両者がケンカをしたら。若い半グレのほうが強そうに思えるが、そんなことはない。
なぜなら、ヤクザは、イザとなれば道具を使ってでも、相手を殺すことを躊躇しないから。
半グレは、しょせん、半分しかグレてない半端者。
片や、ヤクザは全部グレている。
半グレ同士の抗争にヤクザが出てくるのは、ヤクザが半グレのケツモチ(後見人)だから。
これを分かってないアホな半グレが調子に乗り、ヤクザにシメられる。
半グレは警察に捕まった途端、「許して下さい」と泣きを入れるか、海外に逃亡する。
全部グレているヤクザは、そんなみっともないことはせず、自ら出頭する。
警察に対するヤクザの締め付けが厳しくなったため、ヤクザのシノギは半グレにヤラしている。
「蛇の道は蛇」の諺があるように、アウトローの世界のことは、その道のプロに任せるべき。
ヤクザを締め付けて、治安が良くなった?
なってないでしょ!
暴走族や半グレのことは、ヤクザにヤッてもらう。
ヤッてもらう際の、暴力等は目をつむる。
良い大人が、旧車バイクを乗り回しているのは、マジみっともない。
近所に旧車バイクを乗っている者がいたら、マジ迷惑。
警察で取り締まれないのだから、ヤクザにシメてもらう。
世の中に怖い人がいないから、一般人が悪さをするようになる。
地域猫がいるように、地域でヤクザを飼えば、近隣トラブルは早急に解決出来る。
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