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2023年12月25日

ニュースの真意

教員不足など、公立校の先生のニュースになると、擁護派のコメントがメッチャ多くなる。

公立校の先生なら公務員だから、収入は良くも無ければ悪くもない。
部活の指導を外部委託するなど、昔に比べれば先生の仕事は減ったように思うのだが、どうして教員が不足するのだろう?

モンスターペアレントの対応など、本来の業務以外の仕事が増えたのだろうか?
生徒と交際をするなど、解雇される教員が増えたからだろうか?

このことを現役の先生である友人に聞いてみると、「世論操作」と言われた。
世論で、先生が可哀想となれば、予算が付く。
少子化で子供が減っているのだがら、先生の業務は楽になって良いはずなのだが、ならないのは、楽と思われると教員の数を減らされるから。

クラスを少人数制にしたのも、教員の数を減らさないため。
ベビーブームで生徒数が多かった時のほうが、日本の学力は高かったのだから、ゆとり教育をするのではなく、生徒も教員も競い合うようにさせるのが望ましい。
posted by owariasahi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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