Aが他人の子供達のことを気に掛けるのは、近隣住民の学校への苦情で、子供達が公園で遊べなくなったから。
これだけ聞くと、学校へ苦情を言った近隣住民が悪いように思えるが、学校側が直接保護者に注意をしたのは、子供を公園で遊ばせるのは、保護者達の【腹いせが目的】であることが確認されたから。
子供が公園で遊ぶ分には何の問題も無いのだが、度を超えた遊び方をしていた子供達がいたため、そのことを近隣住民が保護者に注意をすると、それ以降、子供達は公園に来なくなった。
公園に来なくなったのは、注意をされた保護者が腹いせに、他の保護者に注意をされた近隣住民への悪口を言いふらしたから。
また、子供を公園で遊ばせることが出来なくなった保護者の中には、注意をした近隣住民の家をカメラで撮影、注意をした近隣住民が出掛ける時間帯に、わざわざ近隣住民の家の前で保護者達が数人で集まり待ち伏せ、近隣住民の関係先で悪口を言いふらす、など迷惑行為を繰り返す者もいる。
これが近隣住民の単なる被害妄想なら学校等は動かないのだが、いつ誰が、何処で、何をしたか、などは全て証拠映像で記録されている事実となれば、保護者達が行っているのは注意をした近隣住民に対する嫌がらせであることは明らか。
嫌がらせが集団で頻繁に行われると、学校側としては、首謀者は誰なのかか?を探る必要があるのだが、証拠映像などの記録の時系列で首謀者が誰なのかは、学校は把握している。
にもかかわらず、相変わらず嫌がらせなどの迷惑行為を続けるのは、公園で遊べなくなったのは注意をした近隣住民が悪い、と保護者は思い込んでいるから。
公園で子供が遊ぶのが当たり前であることは、公園の近隣住民なら分かっていること。
しかし、度を超えて騒げば、近隣住民の生活は脅かされる。
公園では子供が騒ぐだけではない。
寝静まった深夜に花火をする中学生もいれば、公園の死界に置いてあるベンチで高校生カップルが卑猥なことをしたり、マナーの悪い飼い主が犬のウンチを放置、など迷惑行為は色々起きている。
公園で起きる迷惑行為が、いつ誰が、何処で、何をしたか、などの証拠が記録されるのは、公園の近隣宅にカメラが設置されているから。
このカメラは単なる防犯カメラではなく、現在起きていることを確認できるライブカメラのため、パスワードを共有すれば、他の者も見ることが出来る。
以前は、いつ誰が、何処で、何をしたかなどの情報を学校等に通報するのは大変だったのだが、迷惑行為が起きているメールだけ送れば、後は学校側がライブカメラで確認し、誰が迷惑行為をしているのかは容易に把握される。
学校側は、どの生徒とどの生徒と仲が良いのかは把握している。
生徒同士の仲が良いと、その保護者同士も仲が良くなる。
保護者同士で仲が良くなると、
首謀者、「〇〇公園では遊ばないほうが良いわよ」
ママ友、「どうして?」
首謀者、「近隣住民にオカシナ人がいるから」
ママ友、「えっそうなの。他のママ友に言っておく」
ネット社会の今日、情報はあっという間に拡散されてしまう危険性がある。
しかし、拡散して腹いせが出来る?
それは間違い。
学校側は既に首謀者を把握しているため、迷惑行為が続けば、保護者の陰湿性が浮き彫りになるだけ。
中には、腹いせに巻き込まれることを危惧する保護者もおり、その者から、首謀者の情報はダダ漏れ。
陰湿なことをする保護者は、ママさん連中。
中には、陰湿な奥さんに加担する旦那さんもいるが、極少数。
ちなみに、車の中から注意をした近隣住民の家を撮影したのは、男。
車に乗って来たため、ナンバープレートから車の所有者はバレてしまっているだろう。
首謀者の身内には〇〇がいるらしく、その〇〇が注意をした近隣住民のことを調べたらしいのだが、これが事実なら、〇〇は職権乱用でヤバいことになる。
公園で子供を遊ばせられなくなった保護者は、手を替え品を替え、注意をした者に嫌がらせを行う。
学校が夏休みに入ると、まず行われたのは、〇〇〇で子供達だけで遊ばせる。
子供達だけで〇〇〇で遊ばせるのは危険じゃない、と他の者は思っているのだが、子供の危険より、注意をされた者への腹いせのほうを優先する。
子供達だけで〇〇〇で遊んでいることは、既に行政機関は把握。
腹いせに利用されていることに、子供達は気づいてない。
子供達が分かっているのは、公園で遊べなくなったのは、公園の近隣に注意をする悪い人がいる、ということだけ。
腹いせをする親に育てられた子供も、腹いせをする大人になる。
腹いせをする保護者も、腹いせをする親に育てられた。
学校はイジメや差別に繋がることには神経質なため、集団で腹いせをする保護者に対しては不寛容。
旦那さんだって、自分の奥さんが子供達を使って腹いせをしていることに薄々気づいているはず。
今度の父親参観日は、どうなるのだろう?
担任の先生から「〇〇ちゃんのお父さん、お話がありますので、残って頂けますか?」。
こうして、父親は自分の奥さんがしている腹いせを知ることになるのだが、こうなってからでは遅いのだ。
保護者の腹いせを詳細に知っているのは、迷惑行為を受けている者から直接相談されたから。
迷惑行為を受けている近隣住民に、弁護士に相談することを勧めたのだが、近隣住民はとっくの昔に弁護士に相談をしていた。
弁護士に相談をした割に、なぜ、保護者達の迷惑行為は続くのだろう?
それは・・・。
家にライブカメラを設置させたのは弁護士の入れ知恵。
弁護士としては、一網打尽に処理するために、迷惑行為を続ける保護者を泳がしている?
甘い!
もっと恐ろしいことを企んでいる。
首謀者のメンタルは耐えられるだろうか?首謀者に加担した金魚のフン達も大丈夫だろうか?
追い詰められた首謀者らが自暴自棄になって・・・。
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