2024年12月03日
〈953〉独学の地図
ども、まつぞーです
独学で資格やらスキルを学びまくってるんですが、そんな私が
今日ご紹介しまするは、
「独学の地図」
読後は自由研究に取り組みたくなること、神の如し!
ぽいんと。
・学びの中心には「問い」、自分の内側から湧き出る問いを追求することが学び
・独学の3つの階層:行為、能力、土台
・学びとはその前後の自分の差分。小さな差分も積み上げると大きくなる
・独学には、過去の学びの棚卸しから未来の学びを定めるラーニングパレットが必要
まつぞーメモ
・重要なのはHOW、WHATやWHEREではない
・独学の第1階層は「行為」。疑問、差分、他者、の独学のトライアングル
・自己批判筋、保留筋、抽象化筋、具体化筋、表現筋の5つの筋肉として「能力」(第2階層)を表現
・第3階層「土台」ラーニングパレットは、過去の学びを整理して次の学びを定める地図。仕事の上流・下流と現在・将来の4象限を意識する。
・最初に自分で問いを立てることが独学では重要。探究欲求を刺激し、自発的に学ぶようにする
・問いを増やすため、自分or対象 - 過去or未来 の4象限で問いを立てる。
・聞こえの良い一般論を放置しない。自分にとって何が新しい発見か突き詰める。学びの本質は経験の前後の差分。今の自分だけが語れる具体論を探す。
・他者を活用することで、スケジュールが決まり、逆算する状況が生まれる。学びを加速させる・
・自己批判筋は、初めの意見に対論を挟んで鍛えること
・保留筋は、宙ぶらりん状態にして時間によって気づく学びを待つ
独学で資格やらスキルを学びまくってるんですが、そんな私が
今日ご紹介しまするは、
「独学の地図」
読後は自由研究に取り組みたくなること、神の如し!
ぽいんと。
・学びの中心には「問い」、自分の内側から湧き出る問いを追求することが学び
・独学の3つの階層:行為、能力、土台
・学びとはその前後の自分の差分。小さな差分も積み上げると大きくなる
・独学には、過去の学びの棚卸しから未来の学びを定めるラーニングパレットが必要
まつぞーメモ
・重要なのはHOW、WHATやWHEREではない
・独学の第1階層は「行為」。疑問、差分、他者、の独学のトライアングル
・自己批判筋、保留筋、抽象化筋、具体化筋、表現筋の5つの筋肉として「能力」(第2階層)を表現
・第3階層「土台」ラーニングパレットは、過去の学びを整理して次の学びを定める地図。仕事の上流・下流と現在・将来の4象限を意識する。
・最初に自分で問いを立てることが独学では重要。探究欲求を刺激し、自発的に学ぶようにする
・問いを増やすため、自分or対象 - 過去or未来 の4象限で問いを立てる。
・聞こえの良い一般論を放置しない。自分にとって何が新しい発見か突き詰める。学びの本質は経験の前後の差分。今の自分だけが語れる具体論を探す。
・他者を活用することで、スケジュールが決まり、逆算する状況が生まれる。学びを加速させる・
・自己批判筋は、初めの意見に対論を挟んで鍛えること
・保留筋は、宙ぶらりん状態にして時間によって気づく学びを待つ
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