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それは2018年12月11日の出来事でした。
ワタシは東急線の白楽駅でBluetoothイヤホンの右耳を落としてしまいました。
駅員を呼んだら小さいイヤホンだって言ってるのにどう見ても器用な動作が出来る訳がない巨大なマジックハンドを持ってきました。
駅員は馬鹿だから線路に降りることなくホームの上からマジックハンドでイヤホンを取ろうとして、当たり前ですがいくらやっても取れないのでさじを投げて、「これは諦めて下さい。」とかぬかしやがりました。
すぐさま私は東急お客様センターに電話しましたが、ワタシは「人が落ちたら線路に降りるのにお客様の財産はどうでもいいんですか?雨で濡れて野ざらしじゃ仮に後で拾っても電子機器は壊れますよ。いずれにせよ拾う気がないなら弁償して下さい。」と言うと馬鹿女は冷淡に「人と物は違います。弁償も出来ませんね。」とかぬかしやがりました。さらに「お客様の対応はもう出来ませんので電話を切らせていただきます。」とかぬかしやがりました。
一方的に終話されたので再度お客様センターに電話して上席の者に代わるよう頼みましたが、またしても一方的に切断されました。
もう一度お客様センターに電話して上席の者を指名したらおよそサービス業にふさわしくない口調の男が出て副センター長を名乗りました。
副センター長は「アンタがワタシの部下に失礼な口調で話したから部下は電話を切ったんですよ。アンタ自分が何言ったか覚えてないの?」とか失礼なことをぬかしやがりました。ワタシは馬鹿女の一連の失礼な対応について話しましたが、副センター長は「東急電鉄ではアンタの要望に応えることは出来ませんね。」とか失礼なことをぬかしやがりました。
これが一流企業東急電鉄の実態です。
東京神奈川在住の人は絶対に東急電鉄にお金を払わないで下さいね。
この殿様商売の悪徳ダメ企業を庶民の善意で倒産に追い込みましょう!!
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