黙ってられるか、ボケ！

アメリカ国内の薬物過剰摂取による年間死者数が10万人を超えた、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は累計で70万人を超えた。
やられたら、必ず、やりかえすのが大国の意地、アメリカによる反中感情が激増しており、とても危険な状態にある今日。
アメリカ本土を攻めると取り返しがつかないことになるため、アメリカ本土から離れたところにある台湾がメッチャ危険。
日本と台湾との最短距離は約100キロ、対岸の火事では済まされない。

消防学校に向かって上る道が尾張旭のシンボルロード、しかし、シンボルロードの歩道がメッチャ滑る。
シンボルロードには落ち葉が沢山落ちているため、その上を踏むと、スルッと滑る。
落ち葉は定期的に拾われているのだが、陽の当たりが悪い歩道には苔が生えているため、その上を踏むと、ヌルッと滑る。
歩くのも大変なくらい滑るのだから自転車はメッチャ危険、滑ることを知らずにブレーキを掛けてしまうと転倒してしまう。
維摩池のウッドデッキも雨や雪で濡れていると危険、シンボルロードから維摩池に下りる木製の階段も危険。
この木製の階段は、冬になると薄っすら凍るため、ランニングの人が良く足を滑らせる。

地元の友達、「あの人、〇〇先生じゃない」
私、「あっ本当だ、全然変わってない」
私達は卒業して30年近く経っているため、〇〇先生は覚えてないだろうが、私達を見るとニコッと微笑んでくれた。

友達、「あの先生、イケメンだよね」
私、「体育祭の時、〇〇先生がタンクトップ姿になると保護者がキャーキャー騒いでいた」
友達、「それ、覚えてる、〇〇先生、メッチャマッチョだった」

私、「尾張旭って、先生が多く住んでいるよね？」
友達、「うちの近所にも先生だった人が住んでる」
私、「その先生は定年退職をしたの？」
友達、「どうだろ？」
私、「どうだろって、どういうこと？」
友達、「その先生だった人、幼い子供を見掛けると必ず話し掛けるから、ママ友の中には警戒している人もいる？」
私、「もしかして、その人、ロリコン？」

友達、「じゃないかと噂されている」
私、「警察に対する通報で、子供への声掛けが多いことを、そのロリコンは知らないのよ」
友達、「子供に声掛けはダメなの？」
私、「子供の連れ去りとかあるから、今はダメらしいわよ」
友達、「先生をやっていたなら、子供への声掛けがダメなことくらいは知ってるでしょ？」

私、「先生をやっていたらね」
友達、「先生じゃないの？」
私、「どうだろ、かなり怪しいかも（笑）」
友達、「えっ、そうなの、ロリコンならメッチャ気持ち悪いじゃん（笑）」
私、「気持ち悪いから、その人には幼い子供を近付けないのよ」

友達、「ロリコンの人って、幼い子供に近付くのはダメとは分かっていても、近付くのをヤメられないって言うよね」
私、「それって、病気だよね？」
友達、「ロリコンって病気なのよ」

旦那が仕事から帰って来ると、トイレに直行した。
用を足した旦那、「漏らすところだった」
私、「〇〇のところにある公衆トイレを使えば良いのに」
旦那、「昼ならそうするけど、夜はね・・・」
私、「怖いの？」
旦那、「違うよ、あそこのトイレ、発展場なんだろ？」
私、「何、発展場って？」
旦那、「男同士が知り合う場所だよ」
私、「良くそんなこと知ってるわね？」
旦那、「成人男性なら皆、知ってるよ」

翌日
私、「発展場って知ってる？」
ママ友、「知ってる」
私、「どうして知ってるの？」
ママ友、「旦那が話してた、〇〇のところのトイレは発展場だって」
私、「〇〇のところのトイレが発展場なのは有名なの？」
ママ友、「どうもそうらしいわよ、貴方、地元なのに知らないの？」
私、「発展場なんて初めて知ったの」
ママ友、「瀬戸の〇〇も発展場で有名らしいわよ」
私、「〇〇って、運動をするところでしょ？」
ママ友、「昼間はね、夜は違う運動をしてるのよ（笑）」
私、「私が学生の時は、学生カップルが〇〇でエッチをしていた」
ママ友、「友達の話？貴方も〇〇でエッチをしてたんじゃないの？」
私、「・・・」
ママ友、「〇〇がエッチに使われるのは、金や銀と同じよ」
私、「どういうこと？」
ママ友、「銀の採掘をしていると金が採れることもあるのよ。昼間は男女のカップルが、夜は男同士で掘り合うのよ」
私、「・・・（何となく分かる）・・・」

私、「発展場と知ったら、〇〇のトイレは使えないわ」
ママ友、「そうよね、だから、私は〇〇のトイレを使う」
私、「・・・」
返事に困ったのは、ママ友が利用している〇〇のトイレは、学生から中年まで多くのカップルがエッチに利用していることを私は知っているから。
名古屋と違って、尾張旭にはカップルで過ごせるところが少ない。
あったとしても防犯カメラが付いているため、カップルはイチャ付けない。

イチャ付けないカップルが公園でイチャ付くため、盗撮をされてしまうのだ、盗撮された本人は気付いてないだろうけど。
公園にはカメラを持った人が野鳥などを撮影しているが、中にはイチャ付くカップルを撮っている者もいるだろうな。
今まで盗撮をしてそうな人を何度も見て来た、だから知り合いには〇〇は気を付けたほうが良いと教えてあげている。

私、「ママ友のＡさん執念深くて、私、苦手」
旦那、「Ａさんの旦那さんは、どういう人なの？」
私、「感じの良い人だけど、奥さんには頭が上がらないみたい」
旦那、「どうして？」
私、「奥さんの親に家の購入費用を出してもらったからよ」
とは言ったものの、私も親に家の購入費用を出してもらたったが、うちの旦那は全然感謝していない。


旦那、「Ａさんに子供はいないの？」
私、「いる、良い子よ」
旦那、「どこを見て良い子だと思うの？」
私、「ちゃんと挨拶をしてくれるわ」
旦那、［Ａさんだって挨拶はするだろ？」
私、「するけど、Ａさんは陰口を叩くのよ」
旦那、「だったら、Ａさんの子供も将来、陰口を叩く大人になるよ」
私、「そうかな」
旦那、「家の購入費用を出してくれた親は、家に来てるの？」
私、「良く来てるわ」
旦那、「どんな感じの親なの？」
私、「Ａさんに似て声が大きい」
旦那、「だったら、その親も陰口を叩くような人だよ」
旦那にそう言われると、そんな気がして来て、Ａさんの子供も将来、陰口を叩く大人に見えて来た。

ママ友、「Ａさんは、どういう人？」
私、「どうして？」
ママ友、「叱られたの、ムカつくわ」
私、「普通の人だよ、何をして叱られたの？」
ママ友、「自宅で花火をしただけよ」

私、「それは叱られるわよ」
ママ友、「どうして？」
私、「貴方の家は住宅街の中にあるでしょ、私だって隣の家が庭で花火をしたら良い気がしないわ」
ママ友、「良い気がしないだけで、叱りはしないでしょ？」
私、「叱りたいけど、叱れないだけよ」
そのママ友は声が大きいことでママ友らの中では有名、恐らくＡさんは日頃から快く思っていなかったのだろう。
そのママ友が子供を保育園へ連れて行くため私も付いて行くと、ママ友はＡさんの家の前にある電柱に犬にオシッコをさせた。
私、「また、叱られるわよ」
ママ友、「犬がオシッコをするのは習性じゃない」

私、「でも自分の家の前でオシッコをされたら嫌でしょ？どうして、わざわざ、この道を通るの？保育園へ行くなら、あっちの道のほうが早いじゃない」
ママ友が遠回りをしてまでＡさんの家の前を通るのは叱られたし返し、ママ友はＡさんの家の前になると、突然大きな声で話し出した。


そのことをママ友Ｂさんに話すと、
Ｂさん、「あの人、陰湿なところがあるから私は避けている」
私、「何かあったの？」
Ｂさん、「この前、Ａさんの家の前で待ち合わせをしたの、でも、あの人は遅れて来た。どういう意味か分かる？」
私、「分からない」
Ｂさん、「あの人はわざと遅れて来たのよ。つまり、あの人は、私に呼ばれたから来たことにしたのよ」
私、「そんなことしたら、Ａさんに対するＢさんの印象が悪くなるじゃない」
Ｂさん、「私もそれを心配したのだけど、Ａさんは私がハメられたことに気付いていた」

Ａさんに叱られたママ友はいまでも根に持っており、その執念深さに他のママ友は警戒している。

私が住んでいるのは閑静な住宅街、しかし、閑静だったのは昔のはなし、バカ夫婦が引っ越して来てからは喧しくなった。
近所に空き家があることは知っていた、すると、近所の人が「誰か引っ越して来たみたい」。
私、「引っ越して来たみたいって、引っ越しの挨拶はなかったの？」
近所の人、「あるわけないでしょ」
引っ越して来た者は、明らかに元ヤン（昔、不良だった人）、これはダメだと私が思ったのは、その元ヤンは夫婦揃って元ヤンだから。
元ヤンと思うのは、その夫婦の乗る車がヤンキー仕様の車でマフラーを改造しているから。

髪型だって元ヤン、夫婦揃って髪を染めている、けっこうな歳なのに。
私、「あの旦那さん、仕事は何をしているの？」
近所の人、「〇〇」
※〇〇は学力が無くても出来る仕事。
住んでいるのが元ヤンなら、訪ねて来る友達も元ヤンばかり。
住んでいる元ヤンが路駐をしているため、訪ねて来た友達の元ヤンも路駐をして近隣に迷惑を掛けている。
しかし、本人達は誰からも注意されないため、何とも思ってない。
誰も注意をしないのは怖いから、注意をしたら仕返しされそう。
うちの近所には元ヤンではないが、元〇〇〇がいる、その人の見た目は普通だが、ヤンチャな若者がいるとちゃんと注意をしてくれる。


見た目が普通だから、元ヤン夫婦は近所に元〇〇〇がいることに気付いてないが、もし、元〇〇〇がいるのに元ヤン夫婦が横着なことをしたら、大変なことになるだろうな、確実に仕事は出来なくなるだろうな。
以前、元〇〇〇の人の近くに横着な人が住んでたけど、元〇〇〇の人がちょっとプレッシャーを掛けただけで、ビビって引っ越して行った（笑）。
その元ヤン夫婦は犬を飼っているが、そこら辺でオシッコをさせるためメッチャ臭い。
ウルサイし臭いし、早く引っ越してくれないかな。
元〇〇〇に言い付けたいが、元〇〇〇の人は昔に比べ歳を取ったせいか、人間が丸くなってしまい、あまり怒らなくなったと近所の人は言っているが、この前、〇〇（名古屋の繁華街）で元〇〇〇の人を見掛けたら、現役の〇〇〇と思われるイカツイ集団が、元〇〇〇の人にペコペコしていた。


うちの旦那、「Ａさん（元〇〇〇）って、指10本残ってる？」
私、「どうして？」
旦那、「元〇〇〇なら、指を詰めるだろ」
元〇〇〇のＡさんがいたため挨拶のために頭を下げると、Ａさんは手を振ってくれたが指は10本残ってた。
そのことを旦那に報告すると
旦那、「その指、動いてた？」
私、「そんなことまで見てないわよ」
散歩をしていると、Ａさんが子供に話し掛けてくれた。
Ａさん、「幾つになった？」
子供、「〇〇歳になりました」
Ａさん、「大きくなったね」
子供、「オジサンの指って動くの？」
一瞬、時が止まったように思えたが
Ａさん、「見てごらん、良く動くだろ、今の義指は精巧に出来ているんだ（笑）」
義指かどうかは定かでなはないが、〇〇〇ジョークとしては笑えない。

尾張旭市内にも田畑が残っている、残っているのは農家さんが、きちんと管理をしてくれているから。
しかし、気の毒なことに、早朝の農道には使用済みのティッシュがメッチャ落ちている、なぜなら、その農道でカーセッ◯スをした者がいるからだ。

夜中に農道に車を停めるのはカップル、そのカップルが車の中でエッチなことをしている。
夏だと車内が暑いのか窓を開けてエッチをしている、イヤ違う、暑いから窓を開けているのではない、覗かれることに快感を得ているのだ。
市内にはセ◯クスポイントが数多くあるのは、死角になるところが多いから。
某タレントがトイレでエッチをして社会問題になったが、市内の公衆トイレでもエッチをしている若者がいる。
エッチがしたいなら家ですれば良いと思うのだが、家だと親がいるから出来ない、ラブホテルに行くお金もない。
学生までもが公衆トイレ等でエッチをしているが、もし、隠し撮りをされネットに流出したら、どうなるんだろう？そんなこと考えないのかな？自分の娘のハメ撮り画像がネットに出たら、恥ずかしくて尾張旭に住めなくなる。
エッチをしている本人達は気付いてないのかもしれないけど、周りは気付いている、何処に住んで何処の学校に通っているかも。

屋外のトイレだけではない、公共施設内のトイレでも若者はエッチをしている、お金がない若者からすればシャワー施設が整ったネットカフェで隠れてエッチをするより、公共施設の中のほうがタダで済む。
ちゃんと避妊出来てるのかな？
〇〇で彼氏とベタベタしていた近所のお子さんが学校をヤメた、理由は妊娠したから。
私はてっきりベタベタしていた彼氏の子を妊娠したと思ったのだが、お腹の子の父親は、その彼氏ではなかった。
御近所の手前、「赤ちゃん出来て良かったね」とは言ったが、内心では「うちの子とは、もう仲良くしないで」と思った。

親からすれば堪ったものではない、我が子を妊娠させられたのだから、しかし、その親は我が子が可愛いのか、若くして妊娠をさせた男と一緒に住むようになった。
すると、近所の人は「困ったわね」、なぜなら、その男が車を路駐させ近隣に迷惑を掛けるから。
しかし、その迷惑は1年と続かなかった、なぜなら、その男は赤ちゃんが産まれる前に離婚をして出て行ったから。


公衆トイレ等でエッチをしている若者を見付けたら、どうすれば良いのだろう？
尾張旭在住のＡさん、「私なら覗きに行く」
尾張旭在住のＢさん、「私なら学校に通報する？」
私、「なんて通報するの？」
Ｂさん、「おたくの生徒の〇〇さんが、昨日、〇〇のトイレでエッチをしていたので、先生から注意をして下さい、で良いじゃない」
私、「それは可哀相よ」
Ｂさん、「何が可哀相なの？公共施設でエッチをするのが間違っているのよ」
Ａさん、「そうよ、ワイドショーでもやってたじゃない、公共施設でのエッチは不法侵入だって」
私、「でも、生徒が先生にエッチはやってないって言ったら、どうするの？」
Ａさん、「それならそれで良いじゃない、でも、先生は〇〇でエッチをする生徒の見方は変わるよね」
Ｂさん、「証拠のためにカップルでトイレに入るところを撮れば良いのよ」
Ａさん、「それが良いわ」
私達3人は、証拠のためにビデオカメラを持ってスタンバイしていると、カップルが一緒に男子トイレの中に入って行った。

私、「カップルがトイレに入って何分経つ？」
Ａさん、「15分以上は経ってるわ」
Ｂさん、「長いわね、うちの旦那なんて3分もモタないわよ（笑）」
Ａさん、「うちの旦那も早いの（笑）」
私は何も言わなかったが、うちの旦那もメッチャ早い（笑）。
カップルがトイレの中でエッチをしていると思うとムラムラしてしまい、その夜は久しぶりに旦那とシちゃった

尾張旭に隣接する長久手は商業施設が充実しており、住みここちランキングでは全国2位、それに比べ尾張旭は終わってる。
十数年前の長久手は田んぼが多く田舎だった、空いている土地があったため町が発展出来たのだが、尾張旭には空いている土地が少なく、大型商業施設が出来にくい環境にある。

新しく作れないなら、長久手等へのアクセスを良くして尾張旭市民が利用しやすくすれば良いと思うのだが、尾張旭の議員さんは何をやってるの？
尾張旭に代々住んできた議員さんでは、町の発展は期待出来ない、なぜなら、発展して地価が高くなったら相続が大変だから。
市民の中にも発展を望まない者もいる、理由としては治安が悪くなるから。
確かにその理由は正しいと思う、しかし、発展していなくても尾張旭の治安は悪くなっている。
尾張旭にも田畑が残っていたが、田畑だったところに医療機関が点々と出来てしまった。
こんなにも医療機関はいる？救急に対応していない医療機関が出来てもなー、コロナ対応出来てないじゃない、何のための医療機関？


私が医療に求めるのは量より質。
Ａさん、「〇〇の先生はどこの大学を出ているの？」
Ｂさん、「〇〇大学らしいわよ」
Ａさん、「優秀ね」
Ｂさん、「△△の先生はどこの大学を出ているの？」
Ａさん、「△△大学らしいわ」
Ｂさん、「△△大学なの、だったら行くのヤメよ」
Ａさん、「どうして」
Ｂさん、「バカが伝染るから」
それを聞いていた私は、ＡさんもＢさんも大学出てないじゃない。

増えると競争から医療機関の質は向上するのかな？
でも、どこの医療機関も高齢者がメッチャ多く、毎回、診察待ちにメッチャ時間が掛かる。
昔から住む者としては、長久手に負けて欲しくない。
私が学生の頃の長久手は市ではなく町だった、そのため長久手に住んでいる友達は誂われていた、しかし、今ではその長久手に住んでいる子が尾張旭に住んでいる子を誂うようになっている、「尾張旭って何も無いじゃん」と。
尾張旭に商業施設は出来なくても良いから、長久手や春日井方面へのアクセスを良くして欲しい。
市営のバスをバンバン走らせてくれないかな？

お金が長久手や春日井に落ちたって良いじゃない、尾張旭市民の生活が良くなるのだから。
市民の生活が良くなれば、尾張旭にだって新たな施設が出来るようになる。
長久手や春日井方面へのアクセスを良くするには、シンボルロードの拡張が必須、そのためには議員さんが頑張らないといけないのだが、能力がない者が頑張っても何の役にも立たない。
議員を選ぶ際は経歴等を確認しよう、何年掛かっても出来ない〇〇〇の誘致を公約にしている者は、どうなの？私は絶対選ばない、だって詐欺でしょ。
議員の実績をアピールする者もいるが、尾張旭の現状で何をアピール出来るの？長年、議員をやらせても尾張旭は全然良くならないじゃない！！
議員を長年やらせて良い思いをするのは、議員年金を得られる者だけ、その者が得る年金は税金から支払われるのでしょ、勘弁してよ。

尾張旭が独自で交通手段を設けると、既存の会社が怒るだろうけど、良いじゃない怒っても。
もし、怒ったら尾張旭の乗り入れをヤメさせれば良いのよ、そもそもイチ企業に逆らえない体質に問題があるのよ、尾張旭のために戦える者を私は選挙で選ぶ。
良い人が出ないなら、私が選挙に出ようかな、もし、私が議員になったら、議員年金がもらえるまで続ける、当たり前でしょ、年金生活はオイシイのだから。そのためには、出来もしない公約を掲げる、頭だって平気で下げれるは。

投票日の翌日、市民の間で話題になるのが投票場のスタッフに誰がいたのかということ。


投票日程に余裕がある時は、公募でアルバイトを募集するのだろうが、日程が詰まっている時は、どうやら役場の職員がやっているようだ。もちろん、タダ働きではない。
投票場のアルバイトの報酬を調べたら、市民の報酬は他のアルバイトと大して変わらないのだが、役場の職員の報酬はメッチャ高く、思わず「よっ！税金泥棒！」と叫んでしまった。
しかし、報酬がメッチャ高いのは、どうやらネットに出ているガセネタ。
尾張旭の条例によると

投票日の翌日、市民の間で話題になるのは、誰が役場勤めなのか？
投票場にいるのは毎回同じ顔ぶれ、どうして同じ人が毎回いるのだろう？
話題にする市民は、「あの人の家は〇〇よ、乗っている車は〇〇よ、子供は〇人いて、奥さんは元〇〇らしいわよ」。
それを聞いた市民は、「役場勤めって儲かるのね」
市民�@、「儲かるのよ、だって、私がパートへ行く時、役場勤めの〇〇さんを見掛けるけど、毎日、違う洋服を着ている」

市民�A、「その人、知ってる、私のママ友の中でも有名、いつもオシャレにしてるわよね」
市民�B、「でも、オシャレに費やすお金は、もともと私達が支払った税金でしょ」
市民�@、「職場にオシャレな人がいたら、他の職員は大変よね、比べられて」
その毎日、オシャレにしている職員も投票の仕事をしていた、報酬は毎日の洋服代に消えたのかな？
どうせなら、尾張旭市内で洋服を買って欲しいな、もともと私達が支払った税金なんだから。