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2023年05月13日

全ては一連の流れ

テレビなどのメディアは、スポンサーの意向に反することをしたら、番組が作れなくなる。
どのテレビ局、どの番組にスポンサーを付けるかは、広告代理店がチカラを持っている。
となると、メディアは広告代理店に逆らえない。

広告代理店に逆らえないメディアは、広告代理店に操られてしまう。
反日思想の広告代理店が、メディアに影響力を持ったらどうなる?
親日や愛国のコメンテーターはキャスティングされなくなる。

視聴者は、テレビ局はウソは言わないと信じているが、戦中のメディアはウソを付いて、多くの国民が犠牲になった。
番組にCMが入る民放は、広告代理店に操られている。
日本を操りたいと思っている人からすれば、コマーシャル無しの公共放送は目の上のたんこぶ。
だから、公共放送を「ぶっつぶせ」と騒ぐのだ。

この公共放送も、オリンピック等の大きなイベントをする場合、広告代理店が介入してくる。
広告代理店が介入している公共放送は、ダメだと騒ぐのは、公平中立な使命を有している公共放送を潰して、日本人の思想を操りたいから。

問題は、メディアには大株主の影響が及ばないよう外国人規制があるが、広告代理店には、この規制が無いこと。

広告代理店は、かつては日本の某タレント事務所とタッグを組んで多くの男性アイドルを誕生させて来たが、現在は某国のアイドルを多く誕生させている。
某国のアイドルを誕生させたい広告代理店からすれば、今までタッグを組んでいた日本の某タレント事務所は必要なくなり、目の上のたんこぶになった。

日本の某タレント事務所の創業者が、所属タレントにいかがわしいことをしたとする報道は、誰が主体になってやっているのか、分かるよね?
posted by owariasahi at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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