Aが言う〇〇団地は閑静な住宅街なのだが、引っ越して来た者が早朝からバイクで出かけるなどして騒音トラブルを起こしており、近隣住民らから不安視されていた。
しかし、騒音トラブルを起こしていた者が私のブログを見たのか(笑)、それとも、私のブログを見た人が、騒音トラブルを起こしていた人に「貴方のことじゃない」と教えたのか(笑)、近頃は騒音トラブルは減り、
近隣住民からあまり不満を聞かなくなった。
あまりを、あえて付け加えたのは、不満を全く聞いてないわけではないから。
以前、バイクによる騒音トラブルを起こしていた者は、子供が道路や庭で騒いだり、勝手に他人の敷地に入ったりして、閑静な環境を損なうことをしていた。
子供だけでなく親までも近隣に迷惑を掛けていれば、学校等に通報されるのは当たり前。
しかし、親がバイクを控えるようになると、子供もあまり騒がなくなったらしい。
子供が騒ぐのは、親を見ているから。
親が大きな音を出していれば、その子供も大きな音を出して良いと思ってしまう。
もちろん、奥さんが旦那さんや子供に注意もしたのだろう。
あまり騒がなくなると、近隣の人は、「子供が騒いでも少しくらいは良いのよ」、と寛大な気持ちになれる。
そもそも、この家が騒がしくしていたのは、本人達の意思ではない。
奥さんのママ友が、「ご近所さんにウルサイ人(スグに学校に通報をする人のこと)がいるから注意をしたほうが良いわよ」と、奥さんに言ったから。
何処まで騒いだら注意をされるのかを、奥さんや旦那さんは確かめていたのだ。
確かめるような小心者のため、学校に通報されると、とたんに静かになる。
バイクを改造してイキがっては見せても、小心者であることはバレバレ。だから、最初から相手にされず、近隣住民から直接注意はされていないのだ。
この奥さんもバカではないらしく、「ご近所さんにウルサイ人(スグに学校に通報をする人のこと)がいるから注意をしたほうが良いわよ」と陰口を言って来たママ友のことを、利用されたと受け止めているらしい。
注意された腹いせに、ママ友らを巻き込む人は昔からいるが、それが通用するのはアホなママ友だけ。
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