子供の時に、知らない人からモノを貰ったらダメって!教わらなかった?
大麻は約100種類の成分があり、そのうち違法なのは2つだけ。
例えば、海水を沸騰させて、蒸気から水を取り出しても、ほんのり塩の味が残っているいるように、特定の成分だけ抽出するのはメッチャ困難なこと。
もし、抽出に失敗して、クッキーに違法成分が残っていれば、食べた者も逮捕されてしまう。
違法成分が入っているなんて知らなかった、では済まされない。
大麻の違法成分には依存性があるため、一度でも摂取してしまうと、脳に支障を来たすようになる。
1度なら大丈夫でしょ?
甘い!
1度なら大丈夫と甘い考えをしてしまうのは、既に違法成分が含まれたものを知らぬ間に摂取させられいるかもしれない。
お子さん大丈夫?
友達の家でお菓子とかを食べてない?
某進学校では、受験のストレスを緩和させるために、サプリメントが流行っている。
このサプリメントに違法成分が含まれていたら、どうなる?
受験日が1ヶ月を切るとストレスが増し、サプリメントの摂取量を増やすようになる。
受験日が残り数日になった時に、サプリメントが入手出来なくなると、焦りで受験どころではなくなる。
自滅させるために、ライバルにはサプリメントを勧め、勧めた本人はサプリメントを摂取しない。
大手通販サイトでも、大麻成分が含まれているモノが売られているが、買うなら、逮捕されるリスクを覚悟しましょう。
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