新体操が好き　惑星オレンジ色の空

〇今回は勉強の動画無しです
〇個人の憶測で書いています(*´▽｀*)



これが、芸術点の天井として
基準になるのかなと。

※決勝の中では、8.7が最高のA得点となっています
　あくまで、メダル獲得の範囲だとDの攻めが強いなという感想です。

あのオリンピックを超えてきたら
変更があるまではそれ基準で
つぎのルールでも大幅に変わらないんじゃないかな。

メダル獲得選手の予選で３回、決勝で４回。

３回は、同じ選手の同じ種目で
同じ得点で出してるから
この演技ではここが減点ポイントとか
しっかり決まっていたのかなと。
本当審判の方ってすごい。

減点ポイント全然わからないんですよ…
学ぶときって「正解」があるとわかりやすいんだけど
学校じゃないので、各自がんばれって
とこでしょう。ええ、簡単に動画もルールも結果も手に入る時代。

情報が増えても結局は
各自がんばれ、にたどり着くと。





けっこうあんまり
な結果になるかなと思ったりはしますね。

誰が見ても一目瞭然のものの方が

たとえば
ジャンプの着地OK
手具の投げ受けOK
回転で足つかなかった
バランス崩れなかった
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そうすると、観客がいるスポーツ、ファンがいる
スポンサーがいるスポーツとしては
Dの方が分かりやすいよねって思う。

A芸術点が１点の差で負けたならまだ
１点分かって思う
けど、Aの0.1で差が着いたら
ど、どれ？？って
見てる方は知りたいなぁって。

ただ、頂上決戦だと、天井に点数が着いていくから
実際、オリンピックの決勝
金銀　33.85-33.55=0.3の差しかAは着いてない。
これは頂上だからなんとも。

あれって選手とか試合見に行っている人は
知ることが出来るのかな。
その辺もわからない段階。





そんなっわけで、
今後は、D難度をがっつり勉強重ねて
０．１点を１つずつわかるようになっていきたいです。

Dが分からないと、点数の世界。
はい。
オリンピック演技だけ見てたら、私には
どっちが点数上なのかなんて
全然わからなかったです。

全トータルで、2.25点の差・・・
す、すごい僅差。

今回は、メダル獲得選手の芸術点とDの得点について
なんとなく思いを馳せる勉強でした。



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