2018年10月10日
黒鳥の湖 歌舞伎町へいざ
歌舞伎町なんて、人生の中でも夜に訪れるのは2度目
全く街のことなんて知らない
時々、歌舞伎町24時とかテレビ番組でやってるけれど
自分とは全く関係ない場所だと思っていた
黒鳥の湖
外国人に人気があり、ゲイの友達にもそこそこExcitingな場所で、誕生日企画があるところ
東京に来たんだからちょっと刺激的な思い出があってもいいかなと思って
10時からのショーだけど、9時40分までに店に入らなければならない
ドリンクの注文もそうだけど、ショーの間の注意事項とかがあるから
結構いろいろと注意がでてきたけど、ちゃんと英語の注意事項が書かれたシートを持ってきてくれた
ゲイのカップルに私は通訳 という風に店からは認識されていたみたいだ
テーブルに着くと、麻美さんというきれいで気さくなダンサーがテーブルについてお話をしてくれた
「どこから来たの?」「もうご飯たべたなら、料理の注文はしなくて大丈夫ですよ〜。」ちょっと小声で、
「彼らはん〜なの?」と言葉にしないで話しかけてきた
私は 「そうですよ〜」 と答えたが、麻美さんは やっぱり・・・って感じでした
麻美さんがここのダンサーは 男4人、女4人、トランス4人です と説明してくれたので、一応伝えたら
彼らは、周りを見渡して、ダンサーらしき人を見つけては、彼女はトランスでしょ、とか、いや違うでしょ、とか、のどぼとけどうなってる?とかの会話が聞こえてきた
やっぱりそこ気になる?
私はすかさず、あなたたちは、女性になりたいの?って聞いたら
Hell NO!
と言われました。
We just like men.
とも
ショーが始まると、あっという間の1時間といったところでした
初めに、最後にみんなで踊るダンスの練習をして、ショーが始まりますが、
みんな楽しそうに踊ってます
ウエイターの人とかも、大きな声で掛け声をかけて、場を盛り上げています
エネルギーが伝わってきて
さすが歌舞伎町で40年も続いているショ―パブだなと思いました
席も2500円ぐらいのチャージだし、ドリンクも1杯900円程度だったと思います
手拍子や掛け声、笑いあり、見とれるぐらい美しい舞、ポールダンスもありましたね
狭い舞台なんだけど、上下の動きや、客席まじかのダンスなど、
エネルギーが直接伝わってくるように思いました。
ショーが終わって、お客さんにインタビューしたり、トークショーもありました。
でもこれは展開が早すぎて、通訳はできなかったけど
そして最後にお誕生日の人の発表
「今日 お誕生日のお客さんは・・・・Timさんです。Timさんどうぞ〜。お友達の方もどうぞ〜。通訳の方もせっかくですからどうぞー」とアナウンスが入り、ステージの上にてダンサーズと一緒に記念写真。そしてHappyBirthdayの大合唱。Tim君うれしくて半べそかいてました。
それから、帰るまですれ違う人々に、「お誕生日おめでとう」と声をかけられ、Tim君もご満悦
「You did a good Job!!]とおほめの言葉をいただきました。
もちろんここは私ももち。
1万3千円程度であがりました。良心的な値段だったと思います
行きは、新宿3丁目からタクシーで歌舞伎町、黒鳥の湖 の真ん前で降りました
帰りも、黒鳥の湖の真ん前でタクシーを拾い、ホテルまで帰りました
ホテルの前で、写真を取って、お別れを告げ、2年後のアメリカで開かれる同窓会で会いましょうとお約束をして別れました。
それから毎日、「今日は〇〇へ行きました。」とか「新幹線にのるところです」などこまめに連絡を入れてきます。かわいい奴らです
とにかく、新宿は人々が英語を話します
ウエイターもダンサーもクラークもみんなです。
国際的な街って、人々もいろいろと必要に迫られて、勉強しないといけないんだなと思いました。
それにしても、麻美さんには一瞬心を奪われました〜
全く街のことなんて知らない
時々、歌舞伎町24時とかテレビ番組でやってるけれど
自分とは全く関係ない場所だと思っていた
黒鳥の湖
外国人に人気があり、ゲイの友達にもそこそこExcitingな場所で、誕生日企画があるところ
東京に来たんだからちょっと刺激的な思い出があってもいいかなと思って
10時からのショーだけど、9時40分までに店に入らなければならない
ドリンクの注文もそうだけど、ショーの間の注意事項とかがあるから
結構いろいろと注意がでてきたけど、ちゃんと英語の注意事項が書かれたシートを持ってきてくれた
ゲイのカップルに私は通訳 という風に店からは認識されていたみたいだ
テーブルに着くと、麻美さんというきれいで気さくなダンサーがテーブルについてお話をしてくれた
「どこから来たの?」「もうご飯たべたなら、料理の注文はしなくて大丈夫ですよ〜。」ちょっと小声で、
「彼らはん〜なの?」と言葉にしないで話しかけてきた
私は 「そうですよ〜」 と答えたが、麻美さんは やっぱり・・・って感じでした
麻美さんがここのダンサーは 男4人、女4人、トランス4人です と説明してくれたので、一応伝えたら
彼らは、周りを見渡して、ダンサーらしき人を見つけては、彼女はトランスでしょ、とか、いや違うでしょ、とか、のどぼとけどうなってる?とかの会話が聞こえてきた
やっぱりそこ気になる?
私はすかさず、あなたたちは、女性になりたいの?って聞いたら
Hell NO!
と言われました。
We just like men.
とも
ショーが始まると、あっという間の1時間といったところでした
初めに、最後にみんなで踊るダンスの練習をして、ショーが始まりますが、
みんな楽しそうに踊ってます
ウエイターの人とかも、大きな声で掛け声をかけて、場を盛り上げています
エネルギーが伝わってきて
さすが歌舞伎町で40年も続いているショ―パブだなと思いました
席も2500円ぐらいのチャージだし、ドリンクも1杯900円程度だったと思います
手拍子や掛け声、笑いあり、見とれるぐらい美しい舞、ポールダンスもありましたね
狭い舞台なんだけど、上下の動きや、客席まじかのダンスなど、
エネルギーが直接伝わってくるように思いました。
ショーが終わって、お客さんにインタビューしたり、トークショーもありました。
でもこれは展開が早すぎて、通訳はできなかったけど
そして最後にお誕生日の人の発表
「今日 お誕生日のお客さんは・・・・Timさんです。Timさんどうぞ〜。お友達の方もどうぞ〜。通訳の方もせっかくですからどうぞー」とアナウンスが入り、ステージの上にてダンサーズと一緒に記念写真。そしてHappyBirthdayの大合唱。Tim君うれしくて半べそかいてました。
それから、帰るまですれ違う人々に、「お誕生日おめでとう」と声をかけられ、Tim君もご満悦
「You did a good Job!!]とおほめの言葉をいただきました。
もちろんここは私ももち。
1万3千円程度であがりました。良心的な値段だったと思います
行きは、新宿3丁目からタクシーで歌舞伎町、黒鳥の湖 の真ん前で降りました
帰りも、黒鳥の湖の真ん前でタクシーを拾い、ホテルまで帰りました
ホテルの前で、写真を取って、お別れを告げ、2年後のアメリカで開かれる同窓会で会いましょうとお約束をして別れました。
それから毎日、「今日は〇〇へ行きました。」とか「新幹線にのるところです」などこまめに連絡を入れてきます。かわいい奴らです
とにかく、新宿は人々が英語を話します
ウエイターもダンサーもクラークもみんなです。
国際的な街って、人々もいろいろと必要に迫られて、勉強しないといけないんだなと思いました。
それにしても、麻美さんには一瞬心を奪われました〜
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