投票日程に余裕がある時は、公募でアルバイトを募集するのだろうが、日程が詰まっている時は、どうやら役場の職員がやっているようだ。もちろん、タダ働きではない。
投票場のアルバイトの報酬を調べたら、市民の報酬は他のアルバイトと大して変わらないのだが、役場の職員の報酬はメッチャ高く、思わず「よっ!税金泥棒!」と叫んでしまった。
しかし、報酬がメッチャ高いのは、どうやらネットに出ているガセネタ。
尾張旭の条例によると
投票日の翌日、市民の間で話題になるのは、誰が役場勤めなのか?
投票場にいるのは毎回同じ顔ぶれ、どうして同じ人が毎回いるのだろう?
話題にする市民は、「あの人の家は〇〇よ、乗っている車は〇〇よ、子供は〇人いて、奥さんは元〇〇らしいわよ」。
それを聞いた市民は、「役場勤めって儲かるのね」
市民@、「儲かるのよ、だって、私がパートへ行く時、役場勤めの〇〇さんを見掛けるけど、毎日、違う洋服を着ている」
市民A、「その人、知ってる、私のママ友の中でも有名、いつもオシャレにしてるわよね」
市民B、「でも、オシャレに費やすお金は、もともと私達が支払った税金でしょ」
市民@、「職場にオシャレな人がいたら、他の職員は大変よね、比べられて」
その毎日、オシャレにしている職員も投票の仕事をしていた、報酬は毎日の洋服代に消えたのかな?
どうせなら、尾張旭市内で洋服を買って欲しいな、もともと私達が支払った税金なんだから。
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