黙ってられるか、ボケ！

子育てをしていると、お叱りを受けることがある。
お叱りを受けた私は、叱った人とは距離を置くようにしている、なぜなら、近付くと警戒されるから。
もし、自分の家の前で、飼い主が犬の糞を放置したら、家の前に糞を放置された人は飼い主に注意をする。
注意をされた飼い主は良い気がしない、しかし、注意をしたほうも良い気がしない。
にも関わらず、注意をされた飼い主が、翌日も家の前を通ったらどうだろう、注意をした人は、また、糞を放置されるのではと気が気でない、だから、私は余計なストレスを与えないよう、別の道を通るようにする。
そうすることで、警戒されているストレスを抱えずに済む。
しかし、糞を放置しておいて、逆ギレする人間もいる。
この手の人間は、どうして私が別の道を歩かないといけないの！となるため、注意をした人が警戒していても、お構い無し。
むしろ、注意をされた腹いせに、わざと、嫌がらせをする。
話し声が大きい人は、閑静な住宅街には適さない、でも、話し声が大きい自覚がないから、近隣から嫌われる、ママ友からも嫌われる、しかし、悲しいことに嫌われている自覚がない。