2012年06月16日
ドル円〜予測〜
6月5日に予測した通りに79.80手前から上値が重くなった展開となりましたね。
週末終値が78.6円台といった感じですが、
騒がれているギリシャ選挙が直前に迫っていますが、
正直あまり関係ない!?ある程度きっかけにはなるかもしれませんが、
ドル円限定で話をするとそれほどではないかと判断しています。
まず、下値は直近で見ると78.10辺りがサポートとして機能するか
見極めたいところです。最大下値は76.80辺りとの見方は変わりません。
ただ、今現時点では、意外と?
次に上値。
こちらも6月5日から同様、79.80辺りに壁との認識です。
が、追記で79.80〜80.20辺り、それ以降は80.90辺りに壁が存在していて、
約一円ほどのほど幅があります。
以上の事を踏まえると、現時点では、好感材料があった場合、
80.90辺りを越えてくるかどうかがポイントです。
越えてこれない場合には、再び下落の可能性が高まります。
週末終値が78.6円台といった感じですが、
騒がれているギリシャ選挙が直前に迫っていますが、
正直あまり関係ない!?ある程度きっかけにはなるかもしれませんが、
ドル円限定で話をするとそれほどではないかと判断しています。
まず、下値は直近で見ると78.10辺りがサポートとして機能するか
見極めたいところです。最大下値は76.80辺りとの見方は変わりません。
ただ、今現時点では、意外と?
次に上値。
こちらも6月5日から同様、79.80辺りに壁との認識です。
が、追記で79.80〜80.20辺り、それ以降は80.90辺りに壁が存在していて、
約一円ほどのほど幅があります。
以上の事を踏まえると、現時点では、好感材料があった場合、
80.90辺りを越えてくるかどうかがポイントです。
越えてこれない場合には、再び下落の可能性が高まります。
投稿者:相場予報士(自称・笑)|08:51|FX
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