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2023年03月23日

学校側の思う壺

民家に隣接するBBQ広場で、子供達が騒いでいた。
ママ友、「知り合いがいるかも」
私、「騒いでいるのは、近所の子供達なの?」
ママ友、「うん」
子供達は、BBQ広場の横を通る歩道の水飲み場で、水遊びをしている。
ママ友、「あの水飲み場、税金で作られたものよね?」
私、「そうね」
ママ友、「親達は注意をしないのかしら?」
私、「BBQ広場だから騒いでも良いと思ってるのよ」
ママ友、「近所から学校にクレームが入るわよね」
私、「もう入ってるわよ」

ママ友、「こんなところにBBQ広場なんか、なくても良いのに」
私、「BBQ広場の所有者は、少しでも売上を伸ばそうと必死なのよ」
ママ友、「でも近所迷惑じゃない」
私、「ナイフで人を刺したら、ナイフを作った会社が悪いとはならないでしょ。BBQ広場も利用者の問題よ」
ママ友、「学校にクレームが入ったら、どうなるの?」
私、「先生が様子を見に来るわよ」
ママ友、「夜でも?」
私、「夜でも朝でも土日でも来るわよ」
ママ友、「先生、大変ね」
学校にクレームを言うだけがモンスターペアレントではない。
学校外のことでも、先生には全て筒抜け。
バレなきゃ良いわは、通用しない!

「類は友を呼ぶ」と言い、問題が起きる場所には、問題を起こす者が集まる。
学校は、どの保護者とどの保護者が仲が良いかは、通報等で把握している。
昨年出来た〇〇については、学校も危惧している。
危惧されている〇〇を利用すれば、学校は「やはり利用したか」となり、学校側の思う壺。
posted by owariasahi at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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