得るのですね。

よってこれらから
私が選ぶ台は

〇パチンコでは初当たり確率がメーカーの設定より低くなっている台
(１/９９の機種なら１/１５０になってるなど)

〇スロットでは設定推測は無視して考え、分母が百以上など

そんな感じです。

今回はこれにて以上です。

更新頻度落ちていますが、更新する際には
パチンコスロットを攻略出来る有益な情報を分かりやすく丁寧に発信していきます。

今回は打つスピードだけに関して詳しく説明させていただきます。




さて、打つスピードの重要性は以前に何度もお話ししていますが、

ただ単にパチンコもスロットも同じスピードで回し続けるだけでは
普通に負けてしまします。

お店側にとって非常に都合のいいお客さんということになってしまいますね。

ではどういうときにゆっくり打ち、どんな状況下で素早く打つべきなのでしょうか。

当選後は素早く回す！


一度でも当選があった場合、単純に時間的にチャンスです。

そういう時は、素早く回して当選を勝ち取っていくのですが、
もちろん台の良し悪しに左右されてしまいます。

しかし、パチンコの確変やスロットのARTなど継続率・当選確率の高いモノでは

細かいことを気にせずどんどん回していきましょう。

最近では高継続率の新台機種が増えていますが、
あくまでも高継続率で回すためには、シマの出玉状況・飲み込み具合を確認してから打ちましょう。

当たらないときはゆっくり回す！

これが非常に重要です。

しかしながら、ゆっくり打つのって普通は早く回して当ててしまいたいですよね。
なかなか当たらなくてイライラしてくると、どうしても打つスピードは余計に速くなりがちです。

パチンコの場合、入賞しやすいタイミングなどもありますので、ゆっくり打つのは
難しいと思われるかもしれません。

ただ、ハマってきたときに素早く打つとどうしてもそのまま投資がかさんで大きく負けてしまいます。

勝つためにパチンコ・スロットを打つのなら、時間をかけて打ちましょう。

ゆっくり打つべきときは

同じシマで当選者がいない、または一人などと少ない場合
投資しているのに当たらない場合

この二つです！

演出が静か、レア役が来ない時はいったん離席！

パチンコでもスロットにおいても

全然当たりそうもない時ってありますよね。

そういうときの対処法として、
一度離席をして、台を休ませます。

オカルト打法みたいな感じがしますが、これはパチンコやスロットの機械設計的に
非常に大切です。

離席する時間は５分ほどが目安です。
今であればタバコ休憩するときに離席することが多いと思いますが
調子が悪い時の離席は何度行っても良いです。

ただし、パチンコやスロットで当たり続けているときは離席する必要はありません。

Aタイプの場合は離席するタイミングが難しいですが、
１００回転など回して当たらない時には５分ほど離席しましょう。

その際に気持ちを落ち着け、冷静にいられれば、なお良いです。

まとめ

いかがでしょうか。

今回は打つスピードについてお話ししました。

なぜ、ゆっくり打つのか、素早く打つのかという理由については
当ブログの過去の記事や私の攻略法にて実際に詳しく解説していますので
ご参考ください。

私のパチンコ攻略法【実践サポートなど込み】

とにかくなかなか当たらない時にはゆっくり打つだけでも
投資を減らしてよりパチンコもスロットも勝ちやすくなります。

速く打つのも大切ではあるのですが、
基本的に大抵の方は打つのが速いです。

ですのでゆっくり打つことだけでも今日から心がけてみませんか？

本日は以上です。
最後まで閲覧ありがとうございました。

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