＄楽に生きる為にはお金も必要＄

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イギリスがコロナに関する規制をほとんど撤廃するというニュースがありました。

しかも日本がまん延防止等重点措置をだしたのと同じタイミングで・・・

両極端ですね。

今回のこの世界的なコロナ感染拡大は間違いなく歴史に残るでしょうね。

数十年間は「大変な感染症が拡大した歴史」として。

数百年後には「大がかりな茶番劇」として。

そんな風に感じるのは私だけでしょうか。

トレトレチャンネルって知ってます？

ユーチューブのチャンネルで、私が唯一定期的にみているチャンネルです。

半分以上おふざけと下ネタで、

残り半分くらいは結構核心を突くこと言ってるんですよね。

恐らく動画製作者は猫の姿をした店長そのもので、

結構苦労してきたみたいですね。

今は登録者数も結構いて広告収入もかなりあるでしょうから、

動画投稿がメインの仕事になってると思います。

で、相方にリブっていうクマのキャラクターが居るんですけど、

恐らく知り合いをモデルに脚色して作ってると思います。

リブは誰が見てもダメな奴で、

でもなんか自分や周辺の奴と重ね合わせられる様な一面も所々持っていて

『こういうやつマジで居る！！』


っていつも呟いてしまいます。

で、この動画のホントに一番ベースになっている所って実は

政治、宗教、詐欺、洗脳なんかを題材に扱っているんですけど、

正直かなり辛口です。

気分悪くなる人も一定数居ると思います。

でも店長が言いたい事って実は私みたいに楽しんでる人にではなく、

その渦中にいる人に

「いい加減気が付けよ！！」

ってことなんだろうなって。


そんな意外なメッセージ性を持っている動画の紹介でした。

私の持論ですが、
羞恥心が強い人は一生稼げない、弱い人は稼げる可能性が高い。
というのがあります。

例えば沢山お金を稼いでいる人で例を挙げると、

・芸能人、ユーチューバー
恥ずかしがっているとテレビに沢山出られない為

・会社社長
沢山の部下を束ねる必要があるので恥ずかしがっていられない為

・政治家
こちらは芸能人、社長を両方合わせた様な職業なので当然羞恥心が強い人には出来ない仕事

・作家
自分の心の内を文字に起こして一生残る形にするので恥ずかしがっていては出来ない


上記をまとめると

羞恥心＞お金

となります。






羞恥心を捨ててガンガン稼ぎましょ！

今まではそんなに広範囲の壁紙剝がしをすることがなかったので、

スクレーパーとカッターでチマチマ剥がしていました。

今回は範囲が広かったので、これじゃぁ終わらないと思い、

↓これを購入することに。





先端に大型カッターの刃が付きます。

正直めちゃくちゃ楽！

もう今までのやり方には戻れない。

てかこれが無いとやりたくない。

全然違います。

まさに神工具と言って良いでしょう！

ミスミソウという映画見ました。

途中までいじめが題材のよくある映画だと思っていたのですが、

同級生のいじめが行き過ぎて遂にプッツンします。


そのあとはもう

「うわっ！」

とか

「ひゃっ！！」

とか思わず声が出ちゃうシーンが度々。

一言で表すと

「リアルグロテスク映画」

です。