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(前編です。)
またまた興味深い記事を見つけました。
ーーー以下ほぼ原文ーーー
世界中の研究者に「新型コロナは単なる風邪」であるのが
バレてきている
<中略>
さてさて、この数ヶ月、エスタブ官僚たちが主導する
新型コロナ騒動が世界の経済に大打撃を
与えてます。
それで・・・私のメルマガではこれは一貫して
「新型コロナは単なる普通感冒であり、人はパンデミックという
レベルで死んでいない」
ということをこの数ヶ月ちょくちょく扱ってきて
そして私は読者の一部の方にもこれお叱りをいただいておりましたが・・・
ただ・・・最近世界で「新型コロナはやはり単なる普通感冒だ」という
研究結果が続々と出てきてるわけですね。
日本でも最近は「8割おじさん」の話が出ておりますが
要するにここで マスコミたちや官僚たちが結託して
恐怖扇動して、彼らが望む 「おかしな社会体制」への変革の口実として
これが起こされたことが 徐々に人々に「ばれて」きてます。
ちなみに私はこれ後付けで言い出してるわけではなくて
もう新型コロナで世界が大騒ぎしたあの時期に
相当記事を書いてます。
特にこれは、詳しく知りたい人にはわかりやすいと思います。
人間の自然免疫について書いてます。
■バックナンバー
【人間の免疫は「どのように」ウイルスを殺してくれるのか?】
を知って考える!
⇒ https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=yuchan&bid=1&YM=202002&MID=2236#2236
まあそれでこのあたりの免疫関係の知識は
私は友人たちにも教えたり話したり
していたのですが
ただやはり一般的には新型コロナが脅威なんだっていうプロパガンダを
みんな信じてますから、ここで嫌がらせしてくるような人もいたりする。
が、そろそろ 正当な免疫学なんかの知識から
新型コロナってのは単なる普通感冒である
ということを正直に言う研究者が続出してるわけですね。
今日はその辺考えます!
<中略>
もうこの6月中旬くらいからですが
「世界中の研究者たちが新型コロナは単なる普通感冒であるというのを
暴露しだしてる」
わけですね。
要するに私がこの数ヶ月書いてきたのがまさにそれなんですが
例えばこのバックナンバーで私が以前に書いてるのが
人間の自然免疫の話なんだけど
■バックナンバー
【人間の免疫は「どのように」ウイルスを殺してくれるのか?】
を知って考える!
⇒ https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=yuchan&bid=1&YM=202002&MID=2236#2236
少し引用ですが2020年の2月に以下のように書いてます。
やはり人間の自然免疫の機構って医者たちも学ばないで
医者になれてしまいますが
(なぜか? ワクチンなどの獲得免疫などを推進する思考を医者たちに
洗脳し、そして自然免疫を極めたら免疫抑制剤を作って営業利益数千億円作ってる
製薬会社は利益が出なくなります)
だから大きく医療制度の問題もあるんです。
それで以前このように書きました。
↓↓
(2月2日のメルマガより引用引用)
=================
まず最初に普通感冒の風邪ってのは何か?ですよね。
風邪ってのは上気道があってそれに取り付くウイルスを
粘膜の免疫が
「そのウイルスを排除するために」
炎症を起こさせるんです。
だから炎症ってのはこれ免疫反応だから
抗炎症って言葉があるけど
実はこの抗炎症って考え方は
免疫学と反するんでしょう。
私は免疫学のほうが重要であるという言論、思想の立場です。
それで炎症が起こって、
水分が多量に流出して、
そして粘膜組織の細胞が上で書いた
アポトーシス=細胞の自殺
を起こすんだけど
ここで粘膜そのものの破壊はしないんですね。
だから、そこでちょっと難しいかもだけど
粘膜免疫の抗体であるIgAってのがあって
これがウイルスと結びつくんだけど、
そこで粘膜からウイルスを排除しようとして
粘液が流出して、
そこでまたIgGが作られて、それで粘膜組織の細胞が
これまたアポトーシスして、
細胞に感染したウイルスもろとも
排除するって機能が人間にはあるんです。
だからここで 粘膜組織そのものは破壊されない
ってことですね。
人間の免疫はよく出来ている。
だから風邪になるとこれ
「咳き」が出るし、あとは
「下痢」になるし、
「汗」も出るけど
これは面白いことで「外に排出する」という
大きな免疫の力が働いてるのが免疫学勉強すると
わかってくる人間の神秘です。
けどウイルスをこう細胞ごとに排除はするんだけど
けど粘膜組織自体は破壊されないように
免疫ってのは動くわけで人間ってすごいんですね。
それで例えば風邪の症状を起こすウイルスがこれ
鼻の粘膜辺りの炎症になるとこれは
ライノウイルスと、RSウイルスと
あとは話題のコロナウイルスでありますね。
<中略>
インフルになるととりあえず痛いってあります。
ちなみにこれが実はヘルペスウイルスとの戦いで
生じてるものなんですが
だから本当は 感染症のエキスパートを自称する
医学研究者っているけど
それはヘルペスウイルスを論じないと片手落ちでしょう。
っていうのが実は上の高熱以外の
倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛ってのが神経症状ですが
これはどう見ても、
インフルエンザとの闘いが始まると
人体では上記のNK細胞とかキラーT細胞が
活性化されて
ほとんど全ての人の神経細胞に住み着くヘルペスウイルスも
殺そうとするわけだから
だからそれに伴って倦怠感や頭痛、筋肉痛や関節痛が
出ると考えるのは極めて自然なことです。
が、これを言う人ってほとんどいないわけですね。
不思議なものです。
それでインフルエンザにはこれ抗原性によって
「A型」「B型」「C型」ってのがあるんだけど
まずA型が一番やばかったけど
1918年あたりのスペイン風邪なんかは
すごかった。
死者が5000万人近く出たんですね。
だからA型のインフルの場合は結構やばくて
上記のRNAの遺伝子が変異しやすいから
流行が起これば何回もかかる。
ただ最近はこれ衛生状態や栄養状態がよくなって
免疫にとって強い状態が作られてるから
この数十年は大流行は見られないですよね。
あとはB型がありますがB型のウイルスはこれ
A型ウイルスに似てるけど
A型ウイルスほどB型は変異しない。
だからこのB型に関しては一度B型インフルなんかで
感染して免疫使って治っていくわけですが
そうすると免疫がついて二度とかからなくなる
わけですね。
それで実は今回のコロナウイルスってすごい騒がれてますが
これがC型インフルエンザと基本的に同じでして
このC型のことを最後に書きたかったんだけど
C型ってのはいわば風邪と同じで
すなわち普通感冒のようなものです。
だから本来、ライノウイルスとコロナウイルスってのは
C型インフルエンザと同じですが
これは本来病原性も弱くて自分の免疫で簡単に
治せるものですが
ただ免疫抑制剤のステロイドを代表とする
薬剤なんかを投与したらそれはその人は免疫が弱るから
肺炎なんかを除去できないで 死んでしまうんでしょう。
本来は免疫を上げるために西洋医学の薬では
意味がないから
漢方薬(煎じ薬)なんかを処方するってことを
普通はするはずなのに・・・
って私は思っていたけど
なぜか今の医療業界ってのは不思議なもので
C型インフルと同じような対処すればいいのにしない
謎があります。
騒ぐことで得をする誰か、がいるのでしょうか。
不思議すぎます。
それで今回はC型インフルのようなコロナですから私なんかは
インフルのほうが人死んでるし・・・とか思って
見ていたのですが
ただもしこれが A型のものがいつか流行したら・・・
これは本気で少しやばいわけですね。
今回は違うけど。
<中略>
私たち人間にはかなり優秀な免疫機構、免疫細胞が
あるわけですので
それらが正常に働くように
免疫が強くあるように生活するほうが大事なんでしょう。
そして免疫をあげるために人類が持ってるツールってのが
実は漢方くらいなんで
あとは医食同源の考え方あたりですが
そこまで選択肢は多くもないですから
この免疫細胞がより活性化する生活なんかを
調べていくのは大事そうです。
ということで今回は憲法21条言論表現の自由を元に、
こういう遺伝子の話とか細胞の話とかまで
書きました
====================
以上です!
それでこの自然免疫の考え方ってのはずっと無視されて
それで先進国の医学ってのはこの数十年何もなかったように
患者を薬漬けにして利益上げてるのだけど
また以前 私がメルマガでうつ病の原因としてヘルペスウイルスが
存在するってのを良く書いていましたが、これは
最近日本の某大学教授が「発見」(笑)したということで
日本の大新聞で話題になっていた。
本当は、厚労省の官僚とか医師会のトップの人間はデータ持ってるから
多くの病気の原因が人類が唯一
殺せないウイルスである8種類のヘルペスであったり、
あとは自然免疫を強くすればそもそも 製薬会社なんぞ必要なくなってくる
なんて知ってるんですが、まあそれは言っちゃいけないことになってる
のが大きな闇ですよね。
最近はその辺がネットでばれてきたから、ちょっとづつ暴露するように
なったようです。
それであとは私はあくまでも政治哲学を徹底して分析してきた人間ですが
そこで 医学ってのはあくまで政治哲学の下位学問なんで
私には医学の政治もよく分かるのですが
自然免疫についても書きました。
これです。
−−−中編に続く−−−
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