ママ友、「公園でヤレば良いのに」
私、「この公園、バトミントン禁止なんじゃないの?」
ママ友、「遊びを制限する公園が増えたわね」
私、「そう言われているけど、目的別に遊べる公園は増えてるじゃない」
ママ友、「その公園へ行くのが面倒くさいわよ」
私、「それはその人の勝手で、他の人のことを考えてないじゃない」
大人が道路で遊ばせるから、子供は道路で遊んで良いと思い育ってしまう。
暫くすると、この道路に「道路で遊ばない」との看板が設置されるだろう、税金を使って。
バカな親子のために、税金が使われる。
大して納税もしてない者のために、血税が使われるのだから堪ったものではない。
森が整備されると、カラスは森に住めなくなり、ゴミを荒らすようになる。
公園で遊びが制限されると、遊べなくなった者は道路で遊ぶようになる。
なぜ、公園が制限されるようになった?
マナーが悪いからでしょ!
しかし、アホは自分の非を認めず、公園を制限している行政が悪いと思い込んでいる、アホだから。
公園で遊びなくなった子供の保護者がギャーギャー騒ぐのは、ゴミを荒らすカラスがカーカー鳴くのと同じで仲間を呼ぶため。
類は友を呼ぶから、ギャーギャー騒ぐ保護者には同類が集まって来る。
しかし、所詮ギャーギャー騒ぐしか能が無いアホたち。
騒げば騒ぐほど制限が掛かることに気付かない、アホだから。
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