高校の生徒の良し悪しは偏差値に比例する。
偏差値60台半ばのA高校に通うお子さんは、近隣住民から「良いお子さんですね」と言われ育つ。
偏差値50台半ばのN高校に通うお子さんは、高校デビューが多く、高校生になった途端チャラくなるが、所詮、遅咲きビューのため格好だけ、地元では大人しくしている。
尾張旭の近隣には偏差値50以下の高校もあるが、そこに通うのは集団でないと何も出来ないザコばかり。
集団でいると時は強気でいられるが、一人になった途端ヘタレ、ヘタレの集団のため、地元でしかヤンチャが出来ない、名古屋など他の地域に遠征する時は必ず友達と一緒、その友達ももちろんヘタレ。
尾張旭から、わざわざ遠くの学校に通う者もいるが、公立大学に合格出来る学校、もしくは全国大会に出られるスポーツ強豪校の部活に所属していなければ、通うだけ無駄。
アホなのに学校に通わせるのは親心なのだろう、近所にも偏差値のメッチャ低い学校に通うお子さんがいるが近所の評判は良い、あくまで近所の評判だけ。
公立校の授業料が安いのは税金が使われているから、しかし、迷惑を及ぼすアホな子にも税金が使われるのはどうだろう、無駄じゃない?
アルバイトしながら大学受験を挑めるのは偏差値60ほどの大学まで、60以上の大学に合格するには、アルバイトをしていてはダメなのよ。
良い大学・良い会社に入ったほうが生涯収入は多くなるのだから、高校生のアルバイトはすべきでない。高々、時給1000円のために人生を棒に振らなくても良いと思うのだが、アホは目先のことしか考えられない、お気の毒に。
原則、どこの高校でも校則でアルバイトは禁止、バイクに関しても同じ。
しかし、アホな子ほど校則を守れない、緩い校則さえ守れないのだから、厳しい社会の規則が守れるわけがない。
尾張旭を歩いていると、規則が守れないアホを良く見掛ける。しかし、誰も注意はしない、注意をしたところで逆恨みされるだけ。
アホを注意するほど警察も暇でない、注意しなくてもアホは社会に出ると淘汰される。しかし、残念なことに、社会から淘汰された者が家賃相場が安い田舎に引っ越して来て、治安を悪化させている。
尾張旭の中でも地域によって家賃相場に違いがある、他の地域と比べ家賃相場が安いのはリスキーだから。
リスキーな環境で育つと問題を起こしやすいため、学校の先生はリスキーな環境での家庭訪問はしたがらない。
高校も、リスキーな環境から来る生徒は、他の生徒に悪循環を及ぼすため取りたがらず、受験が困難になる。