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ドル円〜予測〜

6月30日に記載しましたが、ユーロ問題で色々ありましたが、
今週末の終値は79.6円台で、なんとか踏ん張った感じです。

ドル円に限って言いますと、先週変わらない状況と判断します。

確かに雇用統計がいまいちでしたので、
週明けが気になるところではありますが、ドル円に限って言いますと、
板挟み状態となっている感じで、一度は上値を目指さないと下げるにも
下げれない感じではないかと思います。
このまま停滞していくといずれにせよよくない状況になります。。。

ドル円〜予測〜

6月23日に記載した通り、
”直近では79.50辺りに壁が存在しています。これを仮に突破されると78.60辺りまで
小刻みな壁が散見される状態となり、停滞感が出てくる展開となります。”

と書いていた通り金曜日前半までは少し停滞感がある状態でしたね。

金曜に欧州での会議がきっかけとなり上昇はしたものの、
終値は先週に引き続き、本当に微妙なところで終値を迎えた感じです。。。

ですが、他の対円通貨で、若干の上昇シグナルが発生しているため
来週は、7月4日前後が重要変化日となりそうな気配です。

まず上値。
直近目安は80.20辺り、次に80.50〜80.60辺りを越えてくると81.70辺りから82.10辺りまで壁が存在しています。

次に下値
先週伝えた通り79.50辺りからの壁が79.10辺りまで散見しています。
これを突破されると78.90辺り、78.40辺りに壁となります。


上記を踏まえると、いま、現時点では79.50〜79.20辺りでしっかりサポートされてくると上値を目指す展開となります。他通貨での上昇シグナルを加味すると
82円辺りまでは確実な展開とみてとれます。

日経平均においても上昇シグナル点灯していますので
日経平均が9300円台に乗せてくるようなら、つられて82円台も可能かと判断します。
通常セオリーとしては為替変動とダウが日本株に影響してくる関係ですが、
来週は逆というか相対関係が崩れる展開になると予測します。
つまり、ダウが下がったとしても日本株は下がりにくいと予測します。

ドル円 予測

6月16日に予測した上値の一つ目の壁である80.20辺りを完全に越えてきましたが、
次の壁である80.90辺りまでは遠く及ばず、
心理的節目でもある80.50辺りで上値を抑えられた形となりました。
これまた微妙なところで週末終値を迎えた感じです。。。

まず下値
直近では79.50辺りに壁が存在しています。これを仮に突破されると78.60辺りまで
小刻みな壁が散見される状態となり、停滞感が出てくる展開となります。
その場合には、78.20辺りがサポートとして機能するのかがポイントです。
まずは、下がっても79.50手前で踏ん張れるのか見極めたいところです。

次に上値
まず、直近のポイント地点である80.90辺りを確実に越えてくると、
81.90辺りまで壁らしきものは存在せず、一気に一円近くの上昇が見込める
状態となります。
81.90辺りからは、ほぼ10銭刻みで段階的に壁が存在しています。
どこまで続くかというと82.60辺りまで。


上記のことを踏まえると
円安方向に進んだ場合には、81.90〜82.60辺りの壁は要注意となります。
急落の危険性が高まります。



ドル円〜予測〜

6月5日に予測した通りに79.80手前から上値が重くなった展開となりましたね。
週末終値が78.6円台といった感じですが、
騒がれているギリシャ選挙が直前に迫っていますが、
正直あまり関係ない!?ある程度きっかけにはなるかもしれませんが、
ドル円限定で話をするとそれほどではないかと判断しています。

まず、下値は直近で見ると78.10辺りがサポートとして機能するか
見極めたいところです。最大下値は76.80辺りとの見方は変わりません。
ただ、今現時点では、意外と?


次に上値。
こちらも6月5日から同様、79.80辺りに壁との認識です。
が、追記で79.80〜80.20辺り、それ以降は80.90辺りに壁が存在していて、
約一円ほどのほど幅があります。

以上の事を踏まえると、現時点では、好感材料があった場合、
80.90辺りを越えてくるかどうかがポイントです。
越えてこれない場合には、再び下落の可能性が高まります。

ドル円〜今後の予測

遅くなりましたが、今後の予測です。

まず、4月6日を起点に下値目標(円高目標)が77.70辺りとすると
すてに目標到達している可能性が出てきますが、
終値ベースでの到達確認ができていない状況ですので、

下値は、最大で76.80辺りまでの円高予測となります。
77.70辺りからの攻防がどうなるかによって変わってくるとは思いますが、
またまだ、予断を許さない状況との見方です。

他のコンサル系やエコノミスト?が何と言ってるか知りませんが、
このまま、停滞する形が長引くと厄介ではあります。

上値は79.80辺りから10銭刻みの厚い壁に覆われている状況となっています。


しばらくは、80円突破は好感材料があったとしても難しい状況と判断します。

見事に予想通りの展開へ〜ドル円〜

約2カ月かかりましたが、ついに、一時77円台へ突入しました!

ブログ履歴を確認してもらえればわかりますが、4月の初めには
70円台の可能性を示唆し、4月12日そして4月30日に書いたとおりの
展開となってしまいました!

さて、ここからですが、まだ詳細を見ていないので
検証できし次第、また、このブログに載せます。
遅くとも6月5日ぐらいまでには載せるつもりです。


ただ、状況としては、あまり芳しくない状況に見てとれます。

少しでも期待されてこられている方へ
最近更新が滞りがちですみませんm(__)m
独断と偏見と無料で作っている個人のページですゆえ、
何卒ご了承ください(笑)

遅いペースでも確実に更新していきますので
長い目で優しく見守って下さい(笑)

全国交通事故遺族の会が閉会へ…

ーーー以下記事全文ーーー

全国交通事故遺族の会が閉会へ…新規入会減で
読売新聞 5月21日(月)9時44分配信

 交通事故で家族を失った人たちが1991年に設立した「全国交通事故遺族の会」は20日、東京都内で定期総会を開き、年内いっぱいでの閉会を決めた。

 交通事故死者の減少に伴い、新規入会者や相談が激減したためという。

 井手渉会長(77)が緊急動議の形で提案。「会の名前がないと社会へのアピールが難しい」と存続を求める会員もいたが、128対3の賛成多数で可決された。

 同会は、遺族からの相談対応や裁判傍聴支援のほか、悪質運転の罰則強化を求め続けてきた。井手会長は「悪質な事故が続く中での閉会は悩ましいが、所期の目的は達した」と語った。
ーーーーーここまでーーーーーーーーーー


事情や詳細な経緯は知らないが、
これからも、決して消えることのないであろう交通事故遺族の気持ちのや
わだかまりは今後、どこへ向かうのか非常に心配というか、
気になります。

個々の力では、どうにもならないこともある。
そんなときに力になってくれるような会だったなら、
存続してほしいなと個人的に思うのでした。
ただの営利団体なら潰れてしまってもよいが・・・。
どちらかわからんけども。

今、現時点での交通事情や自動車という技術では、
交通事故死はゼロにならないわけだしね。
そして遺族を救済できる法律も存在はしないわけなので。
人数が少ない多いの問題でもないと思うんだけどな。。。
何かそれなりの事情というやつなんでしょうな。。

ドル円 ようやく予測通りの展開に

4月12日から、円高予測をしていましたが、
22日に少し緩和されたかと思いましたが
”ドル円だけがまだちょっと不安要素がある状態となっています。”
書いていた通り、
円高水準にはいってきました。
結論から先に。
今現時点での予測としては、79円を下回ると
最大で77円までの急落リスクがありえます。

79円台がサポートとして機能するのか見極めたいところです。



個人投資家への調査結果からみてとれること

日経マネーの2012年06月号の個人投資家調査結果が
とても興味深いものだった。
”運用リッチ父さんVS運用貧乏父さん”
とタイトルもユニークではあるが、
中身が結構いろいろと眺めれば眺めるほど色々な角度から
考えさせられる内容となっていると思った。
個人的に面白いなというか、なんというか、説明できないが、
”どの程度幸福?”
という項目への結果が非常に興味深い。
約6千人の回答だが、10点満点評価で、5点以上が大半とういうことと、
約半数が持ち家をもっている点。

平均年齢が45歳というものもなんというか。。。

今までも一定の仮説を立ててはいたが、この調査結果をみると
専門家ではないし、一概には言えないが、一つの考え方として、

”銀行に預けておくよりは日本株”というある意味
”貯金株”という考え方がみてとれるなと。
配当が魅力的で、ある程度優良企業で、
株価が長期的に安定しているようなら、OKみたいな。

ある程度余裕資金が多い方ならこういう考え方になるかなと思うよね。
信用取引の調査結果比率からみても、
現金で、貸株設定して、年に1〜2回配当がある銘柄選定しておけば
毎月貸株金利が振り込まれるし、年に1~2回配当がある銘柄を選んでおけば、
銀行にそのまま預けるより絶対にいいもんね。
もしも仮に株価が下がったときには、さらに買い増しするという考え方で、
長期運用する。そして、優待があればそれで楽しむみたいな。

まー、みんなある程度はやっぱそう考えるよなー。

と、これはあくまで一つの考え方で、
他にも眺めていればいるほどいろんな考え方が浮かんでくる
とても興味深い調査内容で、個人的にはいろいろ考えさせられる
本でした。






ドル円 今後の見通し

4月12日に
”81.80〜81.90辺りを完全に越えてくるまでは、安心できない状況
となっています。”

と書いていたとおり?、金曜日には越えてくるかと思われましたが、
”81.80辺りにある強烈な壁”が、やはり厚く、失速した形となりました。

12日の時点では79円台への円高リスクを予測しましたが、一週間かけて
緩和してきた状態となっています。

他通貨において、改善がみられるので、安心感がありますが、
ドル円だけがまだちょっと不安要素がある状態となっています。


上値は、
来週は、12日から掲げている”81.80〜81.90辺り”の壁を確実に
越えてくることがポイントです。シグナルの中で一部では、
”82.40辺り”を指し示しているものもありますが、それより上の
シグナルは現時点では、まだ見当たらない状態となっています。
上抜けしたとしても、82.40辺りを越えてきた場合には、
急落の可能性があると思いますので、注意が必要かと思います。


下値ですが、
80.50辺りに厚みのある壁を形成しつつあります。
週の前半で81.80辺りに到達していれば、79円台のリスクは完全に消え、
80.10辺りに強烈な壁が存在してきます。


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プロフィール

相場予報士(自称・笑)
株予測については、移設しました。→ http://soubayohou.blogspot.jp/ ここには雑談と日記をたまに載せていこうかと思います。。。 でも、投資は自己責任でねw
https://fanblogs.jp/online21/index1_0.rdf
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