黙ってられるか、ボケ！

ネットに、中国で起きた集団リンチ映像が拡散されているが、このような2次被害は故意、意図的に行われているから、たちが悪い。
個々では出来ないことでも、集団になると凶悪なことでさえも起こしてしまう。
なぜ、法律に殺人罪があるのか分かる？
理由は、人間には、人を殺す性質を有しているから。
ラインの書き込みも、集団リンチと同じ。
自分一人で手を汚すのがイヤな者が、ライン等のＳＮＳを使って集団リンチを行う。
集団になると凶悪なことでさえも起こしてしまうことは、学校の先生は知っているため、生徒や保護者によるネットの書き込みにはメッチャ警戒している。
某学校には、エゴサーチ専門の職員おり、おかしな情報が拡散するのを未然に防いでいる。
ということは、ネットを使って、学校に情報を提供している者がいるってこと。
仲間と思ってママ友に話したことが、学校にバレているということは珍しくないのだが、これに気付いてないバカな保護者が沢山いる（笑）。
アンタのことよ！

民家に隣接するＢＢＱ広場で、子供達が騒いでいた。
ママ友、「知り合いがいるかも」
私、「騒いでいるのは、近所の子供達なの？」
ママ友、「うん」
子供達は、ＢＢＱ広場の横を通る歩道の水飲み場で、水遊びをしている。
ママ友、「あの水飲み場、税金で作られたものよね？」
私、「そうね」
ママ友、「親達は注意をしないのかしら？」
私、「ＢＢＱ広場だから騒いでも良いと思ってるのよ」
ママ友、「近所から学校にクレームが入るわよね」
私、「もう入ってるわよ」

ママ友、「こんなところにＢＢＱ広場なんか、なくても良いのに」
私、「ＢＢＱ広場の所有者は、少しでも売上を伸ばそうと必死なのよ」
ママ友、「でも近所迷惑じゃない」
私、「ナイフで人を刺したら、ナイフを作った会社が悪いとはならないでしょ。ＢＢＱ広場も利用者の問題よ」
ママ友、「学校にクレームが入ったら、どうなるの？」
私、「先生が様子を見に来るわよ」
ママ友、「夜でも？」
私、「夜でも朝でも土日でも来るわよ」
ママ友、「先生、大変ね」
学校にクレームを言うだけがモンスターペアレントではない。
学校外のことでも、先生には全て筒抜け。
バレなきゃ良いわは、通用しない！

「類は友を呼ぶ」と言い、問題が起きる場所には、問題を起こす者が集まる。
学校は、どの保護者とどの保護者が仲が良いかは、通報等で把握している。
昨年出来た〇〇については、学校も危惧している。
危惧されている〇〇を利用すれば、学校は「やはり利用したか」となり、学校側の思う壺。

私、「退院したの？」
ママ友、「ううん」
外泊許可をもらって家に帰って来ただけで、翌日、ママ友は病院に戻った。
幼馴染みのＡ、「そのママ友って、例の人？」
Ａがママ友を例の人と表現するのは、入院しているママ友は、騒音で注意をされた人のことををいつまでも憎む陰湿な性格だから。
Ａ、「人を憎むと、自分に帰って来る典型的なパターンね」
私、「そうね」
仮退院したママ友は、病気が治ったら騒音で注意をされた人のことを必ず仕返しをすると言っているらしく、それを聞いた私は、ママ友の病気が再発しないか気になった。
このママ友には幼い子供がおり、ママ友が入院中は旦那さんが1人で子育てをしているのだが、その旦那さんも騒音で注意をされた人のことをいつまでも根に持っており、奥さんが病気になったのは騒音で注意をされたからだと思っている。
逆恨みによる罰を与えられた、とは考えられないのだろうか？哀れなことだ。

退院してからは、近所に住む幼馴染みのＡ子とウォーキングをするのが私の日課なのだが、Ａ子が「先に行ってて」と言うので、高校の後輩でもある年下のママ友とウォーキングをすることになった。
私、「昔、お侍さんがいたでしょ？」
ママ友、「ちょんまげを結った人のことでしょ？」
私、「まあ、そうね。お侍さんは、いつも決まった時間に家を出て、いつも同じ道を通ってお城に行っていたの。どうしてだか分かる？」
ママ友、「そういうルールがあったから」
私、「そういうルールがあったかどうかまでは知らないけど、いつも決まった時間に家を出て、いつも同じ道を通ってお城に行っていたのは、町の変化に気付くため」
ママ友、「毎日、同じ時刻、同じ場所なら変化に気付きやすいわね」
私、「もし、いつもと違う人がいたら、スグに分かるから警戒出来るのよ」
ママ友、「昔、デパートでアルバイトをしていた時、守衛さんは毎日同じ時間、同じルートを通って警備をしていたわ」
私、「おそらく、お巡りさんも同じよ」
ママ友、「でも、毎日同じ時間、同じルートを通っていたら、お侍さんは悪い人から命を狙われない？」
私、「それが狙いなのよ。悪い人をわざわざ探しに行かなくても、命を狙いに自ら出て来るのだから。毎日同じ時間、同じルートを通ることがリスキーなことはお侍さんは百も承知だから、剣術等で鍛えているのよ」
ウォーキングをしていると、Ａ子が途中で合流。
Ａ子、「珍しいわね」
ママ友、「何が？」
Ａ子、「どうして、2台続けて、あんなところで車が転回をしたのだろう？」
私、「不自然ね」
Ａ子、「覚えた？」
私、「うん」
ママ友、「何を覚えたの？」
Ａ子、「今の車のナンバープレートの番号」
ママ友、「どうして、ナンバープレートの番号を覚えるの？」
Ａ子、「怪しいからよ」
ママ友、「ウォーキングしながら、そんなことをしてるの？」
私、「そうよ」
私は記憶力が良いため、ウォーキングコースに停まっている車や怪しい動きをする車のナンバープレートや通行人のことは、ほぼ覚えている。
幼馴染みのＡ子は、ウォーキングコースに停まっている車の車種を、ほぼ覚えている。
ウォーキングのついでにスーパーへ行くと、
Ａ子、「あれ見て」
私、「あるわね」
ママ友、「何があるの？」
私、「さっき転回した、怪しい車よ」
ママ友、「あっ本当だ、同じ車だ。番号も同じだ」
私、「◯△◇◯△◇」
ママ友、「〇〇に伝えておく」
後輩の後輩でもある年下のママ友は、現役の〇〇。
怪しい車を運転していた女、及びその仲間たちが、〇〇らにマークされているのは、つきまとい及び名誉毀損、肖像権侵害などの違法行為をしているから。
車のナンバープレートで所有者が分かるため、車を使ってのつきまといは、スグに足が付く。

教育が軍国主義に関わったため、戦後、ＧＨＱはＰＴＡを作って日本の教育を監視させた。
ＰＴＡとは（ Parent-Teacher Association）の略、Parentは親、Teacherは先生、Associationは繋がりの意味。
つまり、先生は、教育をする立場だけではなく、教育を監視する立場でもある。
学校の先生は文科省が進める教育を単に行うだけではなく、その教育が正しいのか、子供に与える影響はどうなのかを監視しなくてはならない。
教育は学校だけの問題ではなく、家庭環境に問題があれば、その家庭は監視下に置かれる。
家庭訪問があるのは、家庭環境を探るため。
もし、近隣トラブルを抱えていれば、学校にバレる。
ＰＴＡは、親と先生の相互監視。
監視する間柄で、信頼関係が築ける？無理でしょ！築けてないから、学校に意見する保護者のことを、先生はモンスターペアレントと言うのよ。
保護者にとって先生は目の上の瘤（たんこぶ）、先生にとっても同じ。
学校教育なんてものは、子供を人質に取っているようなものだから、保護者が学校に意見することは出来ない。
教育に政治家や行政が介入することは認められていないため、知り合いの政治家を使って教育委員会に圧力を掛けると言うのは、アホがすること。
ＰＴＡに関わりたい人はいる？
上記したように、ＰＴＡは監視が目的だから、ＰＴＡに関わりたい人は、人を監視したい人。
積極的にＰＴＡ活動をしている人って、他人を良く監視してるから気を付けなさい！

討論番組で、以前から中国との関わりが噂されている元政治家で現評論家が、制裁目的で半導体部品の輸出に制限を掛けるのは、国益に反すると言った。
中国との関わりが噂されている者だけあって、中国の不利になることは、何が何でもさせたくいのだ。
経済制裁以外で、日本に何か出来る？
外交が話し合いでどうにかなる？
核兵器など武器の規制がある日本において、可能な制裁手段は輸出入の規制しかないのよ！
この唯一のカードを「使うな！」と言うことは、敵意を向けられている相手に「丸腰で対応しろ」と言っているのと同じこと。
経済カードしか持たないのに、日本の経済力は低下している。
高度成長期に比べて日本人は働くなったのだから、経済力が低下するのは当たり前。
途上国の経済が発展しているのは、安い賃金でメッチャ頑張って働いているから。
数年後、日本は途上国に抜かれ、先進国ではなくなるのは既定路線。
賃上げした大企業で、まともに法人税を支払っているところはどこ？
税金を納めなければ、日本のためにはならないのよ！
有名タレントを使ってテレビコマーシャルをバンバン流していても、法人税を支払ってない。
日本のためになってない企業に、未来を託す子供達を就職させてどうするの？
祝日が多くなって喜んでいてはダメなの！
祝日が多くなって出来ない仕事は、途上国に流出している。
祝日を設けるのは反日行為、どの政治家が反日かは簡単に分かるでしょ。

ママ友、「嫌な時期になったわ」
私、「どうかしたの？」
ママ友、「入園式が終わると、公園が騒がしくなるのよ」
私、「保育園に注意をしてもらえば良いじゃない？」
ママ友、「したわよ。どうなったと思う？」
私、「クレーマー扱いされた？」
ママ友、「そうなのよ」
悪いのは騒ぐほうだと思うのだが、公園は何をしても良いと思っている人からすれば、公園で子供が騒いで何が悪いと思っている。
私、「クレーマー扱いされたら、公園に寄り付かなくなるでしょ？」
ママ友、「まあね」
私、「なら良いじゃない」
ママ友、「良くないわよ」
私、「どうして？」
ママ友、「騒がれて注意をしたほうが、どうして悪者扱いされるのよ」
私、「皆が貴方を悪者扱いしてないでしょ？少なくても、私は貴方を悪者扱いしてないわよ」
公園で騒ぐ者を注意したくても、注意出来ない人からすれば、友達は良い人。
保育園や学校などの教育機関は、公衆で騒ぐ者の味方をするのか？それともキチンと叱れる者の味方をするのか？
公園で騒いでいる者がいることは、教育機関は通報で分かっている。
教育機関としては、どの保護者が躾が出来てないかを探るのに、公園は有益。
どの公園に、どの保護者がいるのか、それら保護者は親しい間柄なのか、全て把握されてますよ！

友達、「かけ流しじゃないと、温泉は怖いわ」
私、「そうね、お湯の入れ替えが問題になってるわね」
友達、「銭湯はどうなの？」
私、「どうだろう」
友達、「24時間営業しているスーパー銭湯は、お湯の入れ替えをしてるのかしら？」
私、「お湯の入れ替え問題とは関係ないことだけど、一番風呂は良くないって言うでしょ」
友達、「なんか聞いたことある」
私、「一番風呂は塩素が抜けてないから、体に良くないらしのよ」
友達、「塩素が抜けるなら、温泉の効能も時間が経てば弱まるんじゃないの？」
私、「でしょうね」
友達、「この頃の入浴施設は災難続きよね？」
私、「そうね。コロナで利用者は減り、盗撮も問題になってるわね」
友達、「盗撮された人は気の毒よね」
私、「そうね、ネットに曝されちゃうからね」
友達、「バイト仲間に聞いたんだけど、〇〇小学校の保護者が、注意をされた腹癒せに、注意をした人を盗撮しているらしいの」
私、「貴方が知ってるってことは、他の人も盗撮している保護者のことを知ってるってことでしょ？」
友達、「たぶん」
私、「ていうことは、盗撮している保護者のことが学校に知られるのは、時間の問題じゃない」
友達、「盗撮が学校に知れたら、どうなるの？」
私、「教職員全員にそのことが共有されるから、小学校を卒業して中学校に進学しても、盗撮していたことは知られちゃうわよ」
友達、「夫婦で盗撮してたら、どうなるの？」
私、「その場合は、家庭が教育環境に適さないと判断され、児童相談所に通告されるんじゃない」
友達、「学校が、そこまでする？」
私、「学校としては穏便に済ませたくても、盗撮された人が問題を大きくするわよ」
友達、「盗撮に加担しているのは、数人いるみたいなの」
私、「そうなると、メディアが飛び付くんじゃない」
友達、「どういうこと？」
私、「盗撮された人は問題を大きくしたいのだから、記者に盗撮した人を取材に行かせるのよ」
友達、「盗撮で取材をする？」
私、「盗撮は社会問題になっているから、取材のネタとしては旬なのよ」
もし、私が盗撮されたなら、その事実を学校に伝える。
すると、学校は事実確認のために、盗撮した者らを学校に集め聞き取りを行う。
聞き取りが終わり学校から出て来たところを、記者に取材させ、その様子をネットに晒す。

温泉のお湯の入れ替えが1年に2度しかしてなかった、旅館の社長が謝罪の記者会見を行った。
メディアは、この社長の責任を追求しているが、お湯の入れ替えが1年に2度しか行われてないことは、他の従業員も知ってたでしょ！
この旅館は〇〇も宿泊されたことのある由緒ある宿泊施設、となれば、地元の誇りだと思うのだが、行政は何をしていたの？
温泉のお湯がどれだけ使われたかは、下水メーターである程度把握出来たでしょ！
この旅館を町の宣伝に利用しておいて、問題が生じると知らんぷり？

他の温泉でも似たようなことはしている。
北海道の〇〇温泉は、温泉が枯渇すると、温泉の隣に流れている川の水を温め温泉としていたのだから、管理者のレベルが低すぎる。
そもそも、温泉利用者は気付かなかったのか？
気付かないほど、温泉の効果は低いのか？

小学生の男の子がいるママさん、「この子、この頃、鼻血ばかり出すのよ（笑）」
私、「大丈夫なの？」
ママさん、「大丈夫よ。どうして、大丈夫だと思う？」
私、「分からない」
ママさん、「この子、鼻をほじくってばかりいるからよ。笑えるでしょ？」
全然笑えない。
なぜなら、ママさんの息子は、鼻血を出すことで、母親にかまってもらおうとしているから。
私、「学校は楽しい？」
ママさんの息子、「・・・」
ママさん、「楽しいわよね？」
ママさんの息子、「うん」
知り合いの先生に調べてもらうと、ママさんの息子は学校でイジメられていた。