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2024年11月27日

ジェラシー?

雨風が強い日でも、垂れ幕に描かれたグリンピー君を見ているのは、維摩池を住処にするイッシー。
私、「イッシー、風邪をひくよ」
イッシー、「コイツって、あさぴーより目立ってない?」
※あさぴーとは、維摩池がある尾張旭のイメージキャラクター。

私、「イッシーも目立ちたいの?」
イッシー、「そうじゃないけど・・・」
私、「イッシーも維摩池のイメージキャラクターになって、垂れ幕に描いてもらえば良いじゃない」
イッシー、「そんなことできるの?」
私、「・・・」

返事に困ったのは、イッシーの正体は知られておらず、イッシーのことが見えるのは、心の清らかな者に限られるから。
私、「正体を晒しても良いの?」
イッシー、「別に正体を隠してるわけじゃないし」

こんなイッシーのことを隠れて見ていたのが、平池を住処にする〇〇。
観光化された維摩池と違い、訪問者の少ない平池には、多くの鳥が羽を休めに来ている。

私、「〇〇が、こっち見てるよ」
イッシーが〇〇に手を振ると、〇〇もイッシーに手を振り返し住処の平池に戻って行くと、羽を休めていた鳥の群れが飛び去った。
posted by owariasahi at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2024年11月24日

未来予想図

来週早々に、△△に連絡が入る。
連絡が入る理由は、〇〇を変更したから。
〇〇を変更するには、それ相当の理由がいる。
理由に瑕疵があることを知ると、△△と◇◇は大慌て。
なぜなら、責任問題に発展するから。

責任問題に発展する事態に陥る理由を、誰が△△に話したかは容易に分かる。
△△では、他の課に連絡を取り、〇〇を変更したのが誤りだと気づく。

しかし、〇〇を変更した地域では、なぜ、〇〇を変更したかが話題になっており、△△は話題の火消しに翻弄される。

この手始めに、来週早々に、△△に連絡が入るのだが、〇〇の変更に関わった者は、他にも問題を抱えており、来週中には全てが公にされる。

枕を高くして眠れるのは残り数時間、お気の毒です。

口の軽さが仇となる

またしても本ブログが愛知1位になりました、ありがとうございます。
とは言っても、私達の活動に担当部署の職員さんが興味を持ってアクセスしてくれただけ。
理由はどうであれ、仕事が休みの日にも、自身の業務に関することに興味を持つことは素晴らしい。

自身の業務に関することに興味を持ってくれているのは、先生方も同じ。
家族団らんの日曜日に、アホな保護者達が集まる〇〇の視察に行くのは気の毒に思います。
本来であれば、「そんなことをしたら、子供の教育に悪影響だよ」と注意をしなければならない者が主導しているのだから、現職の先生方は呆れて見ている。

呆れて見ているだけでは済まないのは、〇〇〇の担当部署の職員さん。
せっかくの3連休を、アホな保護者達によって台無しにされるのですから、怒るのは無理もありませんね。

そうかな?
そもそもは、片方の意見だけを鵜呑みにした担当部署の職員さんにも、問題があるんですよ。

現場の先生方が、せっかくの休みの日に視察に出るのは、上からの圧力。
上からの圧力を掛けているのは誰でしょう?
それと、情報を〇〇に漏らしているお仲間は誰でしょう?

〇〇で話したことが、回り回って先生方の耳に届く。
先生方の反応は、一応に驚き。
なぜなら、保護者達がやっていることは、先生方が子供たちに教えていることと真逆のことだから。

先生方は、イジメ問題にはメッチャ敏感。なぜなら、イジメ問題を放置したら、世間から大バッシングを受けるから。
現在、このイジメ問題が広域になったのは、〇〇に集まった保護者達が他の学校の保護者達に拡散しているから。
拡散した事実の確認は、〇〇日の〇〇時に〇〇を利用したかどうか生徒に確認を取り、利用したと答えた生徒の保護者に、〇〇が連絡を取り、〇〇を聞いたかどうかを確認。
聞いたことがあるなら、誰が話していたかが分かる。

広域になれば、〇〇を介して、他の学校にも当然に連絡が入る。
誰が話していたかが分かれば、他の学校でも同様な聞き取りが行われ、イジメ加害者は特定される。

既に加害者は特定されているのだが、学校としては寄せられた情報だけを鵜呑みに出来ないため、先生方が直接現場を確認する必要があり、現在、視察が行われている真っ最中。

気の毒なのは、入学前の家族が巻き込まれていること。
しかし、日本人としての常識があれば、自分達がやっていることはイジメと同じと分かるものだが、アホでは分からないのかもしれない。

2024年11月23日

維摩池に浸かるイッシー

私、「久しぶりだけど、何処かに行ってた?」
イッシー、「六価クロムの影響なのか調子が悪いんだ」

イッシーの言う六価クロムの影響とは、以前、某会社が維摩池の近くに、発がん性物質である六価クロムを含む土を埋めたこと。

私、「六価クロムは半減期が短いんじゃないの?」
イッシー、「半減期が短かくても、DNAが傷付いたら、奇形の細胞が複製されるじゃない」
私、「そういうことか」

イッシー、「温泉に行ってた」
私、「何処の?」
イッシー、「あっち」

維摩池に面する中央通りのベンチに座るイッシーが指差したのは、東(瀬戸方面)の方向にある山々。

私、「温泉はどうだった?」
イッシー、「良い湯だったよ」

私と別れた後、維摩池を住処とするイッシーは、維摩池に浸かり星を見ていた。

久しぶりイッシー

尾張旭の踏切にいたのは、維摩池を住処とするイッシー。
「久しぶり」と声を掛けても、ノーリアクションのイッシー。
イッシーが見上げているのは、垂れ幕に描かれたグリンピーくん。

私、「知ってるの?」
イッシー、「誰、こいつ」
私、「知らない」
イッシー、「俺で良くない?」
私、「垂れ幕に描いて欲しいの?」
イッシー、「そうじゃないけど、コイツより俺で良くない?」

私、「私には見えてるけど、イッシーは他の人には見えないからダメなのよ」
イッシー、「俺って、見えてないの?」
私、「えっ知らなかったの?」
イッシー、「うん」

私以外にも、イッシーが見えるのはピュアな子供だけ。
近頃はアホな親の影響でピュアな子供が減っており、大通りを歩いていても気づかれなくなったイッシー。

瀬戸電で栄に出た時も、誰にも声を掛けられず、イッシーは落ち込んだ。
イッシー、「そう言えば、平池のアイツ、どうなった?」
私、「平池のアイツって誰のこと?」
イッシー、「・・・」
私、「ねえ、平池のアイツって誰のこと?」
イッシー、「・・・」

尾張旭には多くの池があり、人間が気付いてないだけで、各池にはイッシーのような隠れキャラが存在するようだ。

2024年11月21日

バレるのは時間の問題

県職員が自死したのは、知事のパワハラが原因だとされていたが、日が経つにつれ、自死した県職員の浮気が原因だったに変わって来た。

これを他県の話で終わらせはダメ。
わが町はどうなの?

職場不倫をしている職員はいない?
噂になっている職員はいない?
隠してもボロは出る。隠せば隠すほどボロは出る。

浮気を知っていて黙認していた同僚職員は、上司が自死してどう思っているのだろう?
浮気をしたのだから、ざまあみろ、と思っているのだろうか?

某TV局の女子アナが自死した時、同僚アナが守ってあげられなくて申し訳無いと涙していたが、私にはその涙が胡散臭く思えた。

欠格条項に該当しないため、公務員が不倫をしても処罰の対象にはならないが、公務員でも強い倫理観が求められる教員や警察官の場合は、不倫が処罰の対象になり得る。

知り合いの元教員が現役の時に言ってたのは、〇〇〇市の教員は不倫しているのが多い。
心当たりのある人、気を付けましょう、バレてますよ(笑)、ここでは名前は言わないけど。

えっ!?
不倫をしている〇〇もいるって!?誰のこと?もしかして、・・・。
知ってる人は、内線電話で「貴方、バレてるわよ」と本人に教えてあげましょう。

それにしても、〇〇で働く人は、仕事柄セーブしているのか、酒が進むとペラペラ話したがる(笑)。

やっべえ、うちのことじゃん

某有料道路を出たすぐの道路にはフェンスがあり、かつては、そのフェンスの目の高さ辺りに、空き缶がいくつも挿さっていた。
誰かが空き缶をフェンスに挿して行くと、それを見た人が真似て空き缶を挿していく。

フェンスに空き缶を挿すことなんて考えもしなかった人が、挿さった空き缶を見て、無意識が意識に変わったことによって生じる。

以前は、このフェンスに「空き缶を挿すな」と看板がしてあったのだが、看板があると、無意識だった人がフェンスに空き缶を挿せるんだ、と意識するようになり、かえって空き缶は増えた。
そのため、看板を撤去すると、フェンスに空き缶を挿す者はいなくなった。

このような事例が市町村に広まると、役場に頼んでも、なかなか看板を設置してくれなくなった。
設置しないだけならまだ良いのだが、バイクの乗り入れが多い歩道に、かつては乗り入れ禁止の看板があり、その看板があってもバイクの乗り入れが多いことに役場に相談をすると、なんと、役場は乗り入れ禁止の看板を撤去してしまった。

その役場が何処だか分かる?

某市では、溜池で救助用の浮き輪や竿竹を使って遊ぶ子が多かったため、注意をするよう役場に連絡をすると、現在、浮き輪等は撤去されてしまった。

撤去したらダメじゃない。溜池に落ちたら、どうするの!?

農業用の溜池は、予想より深いため、至る所に「池に立ち入るな」との看板が設置され、学校では「子供だけで池に近づくな」と指導をしているのだが、どこぞのアホがバリケードを撤去してしまい、子供が容易に池に近付けるようにしてしまった。

溜池に落ちて子供が亡くなると、決まって管理責任が問われるのに、バリケードを撤去するなんて、何を考えているのだろう?
何も考えてないのかな?
どうして、バリケードが設置してあったかを、足りない脳みそで考えなさい。
posted by owariasahi at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

インド政府に賄賂疑い 米当局

このニュースは、米国のインド潰しの始まり。
頭が良いインド人の多くは、米国で勉強をし富豪になった。
どこの国の人でも、生活に余裕ができると、故郷に錦を飾りたくなるもの。
それで現政権を追い出し、米国に有利に働く人に首を挿げ替える。

BRICSの台頭で力学が変わるのを良しとしない欧米、それと日本。
しかし、欧米と違い、日本は政治家がヘナチョコ揃いなため、欧米に追随することしかできない。

日本は中国の隣国だから、中国人の傲慢さに腹が立つが、このことはインドの隣国も同じ。
日本人からすると、インド人は賢いイメージがあるが、インド国内では強姦事件が後を絶たず、メッチャ男尊女卑な国。

もし、経済力でインドが中国を抜いたら、インド人も傲慢になり、大人しい性格の日本人は、どうなってしまうのでしょう?
選挙活動を見ていると、日本人の中にも傲慢な人は増えて来た気がする。これから世界はどうなるのだろう?
posted by owariasahi at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

トカゲの尻尾切り

とある自治体に住む知り合いが文句を言ったら、役場職員が文句を言った知り合いを訴えると言い出した。
文句を言う際、感情的になり得るため、文句を受け付ける役場は電話を録音する場合もある。

こんなことは百も承知な知り合いも、電話を録音しており、その録音した音声を聞かせてもらったら、役場の対応の悪さに思わず笑ってしまった。

録音した音声を仲間内でシェアすると、
仲間の1人(Aさん)、「上等じゃない、訴えてもらいましょう」
Bさん、「町が町民を訴える?面白いじゃない。そのお金、誰が出すのよ」
Cさん、「何処の部署に文句を言ったの?」
訴えると言われた張本人、「〇〇課」
Cさん、「役場内で能力低いから〇〇課にいるような人間に文句を言っても無駄。人事課や企画課あたりに言わないとダメよ」
Bさん、「総務課でも良いじゃない。行政相談窓口は総務省の管轄なんだから」

色んな課が出てくるのは、他の課を巻き込んで、訴えるとほざいた職員を、役場の中で肩身の狭い思いをさせるため。
大学時代の友達が出向で来ているため、県庁に行くことがたまにあるのだが、閉鎖的な造りのオンボロ県庁と違い、市町村役場は建て直され開放的。

開放的だと、仲間を訴えるとほざいた職員は丸見え。
建物の外から丸見えだけでなく、中からも丸見え。
なぜなら、小さな町だと、身内や友達が沢山働いているため、その職員がどんなヤツなのかは、すぐ調べられるから。

税金で購入した椅子に、どういう神経で、偉そうに踏ん反り返って座っているんだ!!!
コネ採用の多い役場。
ということは、訴えると言われた仲間には、役場の中に仲間がいるって想像ができないのかな、アホには。

仲間数人が、役場に「文句を言ったら、訴えると言われた知り合いがいるんですが、本当ですか?」と電話をしたら、訴えるとほざいた職員は部署を外された。

しかし、これでは終わらない。
なぜなら、臭いものに蓋をしただけだから。
現在は、訴えるとほざいた職員を、担当部署に入れた者の任命責任が問題になっており、年明けには議会で責められることになるだろうから、ほざいた職員が役場にしがみつけるのは残り僅か。
posted by owariasahi at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年11月16日

カムバック

中学受験の勉強は、遅くても小学5年生から始める必要があると言われているが、先生をしている友人に言わせると、担任の先生が進路に与える影響は大きいため、クラス替えが行われる前に、中学受験する意志を学校に伝えておく必要があるため、中学受験の勉強は小学4年生から始めるのが望ましいらしい。

低年齢化が進むと、家計に与える負担は大きくなり、子供に中学受験させる場合は、早い段階から蓄えをしておかなければならない。
ただし、働きすぎなど無理はダメ。

勉強が出来て、ピアノも弾けて、容姿も性格も良い女の子がかつていた。
その子は中学受験に成功し希望した学校に通っていたのだが、子供の学費を工面するのに無理をした父親は早◯に。

学資保険には入っていただろうが、それだけでは生活が維持できなくなり、夜逃げ同然にいなくなった。

その女の子に偶然再会したのは大学生の時。
当時の私は、ブランドモノが欲しくてアルバイトをするチャラ付いた大学生だったが、彼女は働きながら夜学に通っており、昔のキラキラ感は全くなかった。

勉強のできる子だったから、なんとかしてカムバックするものだと思っていたが、偶然再会した以降は数十年、何処で何をしているのか、生きているのかも全く分からない状態に。

しかし、今年になって彼女が某自治体で議員をしているのが分かった。

彼女の様子を知りたくて、彼女が質疑している議会の中継を見ると、彼女は別人格になっており、首長をトコトン追い詰める様は、誰かに似ているのだが、誰だっけ?

このことを幼馴染みのAに話すと、「貴方にソックリじゃない」と笑われた。
posted by owariasahi at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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