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2018年10月10日

お友だちの再開発???

私にはお友達と呼べる人があまりいない
仕事が忙しすぎて、プライベートで遊ぼうと思う人もいないし、
疲れていて、寝ていたいと思うことのほうがおおいからだ

ときには、お世話になった先生とか、年に1回ぐらい会う大学の友達がいるぐらい

大学在学中に一緒にアメリカの大学に留学していた友達とは、しばらくの間、自分がアメリカに行くから
向こうで会わない?みたいな感じで、日本ではあったりしないのに、アメリカ旅行をするという妙な友達がいる。
今回は大学卒業以来、3回目に会う友達と一緒にTim君の東京観光の計画を立て、一緒に回ってもらった。
彼女は会社経営をしていて、本を3冊訳していて、通訳やMCをしている。
大学のころは結構つるんで遊んでいたので、会えば気が合って、楽しめる。

この夏に、アメリカである友達と昼からワインを飲む、昼飲みの会を設定したが、そこへ彼女も呼ぶことになっていた。交流が再開されてから、今回のプランを一緒にお願いできないかと打診したら、「いいよ」と快諾だったのでお世話になった

都内の地下鉄の乗り方は全くわからない
彼女が一緒に回ってくれたから、何とかなった
彼女なしではTim君の東京観光は成功しなかっただろう

2日間、ギャラなしで付き合ってくれる彼女は、なんて人なんだろうかと思ってしまった
これからはもっと頻繁に彼女にも会うつもりだ。
会社経営、英語の達人とくれば憧れが募る。もう一人の友達も、外資に勤める、バリバリのキャリアウーマンである。二人を心から尊敬するし、今まで以上に、関心を持った。憧れの存在でもある。
48時間一緒に過ごすことで、いろいろな部分が見えたのは確かだ。

ホームステイさせた経験もあるぐらい、おもてなしをすることが好きな人だ
家の中もコンフォタブルだ
夜の12時すぎに電車にのって最寄りの駅に降りる。初めての町を公園をつっきって、彼女の家を探すが、夜だからこれまた探せない。グーグールマップの力を借りて、なんとか無事に家につく
しかし、犬がワンワンと吠えてしまって、近所の人が起きてきてしまうと思うほどだった
でもなんとか家に入り、挨拶もそこそこに自分のベッドへ。

そう、彼女はとってもイージー
「明日仕事があるから話はあした聞くね〜」といって
彼女も自分のベッドへ
私もぐったりだったのでありがたかった〜
それぞれのペースを大事にしてくれる、尊重してくれる関係はとっても居心地がよかった

自分の家があまりにも汚いので、
彼女の家のようにテイストが統一されていて、コンフィーな空間がすごくうらやましかった

インスパイヤーされる人がまわりにいるのって、それだけで幸せだと思う。
Tim君来日のおかげで友達も増えたよー


タグ:友達
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おばさんだけど、挑戦することを放棄したくない。 この年だから広い視野で物事をとらえられる。 少々からだはポンコツで、記憶力もときどき怪しい時があるけれど、いろいろなことにチャレンジしていきたい。悪あがき?でも等身大の私のジャーナルです。
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