病院に送り迎えしてくれるA、「猛暑日に草刈りなんてしなくて良いのに」
シルバーさんがキレイに刈ってくれた芝生には、「芝生には立ち入らない」との看板が立っており、
A、「立ち入らせたくないなら、芝生なんて刈らなければ良いのに」
確かにそうだが、芝生は見て楽しむものでもあるため、管理者としては芝の手入れは怠れないのだ。
梅雨が明けると、公園の草はボーボーに伸びる。
公園を素通りするだけの私は、ボーボーに伸びた草を刈れば良いのにと思うのだが、公園の近所に住む人に言わせると、「草がボーボーに伸びてると、子供や犬を散歩させる人が来ないから良いのよ」。
草が刈られキレイになると、子供達が集団で公園に遊びに来るらしい。
私、「公園の草刈りは子供会でヤラないんですか?」
公園の近所に住む人、「ゴミは捨てっぱなし、子供が騒いでも注意をしない人達が、草刈りなんてするわけないでしょ(笑)」
シルバーさんらによって草が刈られても、アホな飼い主により公園はウンチだらけ。
ウンチが無くても、マーキングにより公園の遊具やフェンスはオシッコで錆びている。
公園で子供は騒ぎ、親は犬に糞尿させるのだから、学校に通報されるのは当然。
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