黙ってられるか、ボケ！

著名人らに対する暴力行為法違反（常習的脅迫）や強要、名誉棄損などの疑いで逮捕状が出ている元参院議員で元迷惑系ユーチューバーが帰国すると、支援者が集結して騒然となったのだが、当の本人は笑みを浮かべていた。
日本を混乱に陥れるのが、この種の人間の企み。
この種の人間は、我々の身近に既に居るのだから気を付けよう。

ママ友が、珍しく旦那さんと一緒に歩いていた。
私、「珍しいわね（私）」
ママ友、「広場の草刈りをしてたのよ」
広場の草刈りをすると、市から補助金が出て町内会の活動資金になる。

私、「町内会の役員なの？」
ママ友、「そうなのよ。この人がジャンケンで負けたのよ」
ジャンケンに負けた旦那さんは、気まずそうにしていた。

ママ友と話していると、草が刈られた広場に親子が来てバトミントンをやりだした。
ママ友、「アイツらのために草刈りをやったんじゃないわよ」

ママ友夫妻が草刈りをしたのは、広場の極一部。
極一部でも草刈りをすれば、市から補助金が出る。
補助金は税金。

ママ友、「草刈りなんて、広場の利用者がヤレば良いのよ」
ママ友の旦那さん、「この広場、犬の糞だらけですよ」
犬の糞だらけの広場で、バトミントンを楽しんでいる親子。
その親子が数分バトミントンをしただけで家に帰ったのは、どうやら犬の糞を子供が踏んだようだ。

広場の前の道路には、靴の裏に付いた犬の糞を取った跡が残っていた。

維摩池にはカメラが設置されたのに、排水溝の死角等でオシッコをする釣り人が今もいる。
維摩池は、ルールが変わったのか、投げ釣りをする人が多くなった。
維摩池の遊歩道は火気厳禁なのに、タバコを吸っている者がいる。
火気厳禁の看板が立っているのに、夏になると維摩池の芝生広場ではキャンドルイベントが行われる。
行政が火を使うキャンドルイベントを許しているのだから、維摩池の利用者だって、平然とタバコを吸う。
管理が出来ないなら、元の維摩池に戻したほうが良い。

維摩池には、ブルーギルやブラックバスなどの外来魚が多い。
外来魚が増えれば、昔から日本にいる在来魚は減ってしまう。
維摩池は整備され植物が植えられているが、ハナミズキ（北米原産）やユリノキ（北アメリカ東部原産）など、外国の植物が多い。
在来魚が外来魚にヤラれてしまうように、成長スピードが早い外国の植物に日本古来の植物がヤラれてしまう。
花が咲くと、パット見はキレイだが、彩りが日本的ではない。日本の公園なのに。

外国由来に侵略されているのは、人間だって同じこと。
日本の土地が狙われているのは、観光地に限ったことではない。
非営利団体のＮＰＯを作って、日本のグループのように活動をしていても、実態は日本の破壊が目的。
これに気付かないと。

ゴールデンウィークに石川で大きな地震があったばかりなのに、今日は関東で震度3の地震。
東北、関西、関東ではちょくちょく地震があるのに、愛知では大きな地震が、このところ全くない。
震度1でもメッチャ怖いのに、大丈夫か愛知？
「備えあれば憂いなし」と言うが、避難袋に入れておいたお菓子は子供が食べちゃったから、補っておこう。

幼馴染みのＡ、「容疑者が捕まっても、高齢者を騙す犯罪は減らないわね？」
私、「そうね。高齢者を騙すって、どういう神経をしているんだろう」
Ａ、「ゆとり教育が良くなかったのよ」
確かに、そういう意見は良く耳にする。

私、「うちの子もそうだけど、甘やかして育てたから、大人をナメてるわね」
Ａ、「体罰はしてはいけなしね」
私、「でも、悪いことをしたなら、ビンタくらいは良いと思うんだけどね」
Ａ、「もし、旦那さんにビンタをされたらどうする？」
私、「やり返して、離婚するわよ」
Ａ、「貴方らしいわね」
私、「貴方はどうなの？」
Ａ、「旦那にビンタされたら、キュンとなるかも」
私、「えー！？」

ロシアがウクライナに侵攻して、世界が大騒ぎしている。
日本のメディアは、侵攻で被害を負っているウクライナの肩を持っているが、プーチンがブチ切れた気持ちも分からなくはない。
かつてのロシアはソビエト社会主義共和国連邦、連邦とは2つ以上の国（州）が1つの主権の下に結合して形成する国家形態のことで、ウクライナは連邦の一国だった。
しかし、ソビエトが崩壊すると、連邦の一国だった国々は離脱して独立国家となった。
独立した時に、ロシアはどう思っただろう？
今まで一緒だったのに、ソビエト連邦がヤバくなると、お前達、逃げ出すのか、卑怯者！
しかし、図体（ずうたい）が大きいと民を養うのは大変、独立してくれたほうが身軽になる。
しかし、独立して、ヨーロッパやアメリカの味方にはなるなよ、元々は仲間だったのだから。
元々は仲間だったことは、ウクライナも承知していたため、独立した時には、ロシアの敵になるようなことはしないと約束をした。
しかし、時が経つと、ウクライナは約束を破り、ヨーロッパと仲良くなろうとした。
ただ仲良くするだけでなく、ロシアを敵とするヨーロッパの軍隊をウクライナに配置しようとした。
ロシアからすれば、約束が違うじゃないか！
ウクライナからすれば、約束なんて昔のことだろ！
ロシアからすれば、約束は約束だろ！
ウクライナにヨーロッパの軍隊が配置されれば、ウクライナに接するロシアにとってはメッチャ驚異、ウクライナからロシアの首都であるモスクワはメッチャ近い。
ロシアからすれば、常日頃から銃口を向けられているの同じこと。
ロシアはウクライナに、「銃口を向けるな！」と言い続けた。
しかし、ウクライナは聞く耳を持たなかった。
これに堪忍袋の緒が切れ、ロシアはウクライナに侵攻。
隣の家の人が、365日24時間、自分に銃口を向けていたらどうだろう？メッチャ恐怖だよね。
銃口を向けないよう、町内会の人や役場、警察に言っても、何もしてくれなければ、自衛で守るしかないよね。
日本のメディアではあまり報道されないが、プーチンは諸外国にロシアに銃口を向けるなと言い続けていた。
ロシアからすれば、ウクライナの現状は自業自得なのだ。
しかし、北方領土問題を抱える日本としては、ロシアの他国への侵攻はメッチャ恐怖。
隣の犬がキャンキャン吠えるだけでイライラする私は、プーチン的思考の持ち主かもしれない。

メッチャ久しぶりに、幼馴染みと維摩池を散歩した。
散歩が久しぶりなのは、冬は寒いから、今年の冬は特に寒かった。
幼馴染、「貴方、毎年、今年の冬は特に寒いって言ってるわよ」
幼馴染に言われるとメッチャムカつく！
私、「メイクを買えたの？」
幼馴染、「メイクなんてしてないわよ」
スッピンであることは分かっていた、仕返しよ（笑）。
幼馴染、「この頃、ウンコ擦り付け男、見ないわね？」
※幼馴染が言うウンコ擦り付け男とは、犬がしたウンコを拾わず、歩道に擦り付ける男のこと。維摩池では昨年から問題になっており、誰がウンコ擦り付け男なのかは近隣住民は知っている。
私、「貴方が見てないだけよ」
犬を飼っている人は、ほぼ毎日散歩をさせるのだが、維摩池の冬は早く暗くなるため、人がいることに気付きにくい。
ウンコ擦り付け男の正体はスグに分かった、なぜなら、ウンコ擦り付け男は別件でマークされていたから。
犬がしたウンコを拾わず歩道に擦り付けるのだから、マトモではない異常な精神の持ち主。
ウンコ擦り付け男は、タバコのポイ捨て、ストーカー行為、バイクの騒音、迷惑駐車など様々な近隣トラブルを起こしており、以前からマークされていた。
マークされていることにウンコ擦り付け男が気付かないのは、アホだから！！！
ストーカー行為をする者は、ストーカー行為に集中するあまり自分がマークされていることに気付かない、アホだから！！！
維摩池周辺は歩道が整備されている。
役場の人や土木会社の人、ボランティアの人などがキレイにしてくれているのに、歩道にウンコを擦り付けるのは狂っている。
キレイにしてくれている人の仲間の1人が、ウンコ擦り付け男なのだからマトモではない、ザコには関わらない方が良い。

まん延防止によりイベント等が人数制限されるのだが、政府がまん延防止を発動しないと、自ら進んで制限は出来ないの？
人が集まればコロナウィルスに感染するリスクが高まることは、ニュース等で何度も報道しているでしょ！
なのに、卵などの特売品を買うために、スーパーでは朝一に行列ができる。
行列に並んでいる者の多くは年金暮らし、少ない年金で暮らすには出費を抑えなくてはならない。
雨や雪が降っても行列に並ぶのは、家に居ても暇だから？
家に居て暇なら社会貢献活動をすれば良いと思うのだが、与えられたことしかしてこなかった者は、何をして良いのか分からない。
家に居ても暇だから、暇な年寄りが集まる、これでコロナ等のウィルスが蔓延する。
朝から年寄りが集団で散歩をしている、耳が遠いと聞き辛いため大きな声で話す、メッチャ近所迷惑。
6時前から近所の年寄りが集まりペチャクチャ喋っている、このような年寄りはメッチャ多く、各地で問題を起こしている。
散歩コースとして人気がある尾張旭の弘法さん、弘法さんからは天気が良い昼間は御嶽山、夜間は愛知万博のナイトゴンドラ（冬季のみ）が望める。
しかし、弘法さんのスグ近くには民家があり、人が集まり騒げば迷惑になる、実際に迷惑になっている。
年寄りは、耳が遠いため大きな声で話していることに気付いていない、「ウルサイ！」と注意をすると、逆ギレによる逆恨みをするのだから、たちが悪い。
誰に注意をされたかを仲間に言いふらし、注意をした者を悪者扱い。
弘法さんの東屋は、かつては、お参りに来た人が休むために利用されていたのだが、現在はお参りの時間帯にアホがお茶等を持って来て喫茶店代わりに毎日利用しているため、落ち着いてお参りが出来ない不満が出ている。
家族で1人くらいは注意しないのかな？
毎日決まって時間に家を出る、しかも、お茶を入れる水筒やお菓子を持って家を出ていてオカシイとは思わないのだろうか？家族が迷惑を掛けてはいないだろうかとは考えないのだろうか？
迷惑を掛けても何ともを思わない者の家族もアホだのだろうか？
もし、自分の家の隣で騒がれたら、どう思う？
公園など公の場所は騒いでも構わないと考えている者が、年寄りに限らず若者にもいる。
子供が公園で騒いでいても注意をしない、公園の近隣に家があっても注意をしない。
注意をしたら、「公園で騒いで何が悪いの！と逆ギレして逆恨みをするのだから、こういうアホがアホな年寄りになるのだろう。
年寄りは先が長くない、放っておけば近々居なくなくなるだろうと考えるのは危険、なぜなら、逆ギレして逆恨みをする輩は若者にもいるから。
好き勝手させたら、竹島や尖閣、北方領土のように盗まれてしまう。
返してくれと抗議をしても、「私達が使っているでしょ！何年も使っているでしょ！」と反論される。
弘法さんの東屋を喫茶店代わりにしている迷惑年寄りに、「ここはお参りに来た人が使う場所、喫茶店代わりにされたら迷惑です」と注意をしても、「私達は何年も、ここでお茶を飲んでるのよ」と尖閣や北方領土を不法占拠している者と同じような論理で反論をする。
日本人ではないの貴方達？日本人のフリをしているの？日本人なら人の迷惑になることをしたらダメと教わったでしょ！
維摩池周辺は空き巣被害等が増えるなど、安心安全に暮らせる環境ではなくなった。
環境が良くて尾張旭に引っ越して来た者が、地域のコミュニティを壊し、自分勝手なことをしている。

友達、「ライティングの仕事をしようかな？」
私、「パートは辞めたの？」
友達、「パートは続けているけど、肉体的にシンドクなったの」
私、「ライティングの仕事はしたことあるの？」
友達、「無いけど、クラウドソーシングなら初心者でも簡単と言うじゃない」
私、「簡単に初められるけど、クラウドソーシングのライティングは全然儲からないわよ」
友達、「でも良くテレビコマーシャルが流れてるじゃない」
私、「クラウドソーシングの会社が儲かっているだけで、利用者は儲からないわよ」
友達、「クラウドソーシングはダメなの？」
私、「クラウドソーシングでもプログラミングや通訳ならお金は稼げるけど、プログラミングや通訳が出来るスキルがあるなら、手数料を引かれるクラウドソーシングは使わないわよ」
友達、「でも、クラウドソーシングなら、暇な時間に家で出来るでしょ？」
私、「そうだけど、1000文字の文章、つまり、原稿用紙2枚半の文章を書いても報酬は100円ほど、そこから2割の手数料が引かれたら80円の稼ぎしかならないのよ」
友達、「それは無理だ、年賀状さえも苦労をするのだから」
私、「普通の人だと、1000文字の文章を書くのに1時間は掛かるのよ、と言うことは時給80円で働くのよ」
友達、「時給80円だと最低賃金にもならないね」
私、「最低賃金の10分の1にもならないわよ」
友達、「酷い仕事だね」
私、「時給80円で10間働いても、アルバイト時給にもならない」
友達、「そんなんで良いの？」
私、「日本は搾取するシステムを放置している国な、政治家は搾取している会社から献金を受けているから、何もしないの」
友達、「クラウドソーシングって日本だけ？」
私、「違うわよ、外国にもあるけど、まともな報酬で働くシステムになっている。同じ国民から搾取する会社がテレビ等で大々的にＣＭを流しているのだから、オカシナ国よ」
友達、「でも、この頃、ＣＭを見なくなったね」
私、「搾取しているのだから、長く続けられるビジネスモデルではないわ」
友達、「おかしなビジネスモデルって他にもあるの？」
私、「ネット通販の物流倉庫で働くアルバイトも、日本では他のアルバイトの時給と大差無いけど、本社のある国では日本の倍の時給が支払われている」
友達、「日本の倍って2千円？」
私、「そうよ」
友達、「時給2千円なら、アルバイトでも何とかやってけるわね」

パート先で親しくなったのが大学生のＡ子、彼女が通う大学の偏差値は50台半ば、そのためアホな印象は抱かなかったのだが、
私、「彼氏とは、どこで知り合ったの？」
Ａ子、「マッチングアプリです」
私、「マ、マッチングアプリ？」
Ａ子、「ＳＮＳやマッチングアプリで出会うカップルは多いのですよ」
私の年代だとコンパや紹介で出会う形が多かった、コンパにしても紹介にしても、赤の他人が出会うのはマッチングアプリや出会い系サイトと同じ。
私、「初めて会う時、怖くなかった？」
Ａ子、「人の多い駅で待ち合わせをしたから怖くなかったです」
私、「両親は知ってるの、マッチングアプリで出会ったことは？」
Ａ子、「両親には友達の紹介で知り合ったと言ってある」
私、「相手の親には会ったの？」
Ａ子、「はい」
私、「相手の親に出会いに関して聞かれなかった？」
Ａ子、「聞かれたけど、友達の紹介と答えました」
彼女はこれからずっと偽って生きていくのかな？
売春が援助交際、違法薬物が脱法ドラッグになったり、世の中には誤魔化しが蔓延している。
大学生のＡ子は、マッチングアプリやＳＮＳでの出会いが増えていると言った、確かにテレビなどのメディアでも、Ａ子と同じようなことを言っている。
しかし、メディアで取り上げるのは珍しいから。
増えていると言っても少数派、うちの子供に「ＳＮＳで知り合った人と付き合える？」か聞いてみると、「そんな恐いこと出来ない」と答えた。
本心かどうかは分からないが、親としてはホッとした。