黙ってられるか、ボケ！

定年退職した元公務員のオッチャンが、申請をすると表彰されると喜んでいた。
表彰って、他人がしてくれるものではないの？
自分が申請しないと表彰されないって、変じゃない、新しい振り込み詐欺かと思ったら、どうやら、間違いではなかった。
散歩をしていると、そのオッチャンを良く見掛けるが、いつも集団でいる、一緒にいるのは元同僚、つまり元公務員の集団。
話を聞くと、元同僚は同期入省、定年退職をしても一緒につるむことが多いらしい。

動物でも群れたがるのは小物、一匹で狩りを出来れば群れる必要はない。
このオッチャン達は、一生、自立は出来ないんだなと思った。
維摩池付近を散歩していると、集団のオッチャンやオバチャンを良く見る。
集団になったらコロナウィルスに感染しやすいのに、大丈夫なのかな？
感染したら家族に迷惑を掛けるだろう、しかし、迷惑を掛けることを何とも思わない老害が、コロナウィルスより深刻。

まん延防止で大喜びの小規模飲食店。
まん延防止で、働かない口実が出来、経済は低下。
先進国の経済が低下して貧しくなれば、発展途上国との格差は減る。
裕福な価値観は、他人と比べることによって生まれる。
現在、コロナウィルスが流行しているのは、いずれもウィルス発生源とされる国と仲の悪い国ばかり。
ミサイルでも核兵器でもない、人類を滅ぼすのが目に見えない小さなウィルスになった。
ウィルス発生源とされる国は、労せず格差を解消出来るのだから、笑いが止まらないだろう。
しかし、万事、お天道様は見てる、必ず竹箆返しを食うことになる、これは歴史が証明している。

深夜の津波警報はマジでビビった。
アメリカや日本などのセレブがリスクを負ってまで宇宙旅行をするのは、地球の危機を知っているからか？
コロナウィルスのワクチンに抗体ができると、効かなくなる。
ワクチン接種の有無、マスクの有無、人混みでの言い争いなど、地球の人々がオカシクなっている、この現状を宇宙人はどう見ているのだろう？

地震など大きな天災に見舞れると、ＵＦＯの目撃情報が多くなる。
これは、未来から来た宇宙人が、過去に起きた地球の悲劇をタイムマシンに乗って見に来たからだ、とする説がある。
どうなるんだろう地球、我々に未来はあるのだろうか？
未来から来た宇宙人なら、我々人類が今後どうなるのかを知っているはず。
維摩池を歩いていると、友人がたまに「あれ、ＵＦＯじゃない？」と言う時がある、もし、ＵＦＯなら宇宙人を捕まえて聞いてみたい。
もし、このブログの続きがなければ、私は宇宙人に連れ去られたか、旦那の浮気に愛想を尽かし、子供と一緒に家を出たかのどちらかだ、信じるか信じないかは・・・。

教員免許更新制が廃止になるニュースが配信されると、多くのコメントが寄せられた。
天下の悪法、中途半端な更新制度、中途半端で不公平な政策など、コメントの多くは廃止に賛成。
コメントをするのは良いが、仕事中だろ！
コメントをする暇があるんだね！
昔に比べ先生は働なくなった、私達の時代の先生は土日も部活動の面倒を見てくれるなど良く働いていたため、生徒や保護者から感謝・尊敬されていた。
教員免許更新は、生徒に手を出すロリコン教師を排除するためではなかったのかな！？
教員免許更新制が廃止になったら、ロリコン教師はどうなるんだろう？
教育委員会は仲間の教師を守る組織、イジメを教育委員会に訴えても揉み消されてしまう、そんなニュースを良く見る。
誰が子供を守る？
イジメなどの問題が起きると学校の責任者としてメディアに対応するのは教頭先生、イジメを放置した担任の先生はメディアに出て来ない、先生を監督する立場にある校長先生がメディアに出るのは、イベントなど良い時だけ、都合が悪い時は雲隠れ。

以前このブログで、公務員の給料が下がるニュースには、仕事中と思われる時間にでも多くのコメントが寄せられ、コメントの多くが公務員もしくはその家族からと思われるもの。

市立小学校の教頭と事務職員が、勤務時間中に喫煙を繰り返しているニュースには、小学校の教師には休憩時間はない、教師は残業代が付かないのに喫煙出来ないのは可哀想など、これまた公務員を養護するコメントばかり。
仕事中にニュースを見ている余裕があるから、コメントを書く暇があるのだろう。
こんなんだから公務員は叩かれる。

閉店間近のスーパーは、売れ残り商品を値下げするため、ママ友と一緒に駅近くのスーパーへ買い物に行った。
ママ友、「今年のイルミネーションは長いわね」
私、「そうね、去年はクリスマスが終わったらスグに撤去したけど、今年は長いね」
街路樹が傷みそうでイルミネーションに否定的な私だが、澄んだ空気の中で輝くイルミネーションはキレイに見える。
ママ友、「駅前のイルミネーションは、メッチャバエるね」
ママ友は、私より若いことをアピールするために、若者言葉を使いたがる傾向にあり、たまにイラ付く。
私、「写真を撮ってあげようか？」
ママ友、「良いわよ」
バエるイルミネーションと一緒に映ると、老けて見えるため写真なＮＧ。
スーパーで買い物を終え店を出ると、出口のスグ近くにある喫煙場で公務員の集団がタバコを吸っており、メッチャ臭かった。
私、「何をしているの？」
ママ友、「タバコを吸っている奴らを撮っているの」
税金を納めてくれるスーパーで、公務員が集団で喫煙するのは、どうだろう？
スーパーの客は喫煙している連中を冷ややかな目で見ている、喫煙している公務員の中には近所に住む者もいた、タバコなんて吸ってないで早く帰りなさい。

近所に住む幼馴染みと、今年になって初めて維摩池の遊歩道を散歩した。
幼馴染み、「この子、まだ見付からないね」
幼馴染みが指差したのは、いなくなった犬を探している張り紙。
私、「いつから貼ってあるの？」
幼馴染み、「去年の秋から貼ってあるわよ」
私、「張り紙は、ここだけ？」
幼馴染み、「他にも沢山貼ってあるわ」
死期が近付くと群れから離れる動物がいるらしいが、張り紙の犬はペットとして飼われているため、死期が近付いて自ら飼い主さんから離れたとは考え辛い。
そもそも、犬はゲージの中で飼うか、散歩をする時にはリードを付けなくてはならず、どうして犬はいなくなったのだろう？
ネズミほどの大きさなら、カラスなどの鳥が山に持ち帰ることはありえるのだが、いなくなったのは大型犬、大型犬を捕食していたら人が気付くだろう。
昨年、話題になったのは、技能実習目的で来日した者が家畜されていた動物を盗み、その肉を売りさばきお金を稼いでいたこと。
コロナで仕事を失った技能実習生は少なくはなく、飢えを凌ぐために家畜を盗んだとなれば同情に値する。
日本人はクジラを食べるが、そんな日本人を野蛮と思う外国人もいる。
国によって食文化は異なる、クジラを食べる者もいれば、犬を食べる食文化の国もある。
犬をペットととして飼っている者からすれば、犬を食べるなんて信じられないと思うのだが、クジラも同じ。
中国、東南アジア、朝鮮半島の市場では犬肉が販売されており、世界で食用目的にされている犬は1年間で約2,000万〜3,000万頭（ＢＹウェキペディア）。
技術を学び、お金を持って母国に帰り、日本を好きになってくれれば良いが、外国人の中にも日本人同様に悪い者はいる。
犬食文化からすれば、犬を食べることは悪いことではないのかもしれないが、犬好きからすれば堪ったものではない。

後日追加
コロナ禍の英国でイヌ泥棒の被害続発、罰則強化とのこと。
対岸の火事でなく、日本でもペットが盗まれないように気を付けなくてはならない。

小学校教科担任制のために950人が増員とのネットニュース、このニュースにコメントしているのは、教員と思われる者ばかり。
ボーナスが減る時など公務員案件のニュースでコメントしているのは、公務員もしくはその関係者と思われるものばかり、コメントをする暇がある仕事だから、世間から叩かれるのだ。
コメントをするなら、仕事が終わるまで待つ。
それにしても公務員案件のニュースは面白い、そんなにムキになってコメントをしなくても良いのに、解雇なんかされないのだから。
少子化で先生が余ると思うのに、どうして増員するのだろう？
昔の先生は土日でも部活を見てくれた、現在は専門家が部活の指導をしている。
生徒が少なくなって、部活の指導もしないのに、なぜ増員？
働きたくないなら、なぜ、教員になった？
それにしても、教え子など未成年に手を出すロリコン先生は減らないな。
未成年に手を出すのが忙しくて、教員としての仕事は疎かになってないだろうか？
近所にもいる、幼い女の子がいると近寄って行く元教員が。
その元教員は気付いてないのか、ママ友達らから警戒をされていることを。

近所に住むオッサンが市役所から帰って来ると、「本当に公務員はダメだ！マニュアル通りにしか仕事をしない！」と怒っていた。
この手の話は良く聞く、私と同年代の友達や私より若いママ友もオッサンと同じようなことを、良く言う。
私も公務員に関しては、オッサンらと同じような感情を抱く時もあるが、「公務員がマニュアル通りなのは、当たり前じゃない」と思う時もある。
公務員がしているのは行政サービス、尾張旭市の人口は約8万人、尾張旭の市職員は、この8万人に対し平等に行政サービスをしなくてはならないため、マニュアル通りになるのは当たり前のこと。
市民ごとに行政サービスを変えていたら、市民からは苦情が出る、苦情が出ないよう、どの市民に対しても平等に行政サービスを行う。
平等にサービスを行うのは行政だけではない、民間でも同じ。
例えば、ファミレスでカレーを注文した場合、ファミレスの店員によってカレーの辛さが変わったら、注文はし辛くなる。
行政サービスを良くしたいなら、公務員が本来持つ能力を引き出せる環境にしなくてはならない。
その環境を作るのが、市民が選挙で選ぶ市長や市会議員。
これらの者を、どうやって選んでいる？
良い人そうだから？投票するように頼まれたから？
行政サービスが悪いのは自業自得、投票の際は市政を担う能力があるかどうかを見極めましょう。

町内の班の集まりが集会所で行われた。
生まれ育った場所のため、集まったのは幼い時から私のことを知る人が多く、いずれも現在は高齢者。
Ａさん、「久しぶりね、元気にしてた？」
私、「はい」
返事はしたものの、Ａさんの息は臭かった。
コロナウィルスに感染しないよう換気のために集会所の窓が開けられたのだが、Ａさんの息は臭った。
「遅れてスイマセン」と集会所に来たのは、Ａさんと同年代のＢさん。
話し合いが面白くなると、Ａさんが屁をこいた、しかし、屁の音に気付いたのは私だけ、屁をこいたＢさんも自分が屁をこいたことに気付いてない。
暫くすると屁の匂いが集会所の中に漂ったのだが、高齢者は耳が悪ければ鼻も悪いのか、屁の匂いにも気付かない。
集会所の窓はとっくに開いているため、換気のしようがない、あとは我慢するしかない。
当初は班の掃除の話をしていたのだが、高齢者が集まると病気の話になり、口が臭いＡさんも屁が臭いＢさんも病院に掛かっていた。
Ａさん、「〇〇クリニックに通っているのだけど全然良くならないわ」
Ｂさん、「私は〇〇医院に掛かっているけど全然良くならない」
口が臭いのは胃より上の臓器に問題がある、屁が臭いのは胃より下の臓器に問題がある。
Ａさん、「良くならないけど食欲はあるの、昨日も焼き肉を食べた」
Ｂさん、「私も食欲はあるんだけど、ウンコの出が悪い」
歳を取ると早く走れなくなるように、消化器官の働きも歳を取ると鈍くなる。
ＡさんもＢさんも食物繊維のサプリメントを摂取すれば症状は改善すると思うのだが、高齢者はドクターの言うことを真に受け、家族の忠告には耳を傾けないため、いつまで経っても良くならない。
ドクターは目の前の患者しか見ていないが、家族は四六時中見ている。
歳を取ったら家族の意見に耳を傾ける、これが出来る人は家族仲が良いのだが、ＡさんＢさんも家族仲は昔から良くなく、集会所の話し合いは遅くまで続いた。