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2022年01月26日

パソコンのメモリの説明に挑戦してみた。






上手にできるかな・・ と思いながら。

---- 読まなくて良いですよ。

1,パソコンには、いろいろな種類のメモリーがあります。
  スマホも同じと思ってください。

2,メモリーという 「部品」は、
  大きく3つくらいに分類します。(私の独断)

 2−1,機器に内蔵されていて、電源を切ると忘れてしまうメモリ( これが RAM 8GB とか 16GB ってやつ、スマホだと、3GB 〜 6GB 辺り )

 2−2,機器に内蔵されていて、電源を切っても忘れてしまわないメモリ( これが C ドライブ相当 128GB~ 2TB くらいまでお値段次第。スマホだと、32~ 128 or 256GB 辺り これもお値段次第 )

 2−3、機器から取り外せる SD カード、マイクロ SD カード、 USB メモリ、外付け SSD、外付け HDD

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Windows の場合、そこそこ詳しいかたは、 C ドライブを  大きな容量( 256G を 1TB(4倍) )などに物理的に交換する。

 現実には、物理的なドライブのサイズ(外側の大きさを センチメートルで図る大きさ ) は、物理的には同じなんだけど・・ (ややこしい)

 この C ドライブの交換というのは、 パソコンが起動する、基本ソフト Windows が、書かれているので、ちょっとややこしい。

 だから、そこそこ足りるよりはデカイ機材を購入するようお勧めする。( 内蔵されているものは交換できない。 Mac も基本的には無理になってきた )

 D ドライブというのは、データーを書き込むために使い分けていることは多いですが、これは論理的な名前です。 ここがややこしい。

 物理的な、C ドライブが 例えば家だとします。
あなたの家。 その中に、部屋があるとします。 そこを、D ドライブという名前で賃貸しします。(無料でもいいけど)

 こういう物理的に同じ ものの中に、名前が違うものが存在します。( これを パーテーションを切るという。 へやを、貸して、別の表札を付けたと思ってください )

 この状態で、売られているノートパソコンは多いです。

ノートパソコンに D ドライブが存在していても、それは、物理的には、 C ドライブと同じ 「部品」に 違う表札がついている。ということです・・・

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 難しい・・・





タグ:パソコン
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